日本の温帯の地域の在来種は、ニホンイシガメなんよね。 しかし、絶滅危惧種になりつつある。 理由は2つあって、ミドリガメとの競合で負けるのと、クサガメと交雑して純粋なのがおらんようなることなんよ。 ミドリガメの駆除が追いつかんのなら、イシガメ自体を増やしたらええんよ。 自治体によっては、ジャンボタニシを駆除しとるとこもある。 そういう所こそ、駆除したジャンボタニシをエサにしてイシガメ増やして環境中にどんどん放出したらええんよね。 在来種は。環境に与える影響はないんよね。 それでイシガメの糞を、肥料として使うたらええんよ。 同じようなこととして、アフリカマイマイが大量におるとこは、それをエサにして…