2018年のアメリカ映画「15時17分、パリ行き」(The 15;17 to Paris) 映画「15時17分、パリ行き」の批評はよくない 主人公たちはもともと英雄だったのか? 救い難い英雄たちの子ども時代 かつての落ちこぼれが非常時で大活躍! 映画「15時17分、パリ行き」の批評はよくない 映画「15時17分、パリ行き」はクリント・イーストウッド監督の作品である。 彼の作品ならハズレはないと思った私はNHK BSでやっていたのを録画したのだが、みる前にこの作品はさる批評家賞で最低作品賞をとったことを知った。 え?と思って他のレビューも調べてみると、おしなべて評価は低い。 それにジャンルはスリ…