【carburetor】 俗にキャブとも呼ばれる。
ガソリンを気化し空気と混ぜてエンジンに送り込む装置。
近年は排気ガス規制や混合気の燃焼効率などの面から、四輪乗用車や多気筒型バイクでは殆どがキャブレターではなくEFI*1が使われている。
*1:電子制御インジェクション
昨夕 下の梱包でキャブレターキットが届いて今朝、中を開いて見た。 二つの梱包 左側には ヒートプレートの書き足し 右側には 45φ×3 32φと書いてある そして下の様なキットになっていた。 初めて見るこんなタイプのキャブレターは新品で光っている。 キャブレターキットと説明書 6個の丸い部品は何? とりあえずこんな場合は説明書の熟読から始めて、納得出来たら作業開始にする。 素人は急がない慌てない、年寄りは腰を据えてから。 ---------- 追記 説明書を見たら上の丸い物はアウターベンチュリ―と言うらしい。L20型エンジンの低速域での安定を増す物のようだ。 自分で動かそうと考えた事で色々と勉…
午前9時、注文していたマフラーが佐川便で送られて来た。 こんな梱包 早速開けて中身を確認 二分割の箱入り 箱から出してみると ステンレス製で軽いつもりが、意外と重い そして気づいた、純正は1本でこれは2本で出している 現役時代、仕事で扱っていた電気系パーツは形も小さい、ところが車は部品が大きい 吸排気系部品が揃って来ると、これ全部自分でやる?の感じになって来た。 そしてまた見た事もない3連のキャブレターが加わる。 本当に大丈夫かと自問? 若い頃車好きだった男性諸氏。 現役引退後時間が出来て懐具合も良くなって、旧車を自分で整備しようと思い立った方も居られるのでは。 そして始めてその大変さに気付い…
先日、普段から愛用している腕時計をオーバーホールに出した。リューズが異様に固くなり、満足にゼンマイが巻けなくなってしまったのだ。 いわゆる機械式というやつで、販売価格3万円前後の機械式としては廉価版のものである。ゆえに、オーバーホールといっても高級機のように分解整備をするわけではなく、現行機種ということもあって新しいムーブメント(中身の機械)に載せ替えるだけだ。それでも一ヶ月以上かかるというので、その間ほかの腕時計を使わざるを得ない。 普段愛用のSEIKO5(画像引用:セイコー ウォッチ) 30代で腕時計に目覚めて以来、機械式を中心にクォーツを含めて相当数保有しており、特段困ることはない。 引…
果てなきキャブ調整の道と愛車の秘密 今日も一日お疲れ様でした。愛車、フィアット500(チンクエチェント)との日々は、まるで終わりのない冒険のようです。特に、機関の心臓部ともいえるキャブレターの調整は、奥深く、そしてとてつもなく面白いテーマ。 前回は、このキャブレター調整にどれほど情熱を注いでいるか、その方向性について少し触れました。今日は、その熱い日々をもう少し掘り下げ、そして我がチンクエチェントのちょっとした秘密についてもご紹介しましょう。 走っては変える、ジェット交換の熱狂 キャブレター調整の日々は、まさに**「走ってはジェット交換」の繰り返しでした。仕事から帰宅したら、すぐにエンジンをか…
帰宅後にチマチマやっているので、なかなか進みません。 この日は、スターター関係とポンプノズル、パイロットジェットあたりをやりました。 錆で汚かったので少し磨いて取り付けています。ポンププラグスクリューのOリングはやはりガチガチでしたので交換しています。ネジ類はこの間まで使っていた方のキャブから外した中古に交換しました。 翌日はファンネルです。 取り付け面がちょっと気になったので、ペーパーを軽く当てて… 粗目のペーパーで軽く整えただけです。 ファンネルを取り付けると、いよいよって感じになります。 バキューム進角のところのパイプも塞ぎました。 残りはバタフライですが、時間切れでまた翌日… シャフト…
🏍 一月ぶりのバイク整備:キャブレター取り外し編 →→→ 前回の様子はこちら ←←← 前回の作業 エアクリーナーの取り外し スロットルセンサカプラの取り外し キャブレターに接続されているケーブル類の取り外し スロットルセンサカプラ キャブレターソレノイドカプラ チョークケーブル 今回はいよいよキャブを外します! 今日の作業内容は以下の通りです。 キャブレターの取り外し(前回の続き) ケーブル類を外す アクセルケーブル(閉じる側) アクセルケーブル(開ける側) オイルポンプコントロールケーブル インテークチャンバーを外す インシュレーターバンドを緩めてキャブレターを引き抜く チューブ類を外す オ…
シャフトシール部分にオイル漏れ止めを垂らしてシールをふやかす作戦は、成功しませんでした。最初のうちは若干だけ改善したようなんですが、すぐに元に戻ってしまい、少しずつですが症状が進行していきます。また、エアを吸っている箇所も増えました。 漏れ止めはあきらめて、スロットルコートで隙間を埋めてみようかと思ったのですが、かなりいいお値段でしたので代わりにこれを買いました。 何かの容器に多めにスプレーしておき、粘度が上がったものを筆で塗ってみました。が、結果は変わらず… 結局、またキャブを外しました。 細部を注意深く塗り直してみるか、いっそのことコーキングで埋めてやるか…とか策を練っていたのですが… バ…
また二次空気ですよ… 少し前から何となく怪しい感じがしていたんですけど、症状がはっきりしてきたのでパーツクリーナーでチェックしたら、シャフト付近から吸っていました。 矢印部分から吸い込んでいます。 ここにはサークリップがはまっているのですが、おそらくクリップと本体の間から吸っているのだと思います。 左側は、ガタ解消のために入れたワッシャが見えます。 新品に交換したバタフライがもう削れてしまったのかと心配しましたが、どうやらダイジョブそう。矢印の奥にシャフトシールが入っていてその中をシャフトが通っています。 左側のバタフライ。 こちらも今のところはダイジョブそうです。 やはり原因はシャフトシール…
考えても仕方ないので、キャブレターのベンチュリ―と呼ばれる部分をファイバースプで覗いて見た。 素人目には綺麗に見えて、でも下方が汚れている? 次にピストンバルブと言うらしい筒上の物を持ち上げて、ジェットニードル部分。 これも下の穴部分が詰まったり汚れたりするのか? ちょっと見綺麗。 単焦点なので近すぎてフォーカスボケ 燃料タンクにつながるフィルターも外して見た。 すでに注文済ませて交換するので、切り取り分解は下の汚れ。 これって凄い汚れ? それとも程々? iPadミニとファイバースコープ ちょっと覗くに便利な小道具 実走行距離93393㎞のキャブレターは、汚れているどうかは分解しないと分からな…
異音の原因が特定できないままで困ったな…と思っていたら、今度は低回転域での調子がおかしくなってきました。(3月終わり頃) 「3速でゆっくり流そうかな」みたいな事が出来ない。あえて1速落として回転上げないとバラついてボコついて走れない。 どうもきちんと爆発していないようなのでいろいろと原因を考えたのですが、燃料が濃すぎるというにはまだ時期が早すぎる。 電気の問題かな…? ショップさんに相談したら、「ヒューズボックスを点検した方がいいよ、裏側が腐食してたりするし」と。 点検しました。(4月11日) 裏側が腐食していました… ついでに、以前焦げていた配線(イグニッションコイルの12Ⅴ電源の配線)もま…