イタリアにおけるプロスポーツの最高峰リーグ。 サッカー、バレーボール、野球、バスケットボールなどでこの名前が使われているが、特に断りがない場合はサッカーのリーグ「レガ・カルチョ」の1部リーグを指す。
なお、一般的には「セリエ・アー」と呼ばれるが、NHKなど一部マスコミでは「セリエ・エー」と呼ばれる。
ブラジル全国選手権の1部リーグもセリエAと呼ばれる。
今回は主要欧州リーグの2025~2026シーズン、躍進するクラブについて書いていきたいと思います。 2回目は「サッスオーロ」です。 X 基本布陣 ①僅か1年でセリエA昇格を決める事に 2023-2024シーズンにまさかの19位に沈み、セリエB降格となったサッスオーロですが、2006年のW杯優勝メンバーでもあり、2022-2023シーズンにフロジノーネをセリエA昇格に導いたグロッソ監督が就任。チームの「バンディエラ」であるベラルディも残留し、セリエBの舞台に臨むと、確かな強さを見せ僅か1年でセリエA昇格を決める事になりました。 そんな中今シーズン前には昇格組にありがちな大幅な選手の入れ替えを敢行…
今回はセリエAで流行する3バックシステムについて書いていきたいと思います。 ①欧州カップ出場権を争う上位陣のチームが殆ど採用 現在のセリエAは3バックシステムが流行っており、首位のインテル、2位のACミランが3-5-2をメインシステムとして採用しており、ユベントス、ローマ、アタランタは3-4-2-1がメインに。 kichitan.hatenablog.com ナポリも当初は4バックでシーズンをスタートしながらも現在は3-4-2-1がメインになっており、スクデット、欧州カップ出場権を争う上位陣のチームはコモ以外全て3バックをメインに採用しています。 今回はなぜそうなったのかを考えていきたいと思い…
今回は主要欧州リーグの2025~2026シーズン 冬の移籍まとめと後半戦展望について書いていきたいと思います。 3回目は「ローマ」です。 Getty Images 過去記事はコチラ↓↓ kichitan.hatenablog.com 主な加入選手 ヴァス(←マルセイユ) マレン(←アストンビラ) ヴェントゥリーノ(←ジェノア) ブライアン・サラゴサ(←バイエルン) 主な放出選手 ボーヴェ(→ワトフォード) バルダンツィ(→ジェノア) ベイリー(→アストンビラ) 予想布陣 ①取りこぼしを最小限に留め、上位に 今シーズンからアタランタで独特とも言えるマンマーク戦術を浸透させ、クラブの黄金時代を築い…
今回は主要欧州リーグの2025~2026シーズン、前半戦振り返りと冬の移籍情報について書いていきたいと思います。 13回目は「ユベントス」です。 X 関連記事はコチラ↓↓ kichitan.hatenablog.com 基本フォーメーション ①監督交代も何とか踏みとどまる 昨シーズン監督交代もあり、何とかチャンピオンズリーグ出場権だけは死守したユベントスはトゥドール監督が続投。またジョナサン・デイビット、オペンダ等前線の選手を中心に補強を行います。 そしてシーズンが始まると、開幕3連勝と好スタートを切るもその後5試合で3分2敗と大失速。8節のラツィオ戦で敗れた後でトゥドール監督は解任され、スパ…
今回は主要欧州リーグの2025~2026シーズン、前半戦振り返りと冬の移籍情報について書いていきたいと思います。 7回目は「ACミラン」です。 Getty Images 関連記事はコチラ↓↓ kichitan.hatenablog.com 基本フォーメーション ①上位を争うであろうチームに対して強さを見せ、健闘 監督人事が上手くいかず低迷し、4シーズン続けて獲得していたチャンピオンズリーグ出場権も失ってしまったミランは、2010~2011シーズンにクラブにスクデットをもたらしたアッレグリ監督を招聘。ラインデルスを始めテオ、ティアウ等高額タレントを放出し資金を調達し、若手を中心とした新たなタレン…
今回は主要欧州リーグの2025~2026シーズン、前半戦振り返りと冬の移籍情報について書いていきたいと思います。 2回目は「インテル」です。 Getty Images 関連記事はコチラ↓↓ kichitan.hatenablog.com 基本フォーメーション ①守備が安定し立て直し、首位で終える キブ監督の下新スタートとなったインテルは若手中心の補強を敢行。中々レギュラー陣を脅かさせられない(=選手層が薄い)状況の打開に努める事になりました。 そんな中序盤戦は守備が不安定なこともありウディネーゼ、ユベントス戦を落とし連敗を喫するも、その後新戦力のアカンジがフィット、そしてバストーニが復調してき…
今回は「エピック:フェスティブシーズンスペシャル」で登場したイタリア・セリエAのSSラツィオ版、元イタリア代表MF「ステファノ・フィオーレ」のおすすめ育成をご紹介します。 イーフト2026|攻撃選手おすすめ1位「フィオーレ」おすすめ育成(2列目からの飛び出し)【エピック:フェスティブシーズンスペシャル】 イーフト2026|攻撃選手おすすめ1位「フィオーレ」おすすめ育成(2列目からの飛び出し)【エピック:フェスティブシーズンスペシャル】 1.選手情報・タレントデザイン 2.おすすめ追加アイテム(スキル・ポジション適正・ブースター) 3.レベルMAX能力(チームスタイル適正89のとき) 1.選手情…
令和 7年 12月下旬の、日本・海外で頑張っている日本人選手「カード」をスベダラっと並べ、ご紹介いたします!(というエントリー・シリーズ since 2006.2 ) このアップの便利な使い方として、次はどんな試合があるのかなと ふと思った時に、当ブログをクリック! するとずらっとずらっと出てくるので、そうやって使うのがオススメ。 (自分がそうやるために作ってます 笑) 12/20(土)【英プレミアリーグ】 リーズ vs クリスタル・パレス 田中 碧、鎌田! BHA vs サンダランド 三苫! トットナム vs リバプール 高井 幸大、遠藤! エバートン vs アーセナル マンチェスター・シテ…
中盤に怪我人が続出しているものの前節にローマに勝利し連勝を果たしているナポリと、中々勝ち切れない試合は多いものの監督交代後無敗と復調の兆しを見せているユベントスとの戦い。混沌としているリーグの中で抜け出せるような勝利を決めたい所です。 ということで先日行われたセリエA第14節、ナポリvsユベントスの感想です。 Getty Images ハイライトはコチラ↓↓ www.youtube.com 両チームのスタメン&結果 前半 ナポリは中盤にエルマスを起用した守備5-2-3の3-4-3、対するユベントスはユルディズとコンセイソンを2トップに起用した守備5-3-2の3-5-2を採用していました。 試合…
今回はセリエAの監督「持ち回り」について書いていきます。 ①ビッグクラブの「持ち回り制」 現在セリエAの監督は所謂「持ち回り」が目立っていて、強豪クラブに限ってみても コンテ監督(ナポリ):ユベントス、インテル等 ユリッチ監督(アタランタ):ローマ等 スパレッティ監督(ユベントス):ローマ、ナポリ等 ガスペリーニ監督(ローマ):インテル、アタランタ等 サッリ監督(ラツィオ):ナポリ、ユベントス等 アッレグリ監督(ACミラン):ユベントス、ミラン等 インテルのキブ監督以外は、国内の他ビッグクラブを率いている(複数クラブもあり)経験が豊富な指揮官が選ばれています。 この現象は珍しく、他に思いつくの…