テレビ番組。連続ドラマ。
TBS系 金曜ドラマ 金曜22:00〜22:54 2006年10月13日スタート(初回70分スペシャル) 2006年11月24日放送終了(全7話)
原作:「セーラー服と機関銃」(赤川次郎著 角川書店) 脚本:いずみ吉紘 演出:平川雄一朗・加藤新 企画:伊與田英徳 プロデュース:石丸彰彦 主題歌:「セーラー服と機関銃」星泉(10月25日発売)
中尾明慶 田口浩正 山本龍二 福井博章 おかやまはじめ 森廉 小市慢太郎 中野英雄 本田博太郎
1981年に公開された薬師丸ひろ子主演の同名映画をリメイク。 物語の設定は現代に変更し、主人公の泉はより一生懸命で、泥臭いドジできまじめなキャラクターになるという。
TBS 金曜10時 「タイヨウのうた」→「セーラー服と機関銃」→「笑える恋はしたくない」
リスト::日本の映画::題名::さ行
【今日の一枚】『人間の証明のテーマ』ジョー山中1977年8月10日リリース(ワーナーパイオニア) 「ジョー山中」のデビューシングルである。配給収入22億5000万円を記録した1977年公開の角川映画第2作「人間の証明」のテーマ曲としてリリースされもので,オリコン2位,ミリオンセラーという「ジョー中山」最大のヒット曲となった。 映画「人間の証明」は,高校生の頃のヒット映画で,角川春樹事務所製作の第2弾である。原作は推理小説作家「森村誠一」である。 映画公開時に用いられた有名な台詞「母さん、僕のあの帽子どうしたでせうね ええ、夏、碓氷から霧積へ行くみちで 渓谷へ落としたあの麦藁帽ですよ…」は,「西…
キティ・フィルム 株式会社キティは、日本の映像・音楽制作会社、芸能事務所である。 本社所在地 日本〒154-0024東京都世田谷区三軒茶屋2丁目20番13号 設立 1982年3月24日 概要[編集] ポリドールK.K.(現:ユニバーサルミュージック (日本))の社員で小椋佳や井上陽水のディレクターを務めていた多賀英典が、1972年に芸能プロモーター(興行師)として独立し「キティミュージックコーポレーション」として創立(後に「キティクリエイティブ」→「キティエンタープライズ」と社名変更)。キティ・フィルムは邦画の制作プロダクションとして1979年に設立された。 1995年にキティエンタープライズ…
昨日は、朝のうちにお花見散歩を楽しんでから、五十肩の夜間痛が辛いので、整形外科に行きました。 以前は痛いけれど腕を自由に動かせましたが、最近は着替えるのも大変なくらい可動域が狭まってきたので、肩に注射を打って、痛み止めの飲み薬を強いものに変更してもらいました。 注射が効いたのか、肩の痛みは少し和らいだのですが、夕方から頭痛が始まりました。 肩が痛いのも辛いけど、頭痛も辛い。 夕食後に肩用のボルタレンを飲むから、頭痛の薬は飲めないと思い、おでこに冷えピタを貼って、お気に入りのバレエのレッスン用CDをかけて、 ラベンダーのアロマでリラックス。 夕食後にボルタレンを飲んでも、頭痛は治まらず、こういう…
<ドラマ><サカー> 10.6% 07:30-10:25 NTV シューイチ▽有吉&夏目結婚秘話▼大阪“第四波”対策は▼きょうから徳島アナ 田中邦衛さん死去▼好調セレッソ大久保嘉人×北澤▼NiziU・BTS新曲MV▼パンサー 5.8 14.2% 08:00-09:54 TBS サンモニ▽変異株が急拡大…過去最多の大阪は▽ミャンマーで残虐な弾圧▽米国でアジア系差別が▽МLB大谷が特大アーチ▽五輪選考…競泳は▽センバツ熱戦 7.7 09:54-11:30 TBS サンジャポ▽“祝"有吉弘行さん・夏目三久さん「柄にも無いことで少々恥ずかしい婚」!祝福コメがすごいことに!▽初登場!10代女子の認知率9…
2021年4月4日(日) 13:00~14:54 (114分) NHKBSプレミアム (103ch) セーラー服と機関銃 1981年 日本 監督:相米慎二 出演:薬師丸ひろ子 渡瀬恒彦 風祭ゆき 柄本明 三國連太郎 レターボックスサイズ www.nhk.or.jp eiga.com
www.nhk.or.jp女優・薬師丸ひろ子が主演、主題歌を担当し、大きく飛躍することとなった作品。 交通事故で父を亡くしたばかりであった女子高校生の泉が、父の血縁からヤクザの跡取りをすることとなる、赤川次郎の小説を原作としています。 女子高生が非日常へと踏み入っていく姿を薬師丸ひろ子が好演。彼女が銃を乱射しつぶやく「カ・イ・カ・ン」は今なお語り継がれる名セリフです。放送情報セーラー服と機関銃 BS103 BSプレミアム 2021/4/4(日) 13:00-14:53作品概要1981/日本 上映時間112分スタッフ 監督 相米慎二 製作 角川春樹 多賀英典 伊地智啓 山本勉 脚本 田中陽造 原…
こんにちは。 卒業や異動などで別れが多い3月が、今日で終わりますね、 私も今日で、半年間学んできた、オンライン塾を卒業します。 先週の土曜日は天気が良くて、満開の桜がきれいでしたが、翌日、花散らしの雨が降り、もう散りかかっている木もあります。 毎年この時期に思うのは、「花に嵐のたとえもあるさ、さよならだけが人生だ」という言葉です。 ちょっと切なくて、この時期にしみじみと感じるものがあります。 娘の保育園の卒園と自分の卒業も重なり、今年は、特に、胸にせまってきます。今日は、オンライン塾の卒業記念に、この言葉「花に嵐のたとえもあるさ、さよならだけが人生だ」について考えてみました。 みなさんは、この…
お引越し (HDリマスター版) [DVD]発売日: 2015/05/02メディア: DVD 離婚を前提に別居を始めた両親のもと、小学6年生(?)のレンコの行動を通じて彼女の心の変化、成長をじっと見つめるような映画。監督は相米慎二。レンコを演じた田畑智子のデビュー作であり、母のナズナを演じた桜田淳子は例の宗教の方へ行ってしまい、これが最後の映画出演となっている。父のケンイチを演じているのは中井貴一。 冒頭がまず家族3人での食事シーンなのだけれども、3人の座るテーブルが三角形をしていることに目を奪われ、気になって仕方がない。その食事のあとにケンイチは転居して行くのだが、レンコはナズナに内緒でケンイ…
2021年04月04日号(通巻637号) 表紙:バーバラ・ハマーさん(1939~2019) 03/31(水)「フェミニスト・クィア映画月間:バーバラ・ハマー」 04/03(土)~09(金)「バーバラ・ハマー追想」 www.youtube.com www.cinra.net
また、本にまつわる思い出を書いてみます。 赤川次郎さんの二冊目の本 「セーラー服と機関銃」の後、二冊目に買ったのが、この本です。 赤川次郎さんがサラリーマンとの二足のわらじを脱ぎ捨て、作家一本で勝負するきっかけになった小説でもあります。 ”三毛猫ホームズ” シリーズは、赤川次郎さんの数多くあるシリーズものの小説の中では、最も多くの作品が執筆されており、タイトルにある ”三毛猫ホームズ” の名称はファンクラブの名前にも使われている程です。(自分は入会していませんが。。。(^_^;)) 主人公の1人 ワトソン役の片山刑事とコンビを組む様になった三毛猫のホームズが、何か言いたげな表情 や 突然 駆け…
2021年作品、前田弘二監督、成田凌 清原果耶 山谷花純 小泉孝太郎出演。独身・彼女なしの予備校講師・大野康臣(成田凌)は、ずっと 1 人で大好きな数学の世界で生きてきた。 今の生活に不満はないが、このままずっと1人なのかと不安になった大野は普通に結婚したいと思うが、普通が何かわからない。 女の子とデートをしてもピントがずれているような空気は感じるが、どうしていいのかわからない。 恋愛経験はないが、恋愛雑学だけは豊富な教え子の秋本香住(清原果耶)は、そんな大野を“普通じゃない”と唯一指摘してくれる。 大野は香住に、どうしたら普通になれるのか、教えてほしいと頼み込むのだが……。 これは面白かった…
♫サヨナラは別れの言葉じゃなくて🎶 ♩再び会うための遠い約束♬ この言葉は 40年前に上映された薬師丸ひろ子主演の大ヒットKadokawa映画 「セーラー服と機関銃」の主題歌の一節です。 僕はこの言葉が大好きです。 訳あって大切な人と離れ離れになる瞬間は長い人生において何度も何度も訪れます。 悲しくて、辛くて、時には、「二度と会えないのではないだろうか?」と涙した事も。 だからこそ、この言葉に救われるのです。 ♫サヨナラは別れの言葉じゃなくて🎶 ♩再び会うための遠い約束♬ 今晩も僕はこの歌を口ずさみます。あの人の人懐っこい笑顔を想い出しながら・・・。 渡部でした。次は電動歯ブラシ使い手の第一人…
GLOCK 18Cが出土した。バッテリーで動く遊戯銃である。久しぶりに構えると程よい重量感が手に伝わった。的になりそうなものも肝心のBB弾もなかったので書棚の適当なところに重しのように置いといた。 18歳未満だった頃はあんなに欲しかったトイガンも、18歳を越えると不思議なぐらいどうでもよくなった。このグロックだって”余熱”で買ったものだし、中学生のころ常に持ち歩いていたピストルたちもとっくに捨てていた。 GLOCK社のGLOCK 18C。カクカクしたシルエットが特徴だ。 が。が!このグロックが出てきたせいで鉄砲熱がじわじわと再燃しつつある。このところどうもエアガンが欲しい。今はイングラムM11…
「セーラー服と機関銃」みたいなタイトルになってしまった。もしくは「赤いピンヒールとプロフェッサー」(友人に松井珠理奈さんのおたくがいるので、この曲だけはよく知っている。)。 ふっくりとした唇がチャームポイントで、深紅の薔薇を足元から咲かせるようなひとを推すことになった。個人的に近年まれにみる珍事だ。 出会ったのは先週の土曜日だから、まだ十日ほどしか経っていない。 ジャニーズファン歴のめちゃくちゃに長い友人が見せてくれたデビューライブの映像で、出会ってから、十日。 何だ、まだ十日なのか、という気持ちと、もう百年くらい踊っているのではないかという錯覚で今も若干ふらふらしている。 まず云っておかなく…
なんかツイートとかしたくない気持ちが続いてたんやけどこれだけ結局載せる。入試の前からチマチマ「いつかツイート」みたいなフォルダに入れ続けてきてしまったから。いやでも多過ぎるだろ これを全世界に発信する意味ってあるんだろうか?メモ帳でしばらく寝かせてても色褪せない鮮度が落ちにくいセンテンスだけツイートしていこう ・ 色褪せたやつがこっち ・ ツイートの鮮度って本当に落ちやすくて、だからこそ受験勉強中のスクリーンタイム制限は逆にありがたかった。 肝心の受験勉強へは「まだマシ」くらいの効果だったけど、 傷みやすいセンテンスが腐るのを待つことができた。 ・「嫌われる勇気」より「嫌われない自信」の方が大…