「対コスタリカ代表戦」のこと
今夜0時は、決勝トーナメントのクロアチア戦。 実は、明日だと勘違いしていた。 それはともかく、中継がフジテレビと聞いて、ホッとした。 別に、フジテレビが生中継すると勝つとか言う、ジンクスの問題ではない。 正確に言えば、コスタリカ戦と同じTV局でなくて、ホッとしたのである。 あの試合は、最初からコスタリカをなめてかかって、見事にうっちゃりを喰らわされたわけだが、サッカーである以上、これは仕方がない。 問題は、解説者だ。 smart-flash.jp あれは、ひどかった。 試合前から、コスタリカが、プレーオフをギリギリで勝ち上がってきたチームだから弱いとか、コンディションが悪いとか、いかに、日本に…
コスタリカ戦はストレスがかなり残る試合でしたね。 まず、先発メンバーを見た時に、えっ？て思いましたね。 勝ちに来てないのかと思いました。 いっぺんにこれだけのメンバーを変えるということは、連携がぶっつけ本番のような状態になるし、変えたメンバーの多くが初出場ということになると、今回のカタールのようになかなか実力を発揮できない？のではないかと思いました。 案の定、攻める意識が感じられたのは最初の５，６分程度で、そこから先はのらりくらりとした相手のペースにつきあって時間だけが過ぎていくような感じでしたね。 ベンチも大した打つ手もないようで、はじめから引き分け狙いか？という感じでした。 後半もほとんど…
W杯 ドイツにはなんとか我慢強いサッカーで勝利 コスタリカ戦も期待していました いやもう本当に勝って欲しかった 最後の最後に一点決められてしまって負けてしまったけれども。。。 あまりサッカーに詳しくはないが、学生の頃からW杯だけは見る派だった 日本のサッカーって守るだけ 少ないチャンスを生かす そんなイメージ で、少ないチャンスを活かせないから点数が決まらない でも 今回の試合を見て少し考えが変わりました 10年くらい前だとサイドから攻めてクロスに合わせる試合 速攻のカウンターを狙う試合展開 でも今回は 中央突破が多かった印象 細かいパスを繋いで中央を攻める いいですね〜 細かいパスや大胆なパ…
日曜日に起きた残念な出来事は、 月曜日になっても繰り返し報道されていました。 予定では、月曜日は喜びの余韻に浸りながら、 Amazon Prime VIDEO三昧だったのですが、 やはりそんな気持ちにはなれず、 寒空の下、自転車を漕ぎ始めました。 行き先を決めずにダラダラと漕ぎながら、 最近、休みの日の天気が悪いなぁと思いつつ、 途中、綺麗に色づいた葉っぱに、少し気分も晴れて、 久しぶりに海へ向かうことに。 車通りの少ない小田急・江ノ島線沿いの住宅街を走ります。 通勤・通学がひと段落した時間帯なので、 とても静かです。 公園にも誰もいなくて、 曇り空も相まって、うら寂しい感じです。 通常、海へ…
お疲れ様です。 昨日は晴天につき相川公園まで足を延ばして遊びに行きました。 ちなみに駐車場が混むので9時までには入れるよう意識するとスムーズに入れると思います。（調べたら駐車場は8時30分に空いてるみたい） 子供（5歳息子）には丁度良い場所でふわふわドームあり、アスレチックあり滑り台ありで大興奮で遊びつくしました。 神奈川県立あいかわ公園｜Aikawa Park | 1000円もって公園へ行こう！1000enpark.com 途中から疲れてターザン（正式名：ターザンライド）で遊んでましたがこの公園の遊具は保護者が引っ張るタイプで何回も往復して自分は大分疲れました💦 お昼におにぎり休憩で初めて水…
コツ太です！こんばんは。 ワールドカップ、コスタリア戦から一夜明けて、SNS上で色々と選手への批判コメントが集まっているようですね。。。 選手達は想像を絶する練習や努力を重ねて試合に参加されていると思います。 代表に選ばれるだけでも凄いことですよね！ その努力を尊敬してますから、次の試合を応援するのみです。 僕もコツコツ努力して、大きな結果が得られるようにしたいです。 さて、今週最初のトラリピですが、約定してくれました！ AUD/NZDが3件約定したようですね。 少しポジションを抱えている状態でしたから、ほっと一息というところでしょうか。 今月の確定益も+28,000円を超えました。 このまま…
ワールドカップになると、1億人の評論家が誕生してしまいますが、僕もその一人です(^^;) ただ、僕自身のワールドカップ観戦経歴は自慢じゃないですが、けっこう古くて36年前まで遡ります。 高校時代にサッカー部の友人がいて、そいつが本当にサッカー馬鹿で、ワールドカップの話しを熱く語られたのはのもちろん、どこで手に入れたのかアルゼンチンのマラドーナが伝説の5人抜きをした試合のビデオを見せられてから自分も関心を持つようになりました。 プラティニとかジーコとかが全盛期の時でしたが、当然、日本はまだプロリーグすら無く、遠い夢の大会ではありました。 サッカー素人なので、ワールドカップをずっと見てきたという経…
こんにちは！ Nishi です。 初戦のドイツ戦は、まさかのジャイアントキリングで、日本列島がその快挙に湧き、絶好のスタートを切った日本代表。 その勢いにかこつけて臨んだ第2戦のコスタリカ戦でした。 結果はみなさん、もうご存知の通り、0-1で負けてしまいました(-_-;) いやー見事に負けましたね(^_^;) 一気にテンション落ちた感じですが、昨日のコスタリカ戦、まずは振り返ってみましょう 負けるべくして負けた！？コスタリカ戦 share.smartnews.com 初戦の勝利によって、余裕を持って戦う事ができた日本。 それに対して、大敗して勝つしかなくなったコスタリカ。 日本としては、心理的…
昨日、Ｗ杯のコスタリカ戦をみました…負けて残念だったんだけど、 それよりも驚いたのは、誰もマスクをしてないってこと客席も誰もマスクしてないし、 その上で大声で応援してるし 監督とかもしてないし…おぉぉ…カタールはコロナなくなった？？ もう日常が戻ってるような感じ これが普通なんだけど、なんかビックリ！日本から、応援しにきたサポーター達は、 凄い気持ちよく応援＆観戦してるんやろうなぁ(⌒∇⌒) （まぁ、昨日は負けたけどな…）冬のマスクはエエんやけど、夏のマスクはもう勘弁して欲しいんよなぁW杯の試合の方は、 どうも私が見ると負けるようなので、 スペイン戦は結果だけチェックしようと思います(^^;
ランキング参加中サッカー U-20女子W杯のグループステージ2戦目に、ガーナと対戦したU-20女子日本代表・ヤングなでしこ。試合序盤から積極的にゴールを狙った日本は、2試合連続となる笹井一愛選手のゴールから勢いそのままに4-1で勝利すると、海外メディアからも絶賛の声が寄せられています。 ニュージーランドとの初戦では、無失点で一挙7得点の快勝を果たした日本。大舞台ながら緊張もなく、次々とゴールを決め素敵な笑顔を振り撒くヤングなでしこたちに海外からも絶賛の声が寄せられ、ガーナとの2戦目でラウンド16進出を決めることが期待されていました。 9月6日7時キックオフとなったガーナ戦には、前戦温存されてい…
こんにちは。 エスパルスファンのオダクニです。 朝早起きして、昨日のニンテンドウSwitchの最新情報を観てました。 www.youtube.com 何だろうな。 思った以上にゲームにときめかなくなってきている… 子供たちとやるゲームが変わってきているのもあるけど ちょっと「ピコパーク２」とかしかドキドキしなかった。 そしてソフトメーカーの方はリメイクばかりなのもそうさせているのかな。 最近ハマっているゲームといえば矢島慎也選手経由の「原神」。 終わりがないけどダラダラやるのには良いかな。 ストーリーもしっかりしているからもうしばらく楽しみます。 そんな感じで今日もエスパルスの話題を中心にブロ…
「2018 FIFA World Cup Russia」から正式に導入されたルール 2018 FIFA World Cup Russia：Poster（knockout stage） 左：France × Croatia × adidas 右：England × Belgium × adidas 2018 FIFA World Cup Russia：Poster（France） ▲：2018 FIFA World Cup Russia × France × adidas 2018 FIFA World Cup Russia：Poster（Croatia） ▲：2018 FIFA World C…
「異能のミッドフィルダー」 恵まれた体格と豊富な運動量で守備を支え、狙い澄ましたロングパスでチャンスを創出。さらに左右の足から強烈なシュートを放ち、多くの得点を生み出したハイブリッド型MF。そのオールラウンドな能力でパーフェクトな選手と評されたのが、フランク・ランパード（ Frank James Lampard Jr. ）だ。 ウェストハムで頭角を現すと、01年には同じロンドンのチェルシーへ移籍。石油王アブラモビッチのもとでビッグクラブ化を進めるチームの中心選手となり、04-05シーズンのプレミアリーグ初制覇に大きく貢献。FWA年間最優秀選手賞に輝き、モウリーニョ監督から「世界最高の選手」と称…
ランキング参加中サッカー 7月10日にヴィアマテラス宮崎とのトレーニングマッチを行なった、サッカー女子日本代表・なでしこジャパン。この試合でも活躍していた選手たちを、FIFAが「パリ五輪で活躍が期待される選手」として予言しており、パリ五輪の舞台での活躍にも期待を寄せています。 8日からスタートしていた、なでしこジャパンの国内トレーニングキャンプ。連日の猛暑の中、選手たちが順調に調整をしており、10日にはヴィアマテラス宮崎との30分3本という形でのトレーニングマッチが行なわれ、別メニューで調整中の谷川萌々子選手以外が出場。 1本目は相手の様子を窺いながらも、清家貴子選手の折り返しに林穂之香選手が…
COPA AMERICA USA 2024 本日はブラジルの試合のみ，観戦しました。 コロンビアvsパラグアイ戦はダイジェストのみでしたが， 2-1でコロンビアの勝利。 ブラジルvsコスタリカ戦はコスタリカが踏ん張って， 0-0のスコアレスドローに持ち込むことに成功しました。 途中から，コスタリカを応援していました。 EURO2024 グループB，最終試合。アルバニアvsスペイン戦は0-1でスペインの勝利。 大一番となったクロアチアvsイタリアは，クロアチアのモドリッチ選手の 最年長ゴールを死守すれば，イタリアに代わって，2位だったのですが。。。 ラストプレーと思われたところで，まさかの失点で…
COPA AMERICA USA 2024 昨日，コパ・アメリカが開幕しました。 アルゼンチンはカナダに2-0で勝利しました。 アマプラでの次の配信は，グループDの試合， 6月25日(火)ブラジルvsコスタリカ戦とちょっぴり間が空きますね。 EURO2024 昨日の第3試合，スペインvsイタリア戦は，1-0でスペインの勝利。 一昨日行われたクロアチアvsアルバニア戦がドローだったため， スペインのグループ1位が決まりました。 グループCの2試合，スロベニアvsセルビア戦は1-1のドロー， デンマークvsイングランド戦も1-1のドローとなり， 最終戦でイングランドはスロベニアに負けて，デンマーク…
「バイエルンの小さな鉄人」 170㎝と小柄ながらスピード、テクニック、スタミナに優れ、正確なタックルで鮮やかにボールを奪った。秀でたインテリジェンスで攻守の要となり、機を見たオーバーラップで攻撃参加。高い精度のクロスでチャンスをつくった。ピッチの左右をこなせる万能型として世界屈指のサイドバックと呼ばれたのが、フィリプ・ラーム（ Philipp Lahm ）だ。 名門バイエルン・ミュンヘンの生え抜きとして長く活躍。卓越したリーダシップで2011年からはキャプテンの重責を担い、バイエルンの黄金期を支えた。また1シーズンをフルタイムで戦う鉄人ぶりでも知られ、そのタフさから「マジック・ドワーフ（魔法の…
日本代表のドイツ戦採点 元監督が語るドイツ戦の採点とコスタリカ戦の展望日本代表がドイツに2-1で勝利した歴史的な試合から一夜明けました。今回は、元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏がドイツ戦を採点し、コスタリカ戦の展望を語ります。ドイツ戦採点トルシエ氏は、日本代表のドイツ戦の採点を100点満点中70点としました。前半は守備的すぎて攻撃に転じられなかったものの、後半は攻撃的な選手を投入して2点目を奪い、勝利を収めたことを評価しました。コスタリカ戦の展望トルシエ氏は、コスタリカ戦に向けて、日本代表には勝ち点1でも決して悪くないというシナリオも頭に入れておくべきだと語りました。コスタリカはスペイン…
試合 日本が負けた原因 これからの日本サッカーの課題 昨日、サッカーアジアカップで優勝候補の日本がイランに敗戦しました。 私はなにを隠そう、日本代表のサッカーを結構見てます。 あのドーハの悲劇からずっと日本代表の成長を見守ってきた一人ですので、サッカーはやったことはありませんが、人一倍うるさいんです🤔 今回のベスト8と早い段階での敗戦は久しぶりじゃないかなと思いますね。 ダイジェストでしか見ていませんが、日本の敗因を検証していきたいと思います。 大体、日本の負けパターンというのは今まで見てきて似ているので、改めて考えてみたいと思います。 試合 まずどういう戦いだったのかというと。 アジアの中で…
1/7にWEリーグの浦和vs大宮の埼玉ダービーを観戦しました。実は猶本光選手のファンでして、先日のワールドカップコスタリカ戦のゴールは泣けましたね。それはさておき気まぐれでゴール裏のチケットを買っており、いざ現場に行ってみるとなかなかの雰囲気。黙って立っているわけにもいかず、数十年ぶりにチャントを歌って楽しい週末でした。 うらーわれっず 1/8月 朝 サンダル10km 陽が出てから久しぶりのサンダルラン。ゆったりとはぁはぁしないペースで走るのは気持ちが良いですね。 1/9火 朝会議のためお休み。というか5時起床に失敗。 1/10水 朝 E10km 朝ラン10kmにも慣れてきました。 1/11木…
右堂安左敬斗右堂安左敬斗 どーもこんばんは さてさて、本日のマッチレビューはAFCアジアカップ2023カタール大会グループD第3戦、日本代表vsインドネシア代表の一戦です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); アジアカップ2023観戦ガイドを作成しました！コンテンツは随時更新しておりますので、是非ご活用くださいませ！ ↓ 2023年のJリーグを振り返る記事も色々更新しています。それらの記事はこちらにまとめておりますので是非！ ↓ オリジナルアルバム出してみました！聴いてみてくださいませ。 ↓ イラク戦…それは青天の霹靂と呼ぶには…
サッカー日本代表の試合がある時しかサッカーくじWINNERを買わない。 理由は明白で、旨味があるのはサッカー日本代表の時しかないからだ。 日本戦以外のアジアカップでの売り上げはだいたい200～300万円程度が多く、韓国など強いチームになれば売り上げは増えやすいが、500万円とかそんなもんだ。 そんな中、日本戦は数千万円単位になる。 日本対イラク戦は3000万円ほどの売り上げがあった。 その試合が現状だとアジアカップにおける最高配当、1口3820円、19.1倍。 ワールドカップの時もコスタリカ戦で当てたが、この試合も的中させた。 これには理由がある。 aroaukun.hatenablog.co…
「4年にいちど 世界で輝く男」 ポジショニングの上手さと絶妙な動き出しからいち早くボールを捉え、抜群のヘディングスキルで得点を量産したセンターフォワード。フィジカルを活かしたボールキープにも優れ、ポストプレーでチャンスも作った。またピッチ上での献身とフェアプレー精神でも知られたのが、ミロスラフ・クローゼ（ Miroslav Josef Klose ）だ。 アマチュア選手として長らく下積み時代を送り、23歳で花開いた遅咲きのストライカー。ヴェルダー・ブレーメン時代にはリーグ得点王に輝き、名門バイエルン・ミュンヘンではブンデスリーガ優勝とDFBポカール制覇に貢献。その後移籍したラツィオでもコンスタ…
「驚異の万能フォワード」 アグレッシブな動きで得点機を生み出し、天性の嗅覚と秀でたセンスでゴールを量産したウルグアイのエース。左右両足で強烈なシュートを叩き込み、一瞬のひらめきによるチャンスメイクも天下一品。前線ならどこでもこなせる万能型FWとして、チームに多くの勝利を呼び込んだのがディエゴ・フォルラン（ Diego Martín Forlán Corazo ）だ。 アルゼンチンのインデペンディエンテで頭角を現し、02年に移籍したマンチェスター・ユナイテッドではスーパーサブとしてプレミア優勝に貢献。その後スペインに活躍の場を移し、ビジャレアルとアトレティコ・マドリードで2度のピチーチ賞とヨーロ…
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