スピード持久力

2008年以降、ジュニアカップの調教コース別成績は以下の通り。 美浦Ｗ調教馬が最多の７勝。 １月５日（日）中山10Ｒジュニアカップ（３歳オープン、芝1600ｍ）は、 リステッド競走。 戸崎圭太シンフォーエバーが、 けれんみのない逃げ。 淀みない流れになり、 スピード持久力が要求される。 美浦ウッドコースでは、 実戦を意識して脚力強化を図る。 １Ｆ時計の速さが重要で、 ラスト１Ｆ11秒台が必須条件。 好走時計［４Ｆ52－53秒台、３Ｆ37－38秒台、１Ｆ11秒台］。 2024年10月24日（木）グリーンチャンネル地方競馬中継辻三蔵アイキャッチ画像 ジュニアカップは、美浦Ｗ調教馬に注目だ！

今日も全力で点を打つSHISHI（@runpointcon）です🦁！ 新年あけましておめでとうございます！今年もどうぞよろしくお願いします。 今回、新年最初のブログ更新ということで、今年の目標を宣言したいと思います！ 今年の目標を宣言！！ 年始ということで、今年2025年のマラソン目標を宣言しようと思います！ 今年の目標は、 「フルマラソン自己ベスト更新！」です！ 私の現在の自己ベストは2時間41分43秒です。 この記録は、もう結構前の2019年の勝田マラソンで達成したものです。 学生だったので、イケイケの時に出したタイムになります。 もうこのタイムにもう一度戻るのは難しいかなと思い始めてきた…

スピード強化期間のラストは、15キロペース走で締めました。風が強すぎてペースバラバラで目標ペースの4分で、できませんでした。まぁ仕方ないです。15キロやりきれたので、最低限やれたので、よしとします。自然の力には逆らえません。現状できることを精一杯できたので、それでいいと思います。切り替えて、明日より、実戦練習期間に入ります。ターゲットはスピード持久力です。20キロ又は、ハーフマラソンのタイムを上げていく期間としてます。勝田マラソンまで、2回ハーフマラソンを走ります。来週29日のベジタブルマラソン立川、年明け11日の同じ昭和記念公園でのハーフマラソンの2本です。間の練習は心肺強化で1キロインター…

今週でスピード強化期間は、終了します。明日は、ラストに15キロのペース走を、キロ4分ぐらいでやって、期間を終えたいです。けっこう忙しい中、ほぼ予定通りの練習をこなせたので良かったです。力がついたかどうかは、来月の勝田マラソンでわかると思います。衰えやすいスピード系を優先してやってきたので、それを維持しつつスピード持久力に繋げられるかが、カギです。来週からのスピード持久力強化の期間も実戦を入れながら、やっていきたいです。頑張るだけでなく、楽しみを入れることも忘れずにしたいです。 では、ラン！信号進行！

予定通りの5キロペース走で、スピード持久力強化です。寒さで肩周りがガチガチできつかったです。風が強くなくて良かったです。昼間走る予定が仕事が遅くなり夜間になってしまいました。今日は頑張ったので、ハイボールで乾杯です。仕事も走りも頑張ったのでご褒美です。明日も仕事なので、飲み過ぎ注意で、リラックスして過ごしたいです。最近、色々と突発的なことが多いですが、経験値はあるので、うまく乗り切りたいです。 では、ラン！信号進行！

Chat GPTに『プロスポーツの種目毎の平均的な選手寿命はどのくらいか？』と質問した。 10の種目について答えてくれた。 ざっくりとした質問に対してざっくりと答えてくれただけ。 ～～以下Chat GPTの答え～～ 1. サッカー • 平均選手寿命: 約8～12年 • ピーク年齢: 25～30歳 • スピード、持久力、瞬発力が求められるため、30代半ばを超えると衰えるケースが多いです。ただし、ポジション（例: ゴールキーパー）は寿命が長い傾向にあります。 2. 野球 • 平均選手寿命: 約10～15年 • ピーク年齢: 27～32歳 • 身体への負担が比較的少なく、ポジションやプレースタイルに…

マラソンで結果を出すためには、計画的で効率的なトレーニングが欠かせません。その中でも、ジョギング、ロング走、LT走、VO2MAXトレーニングは、アドバンスドマラソントレーニングでも推奨される4つの柱です。特に「LT走（乳酸閾値走）」は、スピード持久力を高める鍵となる練習方法として注目されています。本記事では、LT走の効果と効率的な実践法について詳しく解説します。 --- LT走とは何か？ LT走は、「乳酸閾値（Lactate Threshold）」付近でのペースで走るトレーニングです。これは、 長時間走っても乳酸が急激に蓄積しないスピード 「ややきつい」と感じる程度の負荷 を維持して走ることを…

2008年以降、カペラＳの調教コース別成績は以下の通り。 栗東坂路調教馬が最多の10勝。 昨年は栗東坂路調教馬が１～３着独占。 12月８日（日）中山11ＲカペラＳ（ＧⅢ、ダ1200ｍ）は、 中央競馬で唯一のダ1200ｍ重賞。 インピンシブルパパ、チェイスザドリーム、テイエムトッキュウが、 主導権争い。 淀みない流れになり、 スピード持久力が要求される。 栗東坂路では、 実戦を意識して速力向上を図る。 １Ｆ時計の速さが重要で、 ラスト１Ｆ12秒前半が必須条件。 好走時計［４Ｆ52－53秒台、３Ｆ37－38秒台、１Ｆ12秒前半］。 2024年11月4日（月）グリーンチャンネル地方競馬中継辻三蔵アイ…

駅伝終了ということで、とりあえず、一区切りです。マラソンからの駅伝の流れがなかなかハードでしたが、ここで、またマイペースに練習ができそうです。しかし、全力で走って5キロ換算で18分20切るほどでしか、走れないのは、ちょっと残念でした。これが今の限界値なのでしょう。昨年よりは上がっていますが、17分台に走力を伸ばしたいところです。マラソンの余裕度を上げるのも5キロのスピードです。ここからスピード持久力を上げていくので、来年は、5キロ17分台の力をつけていきたいです。まずは、気持ちを切り替えてマラソン練習へと心を向かわせたいです。 では、ラン！信号進行！

〝パリ五輪女子１００００ｍ 日本代表 小海遥選手〟 仙台育英高校時代の高校２年で１区区間賞をとったころから強い選手だという印象がありましたが、社会人になってもその才能や能力に磨きをかけ、スピードに磨きをかけてきました。 社会人になってプリンセス駅伝などで区間賞を獲得したときも強いと感じましたが、２３年の都道府県対抗女子駅伝の１区の走りが最高に強かった印象です。 〝 ２３年都道府県対抗女子駅伝１区区間順位 〟 1位 19:06 小海遥 2位 19:16 山本有真 3位 19:18 岡本春美 4位 19:20 水本佳菜 5位 19:36 野田真理耶 6位 19:37 飛田凜香 7位 19:38 山…

次のレースへ向けて 気温が下がってきてポイント練習がやりやすくなった今日この頃です。体調が良くなってきたので、次のレースへ向けた練習をやっていきたいと思います。今回は中2日で足がフレッシュな状態なので閾値走を実施しました。閾値走のペースは4:40/kmくらいに設定、いつもの上流コースでEペースからスタート、徐々にペースアップし桜橋を過ぎたあたりから閾値走開始、4:40/km前後をキープで心拍数164くらい。白鬚橋手前で折返し後、桜橋通過後は人が多ければ閾値走終了するつもりが結局最後まで継続しました。 閾値走での心拍数が160～170くらいだったので、ちょっと設定ペースが速かったかもしれません。…

岡山マラソンをシーズンベストで完走して、これで年内のマラソンはありません。年明けは、1月に勝田、4月に青森さくらマラソンが控えており、後半戦に向けて、また基礎から鍛え直しです。11月、12月は、基礎スピード、ロングラン中心の練習です。1月は、心肺強化をメインにスピード持久力を強化し、勝田マラソンに挑みます。2月、3月は、スピード持久力の強化で4月のシーズンラストの青森さくらマラソンです。今回も5ヶ月ほどの長期スパンで、焦らず、じっくり身体を作りマラソンで結果を残したいです。今週は、ゆっくりジョグで回復専念します。来週には駅伝が控えており、回復がよくれば、週末には軽めのスピード練習をいれればと考…