お盆の休み期間、久々に超...が着くような長距離ドライブで帰省しました(^^;)、今のトヨタのカローラツーリングになって初めてのロングドライブだったりします^^ 行きは昼過ぎにでて夜に到着したのですが、昨今の 過酷な夏の暑さでの運転が実は、エアコンの効く車内でもかなり疲れる ことに気づきました...orz 夕方を過ぎて日が沈んでしまうと、何時間も運転したあとなのに、身体も楽になってました^^...運転しながら、いつの間にかそんな感覚になってるのに、ふと気づいた...って感じです。下の娘に、まだまだずっと先まで運転できるそう(^^)¥...っていうと、え”〜って返されました...(^^;) とに…
当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 久しぶりに(というかこの車になって初めて?)高速道路を利用してで遠出をしましたので、車の機能をいろいろ試してみました。 私自身は自分のアクセルの踏みしろ、というか自分の「気持ち」に反して車が加速するのが何となく気持ち悪いので、クルーズコントロールは基本的には使ったことがありません。 しかし、数時間も高速道路を走行する、しかも新東名(最高速度制限120km/h!)を走行するのですから利用してみない手はありません。気づいたことをいくつか。 メルセデスの運転支援機能スイッチ(カー&ドライバー殿サイトより借用) 【秀逸・・・アク…
今回の北軽井沢行では、ビーエムくんのアクティブ・クルーズ・コントロール(ACC)を使ってみることが一つの目的だった。 // 最初、木曜日の深夜、関越道から上信越道、そして北軽井沢での一般道で恐る恐る試してみて、使い方をマスター(というほどのことでもないが)して、 帰りに備えた。 ACCが起動ている時は、アクセルペダルもブレーキペダルも踏まないのはもちろんなのだが、それだからこそ、ドライビングの体感が通常と異なり、気持ち悪い感じがする。どう言うことかというと、特に前に車がいる時、その車との距離は自動的に調整されるわけだが、前の車の速度が自然に落ちるとこちらも速度を落とす、場合によってはブレーキラ…
今年の2月に永らく乗ってきたランエボ8を手放し、ソリオ・バンディッドに乗り換えました。乗り換えの理由は、老朽化とロードバイクの輸送がランエボではなかなか難しいためです。この記事を書いているのは、2020年12月ですが新型ソリオの話題がネット上でも賑やかです。今度のソリオは、少しボディサイズが大きくなると言う噂ですので、ロードバイクも積みやすくなるかもしれませんね。今回は、気になった点やその他について書きます。koumuin43.hatenablog.com koumuin43.hatenablog.com koumuin43.hatenablog.com koumuin43.hatenablo…
BMWが、電気自動車SUV「iX3」のフルモデルチェンジ発表を2025年3月に予定しています。 新世代となり大幅に性能をアップする新型BMW iX3について、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。
11年目の車検を終え、距離も90,000㎞を超えたW176。エンジン、トランスミッション、サスペンション、ブレーキ、タイヤ、バッテリーなどメンテナンスの成果もあり、車の調子は快調そのもの。アクティブクルーズコントロール、ブラインドモニター、センサーなどの安全装備の操作も身体もなじんできて「人馬一体」という感覚。もう免許返納までこの車でもいいよな、と思っている矢先に、運転中に突然COMMANDシステムが全消灯。ナビの案内は画面・音声ともなくなり、Bluetooth接続していたスマホも認識されず。不具合が出るとしたら電気系か水回りだろうと覚悟していたが、もろに電気系。エンジンオンオフでも直らず、駐…
BMWが、電気自動車SUV「iX」のマイナーチェンジ発売を予定しています。 大幅改良により魅力をアップするBMW新型iXについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。
ステップワゴンスパーダクールスピリットの2016年モデルを購入。初期値78000キロだった。なかなかキレイな中古だったが正直高かった。わくわくゲートはなかなか便利そう。ハイテクな車は初でアクティブクルーズコントロールがついていたが、下道で試してみたがなかなか便利そう。燃費も良くなりそうだから積極的に使ってみるかな。ガソリンモデルだと0kmからのACCに対応してない。これすごく便利そうなので次買うときはハイブリッドかな。 今回ダンロップMAXX AS1というオールシーズンタイヤにしてみた。今までは冬はピレリのスタッドレスを履いていたがしばらくは雪道を走らないだろうということで今回車屋が勧めてきた…
フィアットがMPV「ドブロ(Doblo)」、「ドブロ マキシ(Doblo MAXI)」のマイナーチェンジ日本発売を2024年12月5日に発表しました。価格は4,140,000円~4,360,000円となっています。 改良により魅力をアップしたフィアット新型ドブロについて、スペックや価格などを詳しくご紹介します。
11年ぶりに乗り換えたクルマ、BMW M440iにはレベル2の自動運転機能がついている。「駆け抜ける喜び」を標榜し、直列6気筒387馬力のエンジンを持つ今どき珍しい純ガソリン車。M440iに自動運転とは一見不釣り合いな感じ。 これまで乗ってきた二世代前のCクラスには、この手の機能は一切ついていなかった。かろうじてオートクルーズ機能がついていたが使ったことは一度もなかった。 M440iのオートクルーズは今どきのACC(アクティブクルーズコントロール)、前走車に連動しながら加減速を行う機能だ。そればかりではなく、なんと60キロ以下の渋滞時にハンドルを持つことなく、運転することができるハンズ・オフ・…
BMWが、ミドルSUV「X3」のフルモデルチェンジ日本発売を2024年11月28日に発表しました。価格は798万円~998万円となっています。 新世代となり魅力をアップしたBMW新型X3のスペックや価格などを詳しくご紹介します。
メルセデス・ベンツが、EV最上級サルーン「EQS」のマイナーチェンジ日本発売を2024年11月13日に発表しました。 改良により魅力を大幅にアップした新型EQSについて、スペックや価格などを詳しくご紹介します。
はじめての地元新潟開催レース。第40回新潟シティマラソン。公式記録が発表されていたのですこしだけ書きます。 タイムは2時間37分50秒で総合20位、年代別(30歳代の部)で3位入賞でした。先日賞状と副賞の日本酒が届きました。ありがとうございます。 日本酒は年末年始に実家に持ち帰って両親への手土産にしようと思います。新潟の日本酒や手土産とかw 【食事とか】 今回は単独だったので金曜の夜に新幹線で帰省しました。写真のチキン弁当デラックスを車内で食べましたが全然物足りなかったです。 土曜の朝はジョグ後に実家ごはん。 ランチに長岡生姜醤油ラーメンの特盛350gを。ライスが欲しかったけどライスメニューは…
BMWが、ブランドのエントリーモデル「1シリーズ」の日本仕様フルモデルチェンジを2024年10月30日に発表、11月1日に発売します。価格は4,780,000円~6,980,000円となっています。 新世代となり魅力をアップした新型1シリーズについて、スペックやグレード別価格などを詳しくご紹介します。
BMWが、コンパクトスポーツ「2シリーズクーペ」とハイパフォーマンスモデル「M2クーペ」のマイナーチェンジ日本発売を2024年10月29日に発表しました。 改良により魅力をアップした新型2シリーズクーペについて、スペックや価格などを詳しくご紹介します。
BMWが、「4シリーズ」の4ドアクーペモデル「4シリーズグランクーペ」、電気自動車「i4」のマイナーチェンジ日本発売を2024年10月25日に発表しました。 改良により魅力を伸ばした新型4シリーズについて、スペックや価格などを詳しくご紹介します。
MINIが、新世代「MINIクーパー」のハイスペックモデルとなる「MINIジョンクーパーワークス(JCW)」の日本発売を2024年10月24日に発表しました。価格は5,360,000円~5,850,000円となっています。 新モデルにより魅力をアップした新型MINIクーパーのスペックやモデル別価格などを詳しくご紹介します。
プジョーが、コンパクトモデル「208」のマイナーチェンジ日本発売を2024年10月24日に発表しました。価格は3,180,000円~3,560,000円となっています。 改良により魅力をアップしたプジョー新型208について、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。
電動化の流れがスポーツカーブランドにも波及しているのは良く知られている。中でもイギリスのロータスはBEV(電気自動車)ブランドとなるべくラインアップの拡充に努めている。その第一弾がハイパーカーの「エヴァイヤ」。それに続くのがオールエレクトリックハイパーSUVと呼ぶ「エレトレ」だ。 <関連記事>BEV時代のスタンダードモデル フォルクスワーゲン「ID.4プロ」 エレトレは3車種で構成されている。ベースモデルのエレトレ、ミドルグレードの「エレトレ S」、そして今回試乗した「エレトレ R」。全てのモデルがボディの前後にモーターを置くAWD(全輪駆動)となるが、エレトレとエレトレ Sの最高出力が612…