コンサドーレ

2023年以降、コンサドーレに関わるコンテンツについてはYouTubeチャンネルにVlogとして投稿してきました。当初はスタジアムまでの道のりとか、スタグルとかも動画内に入れていたんですが、撮影や編集が面倒なのと、ゴール裏の熱を伝えることに注力したいという編集方針の転換から2024年の途中からはゴール裏での応援風景のみを投稿してきました。 実際編集方針の転換のおかげで再生数も登録者数も伸びたのですが、今シーズンに入りゴール裏外の話も何かしら記録に残しておきたいという気分になったので、動画にしなかった部分についてはブログに書くことにしました。2～4試合に記事1本のペースで今後記事を書いていこうと…

本日、我が北海道コンサドーレ札幌は、アウエーでブラウブリッツ秋田との対戦。いや〜開幕5戦目にしてようやく勝ちました。やっぱり勝利は嬉しい☺️ 開幕から連敗だったんで、さすがにシステムをいじってきましたね。なんせここまではザル守備でしたから😂 今回は最終ラインを前節までの3バックから4バックに変え、4−4−2のような形で臨みましたが、これが見事にハマりました。前半15分に青木の得意の位置からのシュートが決まって先制すると、前半23分の2点目はまさにザ・札幌、ザ・コンサドーレな形での崩しからぁの近藤のゴール。後半開始早々にCKからこぼれ球に反応した家泉さん（なぜか”さん”付けw）のゴールと、久々に…

北海道コンサドーレ札幌の応援は20年くらい前から。 子どもが小学校でサッカーをやっていたので、その頃から見に行くようになりすっかりはまっています。 当時はJ2がメインの舞台でした。たまにJ1に上がっても直ぐ降格。史上最速でJ2降格となったシーズンもありました。 最近はＪ1に定着できていた・・・安心してはいけない。 今シーズンのコンサドーレは昨シーズンからのメンバー入替えや怪我人の続出で成績不振、J2降格になりそう。 J2に降格するとJ1に上がるのは非常に難しいでしょう。 降格の危機、最近は試合結果がとっても気になってます。 ハラハラドキドキさせてくれます😮 後がない状況、応援に行くしかない。 …

＞ガリレオガリレイかっ！ 思い悩む日々が続いた。随分とこのブログも間が空いたもんだね。 あ、体調は今のところ問題ない（あるけど）ので普通に生活は出来てます。 久しぶりにコンサの試合をオンタイム視聴。C大阪戦は録画こそしたものの結局観ることをしなかった。結果を先に知っちゃうと入り込めないね。どうしても勝利が欲しかった試合だったがC大阪戦に続いてドロー。 これでコンサは次節アウェイ広島戦で勝てない時点で降格。勝っても柏がドロー以上でやっぱり降格。ただ、「それでもまだ可能性はある！」と思わせてくれた戦いぶりだったのが湘南戦だったと思う。 それとて感情の域を出ないけど、何だろう、ぎっしり埋まったゴール…

相変わらずサポーターズブログのクソぶりには閉口。他所様のブログへコメントを入れようとしてもコメント欄が開かないなんてありえんやろ（怒）。面倒くさくなったのでこっちでつらつら書くことにする。 代表ウィークでシエラレオネ代表のバカヨコが値千金のゴールを挙げてコートジボアールに1-0勝利。まずは結果出してくれたことがうれしい。本人もだけど強化部の見る目は節穴だと思われないためにも。 で、夏にクラブは史上最大級の大型補強。ここまでの大型補強をなぜ敢行したのか？ 来季かなり高い確率でJ2暮らしになるのを見越して編成を見直したかった。 もちろん残留を諦めない！という姿勢を見せるためでもあるがメインはこっち…

コンサドーレが敗れた。 今日の敗戦は痛い。 それも、かなり。 「いやいや。これまでだって負けてたじゃん」 そう言われてしまえばそれまで。 だが、J1残留へ厳しい闘いが続きながらも、 チームやサポーターが一丸となって、 シーズン後半戦はなんとか望みを繋いで来た。 それだけに、今夜の先制しながらの逆転負け、 しかもアディショナルタイムで2失点のダメージは、 計り知れない。 せめて、コンサらしく、 攻めて攻めての闘い方で負けてほしかったと、 思わずにいられない。 「いやいや。これまでだって負けてたじゃん。 今さらあきらめんなよ」 サポーターとしては、 そう割り切って前を向き、応援し続けるしかない。 …

J1第33節VSG大阪。BS1でオンタイム視聴。 ATまで1-0と何とか凌ぎながらも結局は1-2の負け。 普段は戦犯探しをすることはしないが、今日は流石にバカヨコの怠慢プレーにその烙印を押さざるを得ない。サンチェスとバカヨコの2トップになってからゴールへ向かう姿勢どころか、ボールを失わないのが第一になってしまったのが何とも。 前半からコンサの左サイドでガンバの山下の速さに手を焼きミンギュが守備に大わらわ。古巣である白井のJ1初ゴールも相手守備の緩いプレーからボールをかっさらってのものだから決して崩しきってのものではない。4対3からのミドルやダイレクトで繋がれてのシュートがバーに助けられるなどギ…