インドネシア戦

こんにちは、気まぐれ部長です！ 今日は2026年W杯アジア最終予選における日本代表のインドネシア戦についてお話しします。サッカーファンの皆さんにとって、この試合は非常に重要な意味を持っています。では、さっそく内容に入っていきましょう！ はじめに 日本代表は、2026年のワールドカップ出場を目指して、アジア最終予選を戦っています。アジアの強豪国がひしめく中で、勝ち点を積み上げることが求められています。特に、インドネシア戦は日本にとって重要な試合となります。なぜなら、ここで勝利を収めることで、グループリーグの首位を確保し、次のステップへ進むための大きな一歩となるからです。 日本代表の現状 現在、日…

2024年11月10日、日本サッカー協会（JFA）は、サッカー日本代表が2026年ワールドカップ（W杯）アジア最終予選のインドネシア戦（11月15日、ジャカルタ）に向けて出発した際、搭乗機に機材トラブルが発生し、羽田空港に引き返したと発表しました。森保一監督率いる日本代表は当初予定していたフライトを中断し、羽田近郊のホテルにて一時待機中で、今晩中に代替機で再出発する予定です。 ネットの反応 今回のトラブルに対し、SNSやネット上ではさまざまな反応が寄せられています。 •選手のコンディションを心配する声：「移動スケジュールが遅れることで、コンディション調整が心配」との声が多く上がっており、インド…

こんにちは！ Nishi です。 来週15日と19日にワールドカップ・アジア最終予選第5節、6節の2連戦に向けて日本代表メンバーが発表されました。 前回はC組最大の強豪国である、サウジアラビアとオーストラリアとの2連戦を1勝1分けの勝ち点4ポイント伸ばし、ひと山を越え2位以下の勝ち点差5ポイントを維持しました。 あれからもう1ヶ月経つんですね～(^^; 連勝できればワールドカップ本大会出場が大きく近づくだけに、大事な試合になる今回の2連戦、どのようなメンバーが選ばれたか見ていきましょう。 古橋が1ヶ月ぶりの復帰！ l.smartnews.com 今回招集されたメンバーは、前回とほとんど変わりな…

こんにちは！ Nishi です。 グループリーグのイラク戦でまさかの敗戦を味わった日本代表は、昨日決勝トーナメント進出を賭けてインドネシアと対戦。 敗戦の悪い流れを払拭し、インドネシアに勝つことができるか注目でしたが、結果は3-1と完勝しました。 ファンとしてはほっと一安心ですね(^^; 今日はインドネシア戦の振り返りです インドネシアに勝ち決勝Ｔ進出！ l.smartnews.com イラク戦ではスタメンの起用法にも問題点を晒し、グループリーグ最終節ということもあって、決勝トーナメントでの連戦も考慮する必要がありました。 そのため、ここで選手をある程度変更してくるだろうと予想していましたが、…

こんにちは！ Nishi です。 いよいよ明日24日は、アジアカップ・グループリーグ最終節のインドネシア戦があります！ 前節イラク戦でまさかの完敗で、決勝トーナメント2位通過を賭けての試合になってしまいました(^^; 前節では、采配ミスもあり、その修正がされるかも注目ポイントが多い試合になりそうです。 それでは、インドネシア戦の予想スタメンやインドネシアのチーム状況など見ていきましょう！ インドネシア戦の見どころ l.smartnews.com イラク戦はまさかの敗戦で、決勝トーナメントへ進出を決められず、アジアカップ優勝の目標に暗雲が立ち込めましたね(^^; しかし、下を向いてばかりではいら…

ゴール防御数でセリエAトップの数字を叩き出した鈴木彩艶🇯🇵🔥⚠️ゴール防御数はGKが「本来失点するはずだった数」と「実際に失点した数」の差を示す指標 pic.twitter.com/DUm3uKl9Vf — Fooootest（サッカーブログ） (@Fooootest) December 2, 2024 ・これだけ活躍してると日本代表でももっと評価されるべきだよ。・彼はまさにトップレベルのGKになりつつあるね。・試合のハイライトを見たけど、鈴木の反応速度は本当に驚異的だった。彼の未来が楽しみだよ！・スーパーセーブの連発に解説者たちも感動してた。・日本のGKがヨーロッパの舞台でここまで評価される…

2024年11月28日、最新のFIFAランキングが発表されました。 世界中のサッカーファンが注目するこのランキングで、日本代表が再びアジア最上位を維持しました。さらに、上位5か国に変動はありませんが、ポルトガルやオランダの躍進が目立っています。本記事では、最新ランキングの詳細、背景、そして日本を含むアジア諸国の動向を詳しく解説します。 FIFAランキング発表 広告の下に記事の続きがあります。ペコリ AmazonPR [アディダス] サッカー サッカー日本代表 × Y-3 2024 ホーム レプリカ ユニフォーム KMW71 メンズ レジェンドインク(IU0964) L adidas(アディダス…

今回は先日行われたDAZNの無料配信について書いていきます。 ①「FAN ZONE」での無料配信 スポーツ専用のビデオ・オン・デマンド・サービスである「DAZN」は11月の日本代表戦2試合をグループ観戦を可能とする「FAN ZONE」配信を無料開放。 JFAの宮本会長とDAZNの笹本裕CEO氏が10月に話し合いを持ち、10月から「100万回パスをつないで みんなで#代表みようぜ」企画を勧め、晴れてDAZNに加入していない人たちも見ることが可能に。 近年放映権料の高騰やテレビメディアの資金不足により、W杯予選のアウェー戦では地上波で見られなくなり、遂に2次予選のシリア戦では中継なしの事態に。 k…

2024年11月の代表ウィークは、2026北中米ワールドカップ出場を目指すアジア最終予選第5節（アウェイ）VSインドネシア戦、第6節（アウェイ）VS中国戦が行われました。 2024年9月にスタートしたアジア最終予選。組み合わせ抽選では、オーストラリアとサウジとの同組に加え、中国やバーレーンなどの曲者がいて、またかよ～、やめてよ～と呟いていたのだが・・・。 まさか、折り返しの第5・6戦を迎える時点で、このような「WCほぼ当確」順位状況になっているとは思いもしませんでした。 こうなったら、真のアジア最強の名称を手に入れるべく、ホームだろうとアウェイだろうと、強さを発揮して欲しいと願いながら、11月…

インドネシア戦に続き、これまた大アウェイの廈門で行われた中国戦に行って来たぞ！ 世の中的には、中国のマナーの悪さが取り沙汰されている様ですか、中国アウェイを何度も経験しているオレからしたら、『だいぶ大人しくなったな〜！？』なんて思っていたのですが・・・。 やはり、まだまだマナーが悪かったみたいですね。苦笑 いろいろ経験し過ぎてるだけに一般論からだいぶ離れてバグってたみたいです。💦 と言うことで、どんなだったか書いて行きましょう。 ◆動画『【W杯最終予選】反日感情⁉️ 物が飛んで来るアウェイ中国戦も返り討ちに‼️』 ◆チケット一般発売なし ◆スタジアムへはバスで集団移動 ◆3階席で応援 ◆マナー…

10ヶ国で競う最終予選ももう6戦目。半分を折り返して、予選初戦で戦った中国と再び対戦する。初戦では7-0と日本が圧勝したが、その後、中国も盛り返し、第5戦でバーレーンに勝利して、4位ながら勝ち点では2位オーストラリアに並ぶ。一方、日本はインドネシアに苦戦しつつも4-0で勝利。インドネシア戦から5人を入れ替えて中国戦に臨む。 中国の布陣は、4-3-1-2。ウェイ・シーハオとリン・リャンミンの2トップに、トップ下にカオ・ヨンジン。中盤はワン・シャンユエンをアンカーに、右IHシュ・ハオヤン、左IHシェ・ウェンノン。右SBヤン・ゼシャン、左SBフー・フータオが左右に開き、CBはチュー・チェンチェとジャ…

インドネシア戦、中国戦と見ていて、そんなに良い試合をしてるわけではなく、向こうにもチャンスがあるのに、結局盤石で勝ってしまう日本。この光景は、昔日本サッカーが80年代以前に韓国サッカーに抱いていた感情だし、アジアの強国になってからはヨーロッパや南米の列強に感じてた感覚。あのフランスW杯でアルゼンチンとクロアチアに感じたやつ。それを今は日本が魅せてる。いやー日本は本当に強くなったんだと感嘆した。 そりゃ選手交代でブライトンとクリスタルパレスのプレミアリーガーが出て来るんだから。その選手層の厚さ、レベルから言っても当たり前なのかもしれない。それでも苦しむのがW杯予選だと思ってたけど、そんなものも凌…

というわけで、昨夜は2026Ｗ杯アジア地区最終予選、日本対中国の試合が中国でありました。それで前回と同じようにDAZNで試合中継を無料ネット配信していたので私はそれを利用して試合の頭からライブ観戦したのですが。印象を述べますと、『酷い試合』だったなぁ。というのが、率直な感想ですね。・・・いやまぁ、試合結果は日本３－中国１での日本勝利で。それなりの内容でしたが。スターティングメンバーを見ると、前回のインドネシア戦から５人が入れ替わっていて。これはなんというか、ベストメンバーというより、Ａチーム、Ｂチームのターンオーバー制みたいな。それでメンバーを入れ替えて色々と試している。そんな印象を受けました…

2024/11/19に行われたFIFAワールドカップ26 アジア最終予選 マッチデー6 中国 vs 日本の感想です。 スタメン 日本はインドネシア戦から5人スタメンを変更。GKは鈴木彩艶。3バックは町田、板倉、瀬古の3人。ボランチは遠藤と田中の2人。両ワイドは右が伊東、左に中村のスタッドランスコンビ。1トップに小川で、シャドーに久保と南野を置いた。 中国はスタメン云々というより、前回対戦の時と背番号の登録を変えるという小技を展開。そして、大技としてピッチのサイドラインを従来よりも1mずつ狭めるという暴挙も。それだけ日本にスペースを与えたくないということなのだろうが、ちょっと行き過ぎではないだろ…

今朝もめちゃ寒いです。 車のフロントは凍結してるし、秋が短い分まだなかなかこの寒さに身体が付いていけてないですね。 事務所で飲む温かいコーヒーが最近特に美味しく感じます。 昨日は有給休暇。 ひとり車を走らせ亘理まで。 どんぶり亭まつもとで今年初のはらこめし。 マグロの刺身付きでいただきました。 旨かったです。来た甲斐ありました。 新車購入して週末ジム活でジムの往復ばっかでゆっくり車を運転することもなかったのでちょっと遠くまでのドライブ楽しみました。 帰りにアクアイグニスに寄って猿田彦コーヒーをいただきました。 昨夜のジム活はジョイでボディアタック45分～ボディステップ60分。 いっぱい動いて汗…

独創的な中華を作ってみたい どーもこんばんは さてさて、本日のマッチレビューはFIFAワールドカップ2026アジア最終予選 グループC第6戦、中国代表 vs 日本代表の一戦です！ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 【オリジナルアルバム出してみました！聴いてみてくださいませ。】 ↓ 3勝1分。苦しんで、苦しんで、苦しみ続けた前回大会のW杯予選とは異なり、今回の予選で日本は「アジア最強」「日本代表史上最強」とのフレーズが単なるお飾りではないことを証明するかのように走り続けています。中国戦の快勝劇から始まった新しい冒険は、前々節のオ…

2024年11月19日 中国W杯アジア最終予選 中国 1-3 日本 インドネシア戦からスタメンを5人替えてきました。右サイドには伊東選手、左はに中村選手、そして前回も先発の南野選手でフランス三人組がそろい踏み。ボランチは守田選手ではなく田中碧選手。森保監督はネットの先発予想の裏をかいてきますね。先発が大きく替わったこともあって連携が悪かったのか、前半はなかなかシュートまで行けませんでした。ただ、ボールは保持していたので、そのうち得点できるだろうと思っていました。インドネシアもそうでしたが、中国も日本の攻撃にビビりすぎていように見えました。プレッシャーが弱いので、日本は試合を支配できますね。そし…