幸福度は、所得などの経済的要素だけではなく家族や社会との関わり合いなどの要素を含めたものとして政府の「新成長戦略」(平成22年6月18日閣議決定)で定義づけられ、2010年12月、内閣府において、「新成長戦略」盛り込まれた新しい成長及び幸福度に関する調査研究を推進するため、有識者からなる「幸福度に関する研究会」が設けられた。
OECDでも、同様の検討が、Better Life Initiative として行われている。
もう少し収入が多かったらよかったのに、もう少し頭がよかっ たらよかったのに、そうしたら人生は違ってたかもしれない、 誰もが思うことかもしれない、しかし幸福度とはあまり関係な いと「幸せのメカニズム」の著者真野隆司氏は著書の中で明言 している。 16歳以上の男女を対象に2012年に21カ国で行った調査 によると「もっと多くの財産があれば幸せなのに」と思う人は 日本人は60%で、ロシア、中国、に次いで第3位だった、い わゆる日本人は国際的にみて「もう少し〇〇だったら幸せだろ うに」と思いがちな国民という調査結果だった。 所得などの特定の保証を得ることが必ずしも幸福に直結しない にもかかわらず、それ…
現在65歳以上の高齢者3619万人のなかで夫婦のみでの生 活する人が全体の38%、配偶者がいない子供との同居が26. 8%、子供夫婦との同居が13.8%、そして一人暮らしが1 7.4%である。 実際こどもと同居してるシニア女性の幸せだという声、幸せで ないという声を集めてみた。 ■2階に息子一家が暮らしているので毎日交流できる(72歳) ■娘夫婦が同居しようと言ってくれたのが嬉しかった(63歳) ■同居している46歳の娘に干渉されるのがつらい、めまいが 止まらない(71歳) ■夫の死後、長男夫婦の要望に従って二世帯住宅に、孫が小さ いうちは頼りにされたが私の手がいらなくなると誰も口をきい てく…
たぶんぇがつくひとだお。 🌿 幸せですかお? 今、幸せですかお? 宗教の勧誘とかせんお。安心してほしいお。 SNSをぽちぽちするたびに、他人の生活・収入・見た目・成功が流れ込んでくる時代。「自分はまだ足りない」という感覚、覚えがある民はいないかおね? 今回は、ブータンの話から始まって、就職氷河期を経験した我なりに「幸せってなんだおね」を考えてみた話だお🌿 📌 この記事の内容 幸福度が高い国「ブータン」から考えること 就職氷河期世代が感じた「見えない未来」の不安 SNS時代が変えた幸福の感じ方 世界幸福度ランキングのリアル 我なりの結論 幸福度が高い国「ブータン」のこと 20数年以上前のことだお…
シニア男性の人生の多くは学校を卒業して定年まで働くという のが一般的でどちらかというと単線的である、それに対して女 性の場合は結婚して専業主婦、もしくは仕事を続けるかと岐路 に立たされたり、母になるか否か、子育てに専念するか否か等、 その都度立ち止まり塾考することを迫られてきたはずだと老年 学専門家の秋山弘子氏は指摘している。 男性は仕事に費やす時間が長い一方で家事に費やす時間は短い、 平日も休日も日常的な家事は女性が多く引き受けている、男は 外で戦い女が家庭を守るという私たちシニア世代、家事は重要 な仕事なのに重視しなかったのでは?という問いかけに返す言 葉がない、そしてシニア女性の幸福度に…
こんばんは、ジ・アーロです。 今日も生き延びました 木曜日もなんとか生き抜きましたね 労働嫌いの自分がメンタルを保ちつつ なぜここまでやれているのかというテクニックの一つに 「日常の幸福度(ワクワク)を上げない、低く保つ」 と言うのがあります つまりよくある 「これを頑張ったら楽しいことが待っている」 を並の人以下に設定しています 例えば 「これが終わったら労働(責任)から解放される」 「これが終わったら何もしなくても許される」 みたいな 飲みとか遊びとか、そういう娯楽は求めません それを考えると仕事、つまり日常の大半が辛くなるからです 人は落差で不幸になるのです まあ実際自分はそれで充分だな…
特に年末年始にかけて 大事故や凶悪な事件が起きるのは? なんでだろう? 集中して起きてる気がする?年越しを『いい感じで迎えたいから?』 経済的に『恵まれたままで新しい年を迎えたい?』 交通事故だと やはり『早く帰宅したい?』 僕もせっかちな『部分があるから少し理解はできる』 でもね 冷静に考えると 〇自分⇒社会や周囲 (自分が主人公で社会や周囲が従属的な関係性) だと思ってるんじゃないか?って位に身勝手だ。 (逮捕された犯人の供述聞いてる限り) 本来は 〇自分⇔社会や周囲 本来は赤字の様に相互依存の協力関係によって成り立つ (あくまで形式的で実際は上司や部下夫婦間の力関係もあるでしょうが) 勿…
フィンランドがちょっとばかし話題になっているようだが、その教育システムについても絶賛神話崩壊中なので、そのことを取り上げてみようと思う。 とはいえ、「フィンランド叩き」のようなものをやるつもりは毛頭ない。そもそもフィンランド教育への幻想がどのように掲載されたか(これは自身もかなり引きずられていたところがあるので反省するところ大)、探究学習の特徴と問題点、幸福度と閉鎖性(cf.ブータンと幸福度の変化)、閉鎖的コミュニティの特徴etc... といった問題系について、前に触れた「お辺土」と「神国思想」という二項思考的観念の不毛(島国根性の超克)、戦前日本のエリート高(旧制ナンバー高)の特質、何をもっ…
最近よく聞く言葉に「ウェルビーイング」っていうのがあります。 わかるようでわからない、なんとももどかしい。 「個人や社会の良い状態」のことを言うようですよ。 この考え方を打ち出したWHO(世界保健機関)がそう説明しています。 朝日新聞の『異論のススメ スペシャル』(12月20日付)を読みました。 書いているのは京都大学・名誉教授の佐伯啓思さんです。 文部科学省も2023年の第4期教育振興基本計画において、 「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」を掲げたそう。 (日本は世界幸福度ランキングが低いですからねぇ、目先を変えたいというのもあるか?) しかし、説明を読めば読むほどなんだかわからなく…