オールドメディアの敗北

いらっしゃいマセ。ドクウツギとテルモでお届け致しマス。

オールドメディア終了案件 真相究明を阻み、隠蔽に加担するメディア。 国民は、その多くの嘘と欺瞞に気づき始めている。 関西テレビは元県民局長の自殺直後の報道で県の関係者から死因を聴取したところ「故・渡○氏は百条委員会で知事の問題と無関係のプライベートな事柄を公表されることを気にしていた。」と明らかに言っている。 つまり、マスゴミは最初から斎藤のパワハラが原因ではないと知ってたってことやで もちろん県議連中もな pic.twitter.com/tDYtt5hx41 — ねこぽん＠通知は半分以上が間引きされてる (@aradnekopon) 2024年11月15日 立花さん、公用パソコンの中身をYo…

どーもです。ホオズキとビワでお届け致します。

マスコミの斎藤知事バッシングが続いている。 相手の立場に立って物を考えるの比較的容易だが、つくづく相手の頭で物事を考えるのは難しいと思う。 今回の斎藤氏の再選は単なるSNSの勝利オールドメディアの敗北ではない。オールドメディアが真実を公正に報道しなかったことが敗北の原因だ。兵庫県民の多くはオールドメディアが真実を不公正に隠していることに気が付き、真実と嘘が入り混じったSNSから兵庫県民は自分たちで取捨選択し判断をして斎藤氏を再選させたのだ。 早々にその事実を認め謝罪して方針の転換を図るはずだ、謝れば世間はそれなりに受け入れてくれるし再出発ができる、と普通の頭なら考える。 謝罪するのが嫌なら批難…

「市町をしまちと読んでるようでは困りますな」とアナウンサーの漢字の読み方に違和感を覚えた視聴者がXで苦情を入れたのに対し、アナウンサー本人が意図を解説した返信が話題になっているそうです 番組で「市町」が「しまち」と読まれていることに違和感を持ち広島テレビの森拓磨アナウンサーに対して上記の投稿をした視聴者に対して引用リポストし「ご指摘ありがとうございます。音声だけでニュースをお聞きになる方が『市長』と『市町』を混同しないよう、しまち、しやまち、と読んでいます」。さまざまな環境でニュースを見ている視聴者に、同音異義語を正確に伝える意図があることを説明しましたとのことです アナウンスにおいては「実際…

マスコミの立場を疑う人が増えていることが明確になりました。 これまでに、怪しい報道内容で世論誘導を行っていることが 多くの人々に明らかに認識されつつあります。 jisi n. 「よく放送したよね」『Mr.サンデー』兵庫知事選めぐる“痛烈県民インタビュー”にネット衝撃 宮根誠司も渋い表情 記事投稿日：2024/11/18 17:08 最終更新日：2024/11/18 18:50 『女性自身』編集部 close arrow_forward_ios 続きを読む Pause *1; min-width: 0px; width: calc(100% + var(--plyr-range-thumb-he…

やれやれな話。 そう考えるとこういうシナリオもありうるかもしれない。 オールドメディアの敗北？ 重病。 24日の記録。 やれやれな話。 先の大臣経験者は、石破茂首相の胸中を察するように副大臣、政務官人事の裏側についてこう話す。「安倍派、裏金議員は絶対に入れないという固い決意だったようだ。80人以上いた裏金議員のうち28人が落選。自民党全体でも議席を減らしたので当選回数から見ても候補が少ない。だから資質に疑問符が付く元アイドル２人を入れるしかなかったのでしょう。ただこの２人は何をするかわからないので、政務官なら役所が監視できていいんじゃないのか。財務省出身の西野太亮（熊本２区）なんか、『役所にず…

全国津々浦々散歩をして、宿泊地のテレビを見る機会が増えました。 テレビでその地域の生活や文化や問題も知ることができるところと、どのチャンネルもまるで自宅にいるかのように東京という「地方局」の番組がほとんどの地域もあることが少しずつ見えてきました。 そもそも「テレビはオールドメディアかどうか」と言っても、テレビ放送自体が全国一様ではなさそうですね。 地道に取材を重ねたり味わいのある番組もあったのに、「わぁ〜」と叫びたくなるようなシュールな宣伝や番組が増えたのは経済が斜陽になっているからかもしれないと思うこの頃です。 そして先日の某知事選挙では、その「オールドメディアしか知らない高齢者対SNSを駆…

兵庫県知事選について語る山本一太知事＝21日、群馬県庁 パワハラなどの疑惑告発文書問題で県議会から全会一致の不信任決議を受け失職した斎藤元彦前兵庫県知事が、改めて挑んだ同県知事選（17日投開票）で当選したことについて群馬県の山本一太知事は21日、「長年、国会議員を含め政治活動してきたが、かつてない衝撃を受けた」と語った。 兵庫県民は既存メディアをうのみにせず 山本知事は「あれだけ既存メディアに攻撃され、批判された候補者が当選したというのは初めてのことで本当に衝撃的だった」と述べた。そのうえで連日、パワハラ問題などがテレビや新聞、週刊誌で報じられる中で「多くの兵庫県民がそうした既存メディアの報道…

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兵庫県知事選挙において、連日のパワハラ疑惑報道にもかかわらず斎藤元彦氏が再び当選した。斎藤氏が再び知事に選ばれたことに賛否はあるだろうが、これもまた民主主義の出した結論の１つ。この理由は何なのか分析しておきたい。 news.yahoo.co.jp （記事題：兵庫知事選 斎藤元彦氏を支えたユーチューブ「勝手連」の援護射撃） 開票結果 まず開票結果から見ておこう。 NHKより 得票数を見ると元尼崎市長の稲村氏と斎藤氏の事実上の一騎打ちであったことが分かる。もし下位２人の分がどちらかに回っていたら、結果は違ったかも知れない。 斎藤氏の勝因その１：マスコミへの反発 斎藤氏に関して一番問題となったのはパ…

あはははは～！キラキラくんホオズキ、ビワ、ドクウツギ、メンドーリがお届けするぜ～！つまりキラキラくんがお届け～！ウケる～！

昨日それなりに盛り上がっていた兵庫県知事選挙だが、まさかテレビで速報テロップが流れるほどとは思わなかった。 結局真実が分からないまま『オールドメディアの敗北』という言葉が一人歩きしている気がするが、形はどうあれ投票率が過去最高だったという事実は喜ばしいことだろう。その点は他の都道府県も見習うべき点ではなかろうか。 この選挙の結果は人の信仰対象が変わった証拠だと思う。 良い悪いを論ずるつもりは無く(そもそも自分にそこまでの判断材料が無い)、今まで偏向報道や捏造といった部分で不信感が募っていたテレビに代わり、いよいよネットが大きな力を持ち始めている。 もちろん「テレビの言うことは嘘」と判断するのは…