財団法人 日本スペイン語協会(http://www.casa-esp.com/index.html)が主催する、スペイン語能力を問う検定試験。 通称西検。 詳細はリンク先を御覧ください。
実際に受験した感想として、大学でスペイン語を専攻していれば4級までは苦もなく合格できます。勤勉な学生であれば3級も合格可能でしょう。 ただし、3級は二次試験で会話能力も問われると思います。
初めての方はこちらから▼ 皆さん、こんにちは!(ㆆᴗㆆ) A2レベルの学習、順調に進んでいますか? 現在進行形に再帰動詞、そしてついに「点過去」「線過去」という2つの過去形まで学びました。間違いなく、皆さんのスペイン語の世界はA1の頃とは比べ物にならないほど広がっているはずです。 しかし、同時に、こんな感覚はありませんか? 「覚える文法ルールが急に増えて、頭がパンクしそう…」 「点過去と線過去、どっちを使えばいいのか瞬時に判断できない…」 「単語は聞き取れるのに、文章全体の意味が掴めないことが増えた…」 もしそう感じているなら、ご安心ください。それは、あなたが順調に「A1の壁」「初心者の壁」に…
初めての方はこちらから▼ 皆さん、こんにちは!(ㆆᴗㆆ) 点過去、線過去、そして現在完了形……。スペイン語の「過去」の世界を一つずつ探検してきましたが、いかがでしたか? 「それぞれは分かったけど、いざ話そうとするとどれを使えばいいか迷う!」 「日本語の感覚だとどう使い分ければいいの?」 そんなあなたのために、今回はこれまでの3本の記事の内容を再整理し再整理した「過去形の使い分け総まとめ」をお届けします。 これはスペイン語学習における序盤…と言わず最大の山場ともいえるかもしれません。ここを押さえられれば、スペイン語の真髄を習得したといっても過言ではない!はずです! この記事でわかること ✅ 点過…
初めての方はこちらから▼ 皆さん、こんにちは!(ㆆᴗㆆ) 直近2つの記事で学んできたように、過去の出来事について話す方法はいくつかありますが、今回はその中でも重要な「現在完了形」を学びます。 「今日、宿題を終えたところだ (He terminado los deberes)」 「ドイツに行ったことがある (He estado en Alemania)」 このように、過去の出来事と「今」が繋がっているニュアンスを表すための、非常に便利な時制です。英語の現在完了形 (have + p.p.) と似ていますが、スペイン語ならではの明確な使い方があります。 ※本記事で扱う現在完了は、スペインにおける用…
初めての方はこちらから▼ 皆さん、こんにちは!(ㆆᴗㆆ) 前回のレッスンでは、過去の出来事を表す「点過去(CANTÉ)」を学びましたね。これで、「昨日、映画に行った」という文章をスペイン語で表せるようになりました。 今回は、スペイン語のもう一つの過去形、「線過去(せんかこ)」について学びます。 タイムライン上の「点」ではなく、ある程度の幅を持った「線」をイメージさせることから、この名前で呼ばれます。(ただし点過去同様、「線」のイメージに引っ張られないようにしてください。あくまで便宜上の日本語での名前に過ぎず、引っ張られると本質的な理解を阻害します。) この線過去を使いこなせると、過去の「背景」…
初めての方はこちらから▼ 皆さん、こんにちは!(ㆆᴗㆆ) 旅行のフレーズを学び、スペイン語圏を旅する準備も万端ですね。 さて、これまでのレッスンで私たちは soy (私は〜です), como (私は食べます) といった、「今」に関する表現を学んできました。今回からは、いよいよ会話に奥行きを与える「過去」の世界を探検します。 スペイン語の過去表現はいくつかありますが、今回はその一つ目、過去の出来事を語る「点過去(てんかこ)」を学びます。 「昨日、パエリアを食べました」 「去年、スペインに行きました」 このように、過去の出来事や動作について語るときに使うのが点過去です。タイムライン上の「点」を指し…
初めての方はこちらから▼ 皆さん、こんにちは!(ㆆᴗㆆ) 前回のレッスンでは、少し複雑な「目的語」のルールを学びましたね。頭を使った後は、少しリラックスして、次の旅行の計画を立てるようなワクワクする気持ちで今回のテーマに進みましょう。 今回のテーマは、ずばり「旅行 (viaje)」です! スペイン語を学ぶ最大の動機の一つが、「スペインや中南米を旅行したい!」ということではないでしょうか。 空港でのチェックイン、ホテルでのやり取り、街中の移動…。こうした場面で使える基本的な単語とフレーズを知っているだけで、旅の安心感と楽しさは格段にアップします。 これまでに学んだ文法をフル活用して、あなただけの…
初めての方はこちらから▼ 皆さん、こんにちは! (ㆆᴗㆆ) レストランや買い物での実践的な会話練習、お疲れ様でした。シンプルな表現でも、十分にコミュニケーションが取れることを実感できたかと思います。 今回は、もう少し複雑な文章、特に「誰に、何をする」という構造を、よりスマートに表現するための文法を学びます。それが、「直接目的語」と「間接目的語」です。 例えば、「私はフアンにその本をあげます」という文。 これをスペイン語で言うたびに Yo doy el libro a Juan. と繰り返すのは、少し長くて不自然ですよね。ネイティブは、もっと短い代名詞を使って「私は彼にそれをあげます」→ Se …
初めての方はこちらから▼ 皆さん、こんにちは! (ㆆᴗㆆ) 前回のレッスンでgustar型の動詞を学び、自分の感情や好みを豊かに表現できるようになりましたね。 今回は、これまでの学習の集大成として、旅行や日常生活で必ず役立つ、実践的なシチュエーションの会話に挑戦します。テーマは「レストランでの注文」と「お店での買い物」です。 「おすすめは何ですか?」 「これを試着してもいいですか?」 「カードで支払えますか?」 こうしたフレーズを知っているだけで、旅先での食事や買い物の楽しさは何倍にも広がります。少しの勇気と、ここで学ぶ定番フレーズがあれば、もう何も怖くありません。 ロールプレイ形式で、リアル…
初めての方はこちらから▼ 皆さん、こんにちは!(ㆆᴗㆆ) 前回のレッスンでは、自分の1日の行動を語るための語彙を学び、具体的な日常を表現できるようになりましたね。 さて、A1レベルの最後に学んだ、少し変わった動詞 gustar を覚えていますか? Me gusta la música. (私は音楽が好きです) のように、「私」が主語にならない、スペイン語独特の構文でした。 実は、スペイン語にはこの gustar と全く同じ使い方をする動詞の仲間たちがたくさん存在します。 今回は、この「gustar型動詞」のファミリーを学び、あなたの表現を「好き」から「大好き!」「興味がある」「〜が痛い」「〜の…
2025年12月14日(日)に受験したスペイン語検定4級について忘備録です 再受験について 試験会場について テストの概要 難しかった点 感想 2026年1月20日 追記 再受験について 去年の冬に不合格だったスペイン語検定4級を、今回あらためて再受験しました。 これまで私は、2024年の夏にスペイン語検定5級、冬にスペイン語検定4級を受験しています。 去年までは関西での開催地は神戸と京都のみで、京都よりは少し自宅から近い神戸を選んでいました。 今回は初めて大阪開催があり、アクセス面でかなり楽になったこともあり、再受験を決めました。 試験会場について 会場は、地下鉄・堺筋本町駅を降りてすぐのと…