◯幸福度調査 <世論調査会社イプソス。日本を含む世界約30カ国を対象に幸福度を調査。 16~74歳の日本人約2000人を対象、2011年から2024年の13年間で、日本人の幸福度が低下傾向にある。「幸せである」と回答した割合の推移、2011年から2019年にかけて低下し、持ち直したものの、2024年にまた低下。2011年を基準とすると、その後の13年間で幸せだと回答した日本人が13%減ったことになります。データは、「すべてのことを総合すると、あなたは「とても幸せ」「どちらかといえば幸せ」「あまり幸せではない」「まったく幸せではない」のうちどれだと言えますか?」という質問に対して、「とても幸せ」…