ホリデー大作が続々コケる中で気を吐いているインディーズ作品群の1本。良い脚本だった。ただ、身も蓋もないラストは好きではない。理解はできるけど。この作家が描く死後の世界は辛そう。sense of purposeとか「振り返ってばかりじゃダメだ、前を向かなきゃ」とかって言葉が出てくるんだよ。この世すぎるでしょ。ジョーンが決断を告げるときにすぐに結論に入らずに相手に対して前置きを並べるのが『あいのり』だった。 リアリティショーなる用語がまだ一般的ではなかったころ、あの番組はやらせ企画としてはかなり面白くできていたし、お金もかかってたよね。あんな感じかなーと思って見てみたテラハは10分と耐えられなかっ…