若かりし頃の郷ひろみの歌。 作詞:安井かずみ 作曲:筒美京平
しばしばナウなヤングの挨拶としても使われる。 2004年にTOKIOがアルバム「TOK10」内でカバー。スバル・フォレスターのCM曲に使用された。 * リスト:リスト::ジャニーズ関連キーワード//固有名詞 * リスト:リスト::曲タイトル
私が、今カラオケで鋭意練習中の曲、数曲の中の一つです。 郷ひろみ ~よろしく哀愁~ www.youtube.com 1975年リリースの曲。 私は、この曲のイントロを聴くと、殆ど泣きそうになります。 70年代の歌謡曲には、私の想い出が詰まっていることを、改めて感じさせてくれる曲でもあります。 当時、友人が 逢えない時間が 愛育てるのさ のところの歌詞が、「素敵だ」と言っていたこともよく覚えています。 たぶん、彼女は言ったことを忘れていると思います。 この曲、去年、歌おうと思った時は、なかなか上手くいかず、諦めていたのですが、今年はなんとかなりそうな雰囲気なのです。 一年余りで、私の中の何が変わ…
いきなりだが、郷ひろみの「よろしく哀愁」を昨日、久しぶりに聞いた。 それ以降、この歌が頭から離れなくなり、歌詞を知りたくて先ほど検索した。 小学校の頃に多分流行った歌だ。 曲調と曲名から、悲恋の歌だ!と、思い込んでいた。 が、よくよく歌詞を見てみると、めちゃくちゃリア充な歌だった(笑) なぁんだ! となった今朝。 話は飛んで、、、 今、山口ワークを進める上で、日程調整や内容など、スタッフのYさんTさんと話し合いを始めている所だ。 話を進めていると、受け取り方や気質の違いがあり過ぎることに今、驚いている😂 私は、文章を書いたり、口で伝えたりすることは割と得意だが、話を聞き、受け取ることが皆目苦手…
タイトルの「アナログ」に作り手の想いが集約されている。 1人1台のスマホが当たり前でラインやSNSで他者と簡単につながることができるこの時代に、「毎週木曜日に、同じ場所で会う」約束を交わす。 連絡を簡単に取ることができないため、お互いに行き違いや思い違いも生ずる。 「会えない時間が愛育てるのさ」よろしく哀愁。まさにそんな感じだろう。 もちろん、直接会って、言葉を交わして、お互いの思い入れのある場所を訪ねる、などの「二人の時間」は素晴らしいものであろう。 しかしながら、それ以上に「会えない時間に互いに相手に思いを馳せる」、その時間こそ甘美なものではないだろうか。 脱線するが、ライン等のリアルタイ…
彼氏に毎日LINEを送ってたのですが毎日は多いかなってことで、このところは2日に1回にしています。 しかし・・・ つくづく考えてみると、こうして毎日彼氏のことばかり考えているのもどうなのかなと。 彼は年上だし、彼には彼の世界があるのだし。 お仕事もあって忙しいのだし。 夜勤もある仕事で、最近は人が足りなくて忙しいらしい。 外に出てする仕事もあるのかな。 雨続きで疲れが取れないとか・・・ 私がLINEするとちゃんと返事をくれるし、作り話をしているわけでもなさそう。 いずれにしても、あれこれ心配しててもしかたがない。 心配すればするほど、自分がつまらない人間になっていくような気がします。 何かもっ…
本物ユニコーンも見ましたし。 戻ります 途中 パレットの醸し出すゴースト感が中々切なかった なんか使ってない旧橋もあった。 なんか やっぱり不思議な哀愁が漂ってるなと この界隈にいると思ってしまうのです これが場末の東京って感じ。 これでプライベートで来ていたならまた違った気持ちだった でしょうな ま帰りますよ おつかれ、おわり。
お題「わたしの癒やし」 昨日は曇りのち雨。今日は雨時々曇り一時晴れ。 今朝、四季咲きのバラ「シャルルドゴール」が咲いていた。 その様子は次の写真(3枚)のとおりである。 上掲写真を見ると、夏に咲く「シャルルドゴール」は、春と違ってどこか精彩に欠くような咲き方をしている。 それでは、5、6月に咲いていた「シャルルドゴール」と比較してみる。 その様子は次の写真(3枚)のとおりである。 (5月9日撮影) (6月7日撮影) (6月15日撮影) 四季バラと言っても、春バラと夏バラとでは、花の色具合や花弁の揃い方に多少違いが見られる。これは、ひょっとして、肥料をやっていないからかも知れない。 先だって、は…
危険なふたり/沢田研二 ほか 「安井かずみ」という作詞家の名前は幾度となく見かけていたが、すでに亡くなってから30年近く経っていることはまったく知らなかった。 経歴や実績を調べてみると、華麗なる人生と、輝かしい業績があったことがわかる。 以前、安井かずみの闘病生活を描いたドラマ「優雅な生活が最高の復讐である」がNHKで放送されたそうだ。 もともとフランスのエッセイのタイトルらしいのだが、溢れる才能と優雅さを持った人の人生というのは、我々凡人には計り知れないのかもしれない。 <恋のしずく/伊東ゆかり(1968年)> 女性アーティストで初となるオリコンチャート第1位を獲得したヒット曲 twilig…
郷ひろみの10枚目のシングルで、はじめてオリコンチャート1位を獲得 「ひろみ」という名前が女っぽいのと、ちょっと変わった声質だったことから、なんだかオカマっぽい歌手だな、という印象を子どもの頃抱いていた。 自分が歳を重ねてもその印象は大きく変わらなかったのだが、ちょっと年配の女性に聞くと、「カワイイ」「カッコイイ」という声が多く、自分の印象とはずいぶん違うんだなと感じさせられたものだった。 確かに松田聖子をはじめ、女性芸能人にとって郷ひろみは憧れの存在なのらしい。 もっと素直に僕の 愛を信じて欲しい 一緒に住みたいよ できることならば 誰れか君にやきもち そして疑うなんて 君だけに本当の心みせ…
木梨憲武、乱入(≧▽≦)ノ爆) 親友よ 嗚呼、お声そのものの美しさをフルコーラスで・・・フルコーラスだし加えてテレビで拝見するのはお初だね 〽葉音に都会の風を聴き まず、葉音だし 都会の風を聴く葉音じゃなく、頭に葉音が来ればこそ情緒が和やかになるよ しかしながら 和やかなのもつかの間、やっぱそうか! ありがたくもコンサートツアーにてこの歌を見聞いたした際に、これサビの手前でブレスしてないんじゃないかなマジかー って思っていて、だけどもちろんテレビみたく近距離ではないから不確かであったのだが してないね、マジだね 〽くれたやつ→親友よ親友よ 当然ながら、やってみました ぜっんぜん、やれま…