引用元:filmarks.com 久しぶりにケン・ローチ監督作品を 一番の感想は 「見逃さずに済んで良かった」 時々、目に入るタイトルだったのに、「ありがとう、トニ・エルドマン」はもう観たしなあ、と何の関係もない作品と混同して(どうして混同したのか自分でもわからない)今まで手付かずだった 案外、タイトル中の句読点は印象強いのかもしれない(←無理があるなあ) ちなみに、両作品とも素晴らしい内容ではあるけれど、句読点付きのタイトルがこれ以上増えると、一層混同してしまうのでご勘弁 笑 ニューカッスルで、40年間大工として働き、税金も納めてきたダニエル(デイヴ・ジョーンズ) 心臓発作で倒れて以来、職を…