フランス産5種キノコとパルマ産生ハムのピザ 2500円」人気 フランス産のレアな5種類のキノコ(ジロール、トランペット、セップ、ムースロン、モリーユ)を使用。キノコの旨味を凝縮しました。 さらに12ヶ月熟成パルマ産生ハムをトッピング。生ハムの柔らかい塩味とキノコの旨味が絶妙にマッチングするのでは?と、自負しております。 店主のひと言:キノコ好きな店主がキノコファンに捧げる一品。このピザと仏・ブルゴーニュ産のピノ・ノワール種赤ワインとを合わせると幸せを感じるのは、きっと店主だけではないでしょう。
グリリアート「クオッカ」|ホテル阪急レスパイア大阪 1月ごろの記録 並ばず入れるようになってきたようなので向かう この番号札がお会計に必要 ラヴウィータ 2900円 ホテル昼食でこの値段はすごい パスタをグレードアップしてプラス700円 合計 3600円 今回 すぐに案内してもらえる すぐに注文 6分後に最初の1品 素早い ありがたい 前菜盛り合わせ 海老とブロッコリーのマリネ アンチョビ味 鴨胸肉のスモーク 帆立貝柱の香草パン粉焼き 温められていて、カリフラワーと 蟹のロワイヤル コンソメの茶碗蒸しみたいなの 蟹味噌も ワカサギのカルピオーネ 南蛮漬けのようなお酢を使っている カレー風味 小…
きの子の出汁が美味すぎ♪さすがの限定でした(^^)v ここのところ午前中の仕事が忙しくてなかなかお昼に外食が出来ません。そんな中で 久々に出ることが出来ましたのでもうすぐ限定が終了するこちらへとやって来ました。 営業はいつも仲睦まじいご夫妻で店内は遅い時間だったからか?比較的のんびりとした 営業でした。 今回は提供が3月23日までと言うきのこ白湯そばを注文しました。 全体図です。きざみネギ、小松菜、椎茸、竹の子、紫カイワレと豚しゃぶがのってい ました。 スープのベースは鶏白湯らしいのですがブラボーさんらしくボルティーニ、ジロール と椎茸の干しきのことなめこの旨味を合わせたものです。ですので鶏の…
今年初めての訪問(#^.^#)今回は久々のレギュラーで♪ ある日のランチはこちらでした。ちなみに今年初めての訪問になります。随分時間が 経っていましたので年始めの挨拶って感じではありませんが一応挨拶しました。店内は いつも通り7〜8割埋まっていて良い感じでお店が回っている感じでしたよ♪ dreammiminabe53.hatenablog.com 前回は年末最終営業日に行きました。能登牛すじそばを頂きました。 今回は能登牛すじそばではなくてきのこ塩そばを注文しました。 全体図です。小松菜、マッシュルーム入り鶏団子、エリンギ、えのき、マッシュルー ムなどの5種類のきのこがきのこ油でソテーされての…
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督版「砂の惑星(Dune,2021年)」が公開されて、この話をする調度良い好機が訪れました。 原作者フランク・ハーバートのご子息・ブライアンとケヴィン・J・アンダーソンが、公家アトレイデ、etc.……の後にブトレリアン・ジハドを執筆していますね。 pic.twitter.com/pamuyNssZh — ひろし・カーミット (@misterhiropon) 2021年10月16日 そもそもそれは一体何だったのでしょう?
ずっと伺いたいと常々思っていた虎ノ門のunis。OMAKASEでキャンセルが出て、運良く予約することができた。それも誕生日と至近の日に。ハレの日のもてなしにぜひ使ってほしいとお店のホームページにも書いてあり、これは絶好のタイミングで予約ができた。 虎ノ門ヒルズの森タワー裏手のちょっとわかりにくいところ入り口の扉があり、その奥に小さいウェイティングスペースがある。ダニエル・アーシャム作のピカチュウの彫像が飾ってあった。化石ピカチュウと呼ばれているようだ。 ウェイティング・スペースでワインリストを見せてもらえる。ワインは、詳しくないので、ペアリングをお願いした。料理に合わせていろんな種類のワインを…
1 はじめに (ページ - 33) 1.1 研究目的 1.2 市場の定義 1.3 調査範囲 図1 市場区分 1.3.1 含まれるものと除外されるもの 1.4 対象地域 1.5 ピリオダイゼーションを考慮 1.6台を検討 1.6.1 通貨 表1 米ドル為替レート(2017-2022年 1.6.2 体積単位 1.7 利害関係者 1.8 変更点の概要 1.8.1 景気後退の影響分析 2 研究方法 (ページ - 39) 2.1 調査データ 図2 βグルカン市場:調査デザイン 2.1.1 二次データ 2.1.1.1 二次資料からの主要データ 2.1.2 一次データ 2.1.2.1 一次資料からの主要デー…
フランス料理を大学の旧友と食べてきた。いまでもこうして一緒に食事に行ってくれてるのはありがたいことだ。記憶が新しいうちに備忘録を。 一皿のポーションが多いことで有名なお店だが、食事が終わってみると、難なく食べ切れた。でもしっかりお腹いっぱいにもなった。フランス料理屋でちゃんとお腹がいっぱいになるって現代ではそれだけで価値ではないだろうか。たいてい食べ足りないことが多いから。美味しいものは食べれば食べるほど食欲が増すものなのにみなさんけっこう控えめではないだろうか。 お酒は30代に入ってからめっぽう弱くなったけど、食欲はまだまだ健在で、なんなら生涯で今が一番食えるぞ!!を毎年更新している気がする…
今年の異常な暑さも収束しつつある昨今(とはいえ昨夜はムシムシでエアコン再登板(´;ω;`)ウッ…) YouTubeでヨガやピラティスを再開。 そしてジムにも行った✌ 1時間半ゆるゆるとランニングマシンや背筋のマシンでワークアウト。 翌日、筋肉痛で起きられないのでは?との懸念も懸念でしかなかった。 昨日もジムの予定を組んでいたが、自転車で農村地帯をサイクリングしたら 疲れてしまい断念・・・ ジムでバイク漕いだのと同じだもんね~良しとしよう。 10年近く前にもジムに行きたいと思い見学したけれど、ジムに行くまでが そこそこ遠く夏の暑い日などは、それだけでバテそうでやめた・・・ 今はマンションにジムも…
今日で9月も終わりです。ようやく秋らしい爽やかな気候になってきました。 仕事をしている時間はとにかく、早く過ぎて欲しい。極力アホとは関わらないで済むであろう、ご隠居生活を心待ちにする毎日です。このオンライン署名に賛同をお願いします。「夢洲で開催する「大阪万博」の中止を求める要請署名」 https://t.co/cuNWmRyyKf @change_jpより— 特別な1日 (@giornata34) 2023年9月29日 今週は色んな人の話を聞く機会がありました。 群馬では工場に見学に来た工業高校の子たちと話しました。みんな素直で良い子たちであるだけでなく、学校推薦で来ているだけあって通信簿は殆…
SÉZANNE(セザン)は、フォーシーズンズホテル丸の内のフランス料理店だ。夜の予約が取りにくかったので昼に訪れたのだが、メニューは夜と同じだった。 白を基調とした内装は意外に気軽な感じで、BGMの音量も大きめ。オープン キッチンではないが、厨房との境がガラスで、調理している雰囲気が微かに判る。 イギリス人のシェフは、若くして香港で成功を収め、2021年にこの店が開店する際に日本に渡ってきた。 先ずは定番だというコンテ チーズのグジュール。軽く揚げてある生地は柔らかい。中のチーズはしっとりとした感じ。 「秋刀魚オニオンキャラメリゼ グリーンオリーブ」 上質で脂の乗った秋刀魚を軽くマリネしてある…
日本でも最近お馴染みになった杏茸は ジロール茸と フランス語からの名前で呼ばれることも多いみたいです。 私たちの住む地域ではPfifferlinge フィファリンゲと呼ばれていますが、 ドイツでも他の地域やオーストリー、スイスでは違う名前で呼ばれています。 でも今年はお高いようですね。 例年ならばウクライナからの輸入物がお財布に優しいお値段で出るのですが、 現地は戦争で森に入れないのが理由らしいです。 今日のお話はもうすでに書いた内容なのですが、 せっかく作ったリゾットがジャリジャリだったというお話を耳にしましたので、 もう一度書きます。 (ゴメンナサイ) ジロール茸がジャリジャリなのはお掃除…
ノルウェーでの初めての秋。 ベリーとともに、キノコ狩りにも挑戦中です。 日本にいたときに登山しているときも、詳しい方が一緒にいれば教えてもらったりしていたものの、あまり積極的には勉強してこなかったキノコ。 ノルウェーにはキノコが生える森がそこらじゅうにあり、自然享受権のもと誰でも採ってOKなので、ちょっとずつ勉強中です。 今回は場所探し、持ち物、Soppkontroll(鑑定所)、万が一体調が悪くなった際の対処などについて書いていきます。 最後に収穫したキノコについて書いています。 ※※多くの人が知っているように、キノコには毒があるものが存在します。 ベリー摘みや山菜採り以上に、キノコを間違う…
今回は、フランス料理界の重鎮でもあるアラン・デュカス氏監修の南仏、ムスティエ・サント・マリー(Moustiers-Sainte-Marie)のミシュラン一つ星レストラン、La Bastide de Moustiers の紹介です。 こちらは、アラン・デュカス氏所有の元別荘を改装したホテル兼レストランですので、宿泊して食事を楽しむことができればベストかなと思いますが、もちろん食事だけでも十分楽しめます。 いざレストランへ 食事について アヴァン・アミューズ アペリティフ アミューズ アントレ メイン チーズ デザート 食後のお茶 ムスティエ・サント・マリーまでの道のり まとめ 今回はプロヴァンス…
32歳の誕生日だったので、ずっと気になっていたシェ松尾・松濤レストランでディナーした。 大正時代に建てられた洋館の一軒家で、ちょっと早めに着いてしまったのだが、バーのあるウェイティングルームに案内された。置いてある調度品がまさに昔の映画に出てくる邸宅みたい!暖炉の上に高級そうなブランデーが並べてある。落ち着いた暗めのオレンジ色の照明で、キノコ型のランプがあって心惹かれるなと思ったら、後から調べたらエミール・ガレのランプだった。ウェイターさん教えて欲しかった! 庭に面した窓に嵌まっているガラスを眺めて、これ向こう側の景色が歪んで見えるでしょ、なんか昔の昭和とか大正とかの時代のガラスはこういう風に…
北欧料理大全: 家庭料理、伝統料理の調理技術から食材、食文化まで。本場のレシピ101 作者:カトリーネ・クリンケン 誠文堂新光社 Amazon りんごの種類が多い。 横浜のデンマーク料理の店では、スモーガスボード(バイキング料理)としてざっくりでてきたけど、こうゆうことだったんだな。 クリスブレッド 平たく乾いた北欧のクラッカー状のパン スモーブロ →バターを塗ったパン フレンチ・キャビア →ニジマスの卵 ヴェステルボッテン・チーズ https://tinyurl.com/2992nx9m フリカデラ →ハンバーグ https://kayopi03.hatenablog.com/entry/2…