そろそろダンスシーンの映像がグループラインにあがる時期になってきました。ここでみんな、自分のダンスを客観視して、どこが間違っているのかを確認します。 この客観視の作業はすごく大事で、これをするかしないかでだいぶ完成度が変わってくると思う。客観視が恥ずかしいって気持ちも分かるけど、できていないことの方が恥ずかしいので、ぐっと我慢して自分を見る。これ、逆に「俺サイコー!」って人は自分しか見ないからズレとかに気付かないのかも。現在稽古場にいるメンバーは自分を客観視することの重要性に気付いている方々なので助かります。 こことか決めポーズのシーンなんだけど、上手も下手も役者がかぶっちゃっててバランス悪い…