朝食を食べて「ふふ京都」を出発し、 宮津市まで移動したら、何もしないまま今度はランチ。 1893年創業のお酢屋さんが運営するイタリアンレストランで、 築120年の商家をリノベーションしたのだそう。 イタリアンレストランとは思えない店構えです。 海と山に囲まれた丹後の豊かさを伝えたいとの思いで、 お酢屋さんならではの素材と、丹後の食材の旨みを引き出したイタリアンとのこと。 テーブルは、酢蔵の古い欅の「搾りフネ」をリメークしたそうです。 これはアミューズにあたるものでしょうか。 「宮津のマンテカート さわらのへしこ」 とってもやさしいお味で、へしこのイメージが変わりました。 マンテカートは、宮津の…