年々馬券購入から少しずつ遠ざかる一口馬主あるあるの状態から、今年気紛れで始めてみました馬券購入企画。三連複ワンコイン馬券企画を100R購入・回収率119％(的中率8％)で終了し馬連企画をスタート。 先週初の2日連続的中・日曜に重賞ダブル的中となり、勢いに乗って今週も買っていました。

ジャパンカップ ドウデュースが差し切り勝ち。 もうちょい直線手前で動きがあるかと思ったらそういう展開にならず馬群が凝縮した状態でおあつらえ向きになったかと。 リスグラシューとかジャスタウェイ同様の成長曲線になってるってことでしょうね。 この2頭も2歳重賞から走ってましたし。 スワーヴリチャードは気性的な問題でちょっと成長しなかった感があります。 ただ、個人的にジャパンカップ最後シンエンペラーに差し返されそうになったのはちょっと有馬記念で嫌な予感がする感じは残りました。 去年の有馬もこの秋2走もスローなのですが、有馬記念メイショウタバル出てきたら展開変わる可能性があるのでは？ と思ってたら賞金と…

【チャレンジカップ】土曜京都11R 芝右2000m ◎①ディープモンスター 浜中騎手 2着中団後方から直線では外を伸びてきましたが、勝ち馬には1馬身3/4届かず。それでも枠等を考えればこの馬の競馬をしたとは思いますし、改めてG3なら勝ち負けできる能力があることを証明したんじゃないでしょうか。 ②エピファニー11着、④マキシ12着、⑤アルビージャ9着、⑨ラヴェル1着、⑫ボルドグフーシュ4着、⑭ダノンエアズロック7着。 三連複①ー②④⑤⑨⑫⑭の15点。 3着の⑧エアファンディタまでは手が伸びずハズレです。 【スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス】土曜中山11R 芝右3600m ◎⑭ゴールデンス…

チャレンジカップの予想です。 アルビージャを本命にしました。 ２年以上の休みを挟み、ここが３走目。 休み明け後の２走も良く走っていますが、２走前は外に出すのに手間取り、前走も前・内で決まる流れの中４コーナーで大外を回ってのものなので着順以上に内容は良かったと思います。 ここはルメール騎手に乗り替わり勝負気配ですし、勝機と見ます。 相手にダノンエアズロック。 プリンシパルSを勝ったように2000ｍ付近が良い馬で、ムーア騎手騎乗は魅力です。 後は内枠の実績馬エピファニーとディープモンスター。 以下は抑えです。 馬券はアルビージャの単勝とアルビージャからの馬連です。

展開のカギを握るバビットは団野が乗った２戦（ともに京都）で番手から展開している。 アウスヴァ―ルは逃げないと持ち味が生きないとのことで、外からハナを取りに行くはず。 あまりスタートが速くないので、１コーナー過ぎまで隊列が決まらず、入りは少し速くなりそう。 ただ、その分、中盤は緩めるだろう。 小回りだけに、早めにペースアップするという、やや出入りの激しい競馬を予想する。 一番強いのは、ダノンエアズロックだと思うのだが、終いだけの勝負なら、の前提が付く。出入りの激しい競馬が向かないのは、弥生賞凡走が示している。 地味ながら、内枠でじっとでき、器用なディープモンスターがはまりそう。 あとはバビット自…

【中央競馬無料情報！】 【中央競馬ムリョウ情報！】 ▼新規無料キャンペーン実施中！▼ ▼30日間収支保障をゲット▼ ▲チャレンジC限定情報を無料でゲット！▲ 【今なら20,000円分ポイントプレゼント！】 ▲土日4鞍以上無料買い目公開！▲ 1【2024チャレンジカップ(G3) 最終予想】 2024年JRA重賞ファイル119 2024年11月30日(土) 「第75回チャレンジカップ(G3)」 2024チャレンジカップの最終予想を行っていきます。 今年は京都競馬場での施行となります！ ここで馬券の最終決断を下していきます。 チャレンジカップの勝負馬券(3連複･3連単馬券)をレース当日午前中に完全無…

11月30日 京都11レース チャレンジカップ 勝負ランクB 11月30日 中山11レース ステイヤーズS 勝負ランクB 11月30日 京都11レース チャレンジカップ 勝負ランクB 【予想】 ◎ ⑫ボルドグフーシュ ○ ⑭ダノンエアズロック ▲ ⑥コガネノソラ △ ②エピファニー ☆ ①ディープモンスター ④マキシ ⑤アルビージャ ⑨ラヴェル 【買い目】 単勝⑫ 900円 3連複⑫－①②④⑤⑥⑨⑭ 各100円 合計3,000円 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 11月30日 中山11レース ステイヤーズS 勝負ランクB 【予…

実は現地参戦した中島記念、当日の現地レポートを写真と共に行っていきます。 4時過ぎにバスで到着、まず車の多さに驚きました。時間帯の違いによるものかもしれませんが、この人手はサマーチャンピオンの時以上では？ 最初に観戦したたんぽぽ賞チャレンジカップ、九州産2歳馬たちのパドックの様子。冬毛が生えてフワフワの子もいましたが、上位人気の子は流石ツヤっと仕上がっていましたね。 レースはニシノサンストーンが完勝！4コーナー以降ぐんぐん差を広げていきました。 その後は場内をウロウロしつつ、「のだ屋」さんのカレーライスで少し早めの夕飯。ピリッとしながらもマイルドな味わいで、とても美味しかったです！ この後はイ…

第18回青森市中学生カーリングチャレンジカップの結果です。 優勝 フェンリル 準優勝 POP SMILE 第3位 チェリッシュ 第4位 Fortuna 出場チームのみなさん、お疲れ様でした。 これからもカーリングを楽しみましょうねー！

そりゃもう、チャレンジカップを思い出してしまうのである。あのとき、前田将太、上野真之介、遠藤エミがわざわざ居残って、優勝戦の水面際に出てきてレースを見つめていた。今日は上野、遠藤、山田康二、桑原悠、さらにあのとき主役となった河合佑樹が水面際に陣取っていた。今節参戦した102期全員だ。ちなみに、遠藤は馬場貴也がグランプリ優勝戦に乗っていたので居残りは必然だったが、峰竜太ら佐賀支部や菊地孝平ら静岡支部はすでに帰郷しており、長崎支部は桑原単独参戦。遠藤以外は居残らなければならない理由はなかった。 それでも揃って水面際に陣取ったのは、もちろん同期である前田将太へのエールである。あのチャレンジカップ同様…

FEVER連チャン 11Ｒシリーズ優勝戦①前田将太（福岡）09②山口 剛（広島）10③佐藤 翼（埼玉）11④齊藤 仁（東京）16⑤西山貴浩（福岡）21⑥坪井康晴（静岡）23 前田が勝った。 インから唯一のコンマゼロ台で１マーク先制、２コース山口の鋭角差しを蹴散らし、３コース翼の豪快な握りマイも寄せつけず、上りタイムは出色の１分46秒８。シリーズ優勝戦は直近５連続で１号艇が敗れていたが、そんなジンクスをも鼻息で吹き飛ばすような圧勝だった。おめでとう！ あまりのワンサイドゲームで、レースについて書くべきことは少ない。むしろ、直近の流れ、たとえば同期の河合佑樹がチャレンジカップを制し、今節はトライア…

いきなりいなくなって困るよ。 いろいろ数字をいじってみたが、切り口が思いつかない。 ただ、ヒーロー（元）のために用意したスローなメンツ。 いまから速くなるとは考えにくい。 土曜日は、有馬と同じ舞台のグレイトフルSこそ差し決着になったが、やっぱり前にいないと届かない展開が多い。 ということなので、展開から紐解いてみる。 まず、逃げ宣言をしたらしいシャフリヤール。 大外から先行するというのは、昨年のスターズオンアースと同じ。 結果は出ているし、その昨年のシャフリヤールはBCターフからの出走でスターズオンアースと同じ上がりで0.2差。 展開込みで十分勝負になる。 スタニングローズも早めの競馬が予想さ…

雨ニモマケズ ８Ｒ①山口 剛（広島） 06②齊藤 仁（東京） 07③三浦永理（静岡） 06④森高一真（香川） 12⑤宮之原輝紀（東京）14⑥濱野谷憲吾（東京）16 スタート展示の時分は緩いホーム向かい風。ところが、30分後の本番までに豪雨は降るわ、強めの右横風に変わるわ、誰がどう見ても波乱の予感しかないファンファーレだったが……？ なんのことはない、内のスロー３艇がコンマゼロ台でしっかりスタートを揃え、だから山口が先マイし、２コース仁が差し、３コースのエリーが握って、瞬く間に①－②－③隊列ができあがった。これで１Ｒからインコース８連勝だが、もっとも穏当なイン逃げ決着とお伝えしていいだろう。うむ…

●８Ｒ スタート展示が終わった、そのとき。突如として雨粒が落ちてきた。しかも、雹だか霰だかが混じった、大粒の雨。さらには強い風が吹き、西風はスタンドに遮られるものの、空中線を見れば微動だにしていないものと、激しく追い風方向にたなびくものが混在。「ＳＧの準優でこれは過酷だぁ」 菊地孝平が気の毒そうに顔をしかめる。今節、ＳＧ準優扱いのトライアルでＦを切ってしまった菊地の言葉だけに、これは重い。それくらい、ＳＧの賞典レースでのスタートというのは気を使うものだし、プレッシャーも大きいのだ。 そんななかでゼロ台を決めて逃げ切った山口剛はアッパレ！ ほぼ危なげのないレースぶりで優出一番乗りを決めた。控室に…

日曜日には重賞、中島記念が開催される今週末、注目レースをまとめていきます。いよいよ今年最後の開催です。 まずは土曜日から。 メインは5R、玄界灘特別A1（1400m） 佐賀短距離戦線で力を示すフェブキラナ、園田FCスプリントを勝ったオールスマート、ゴールドスプリント勝ち馬リーチなど、7頭のA1古馬による短距離特別戦。 www.keiba.go.jp 10Rはポインセチア賞A1（1800m） 転入初戦の前走で3着だったヴァリアント、A2から3連勝など好成績を示すヴォルゴグラード、他にも九州大賞典から距離短縮で来た馬たちなど、8頭によるA1短距離戦。 www.keiba.go.jp ここからは日曜…

シリーズ戦の続報です。１着なら逆転トップだった８Ｒ⑤山口剛は６コースから健闘及ばず２着に敗れ、昨日まで暫定６位だった前田将太がゴボー抜きのトップに君臨しました！ 下関チャレンジカップの河合佑樹に続いて、２節連続で102期レーサーのＳＧ制覇なるか。またひとつ、楽しみなニュースネタが増えましたね！

ドウデュース 5歳 牡 武豊（たけゆたか） 父ハーツクライ 母ダストアンドダイヤモンズ 16戦8勝 主な勝ち鞍 21年 朝日杯FS 22年 日本ダービー 23年 有馬記念 24年 天皇賞・秋 24年 ジャパンカップ22年ダービー。1着ドウデュース、2着イクイノックス。 ダービー後、雌伏の時を過ごす間に、ライバルは世界最強へと駆け上がっていった。 雌雄を決するはずだった23年秋。パートナー武豊負傷のアクシデント。鞍上乗り替わりへ。 ライバルが天皇賞・秋、ジャパンカップと有終の美を飾る一方で、それぞれ7着、4着に終わる。 武豊が復帰した、ライバル不在の有馬記念。復活の勝利。 そして、24年秋。過去…

レースが始まる前の時間帯は見られていないが、１Ｒの展示が終わったあとについていえば、大きな作業をしている選手は皆無であった。ようするに、１ｓｔも２ｎｄも含めて、トライアル組はほぼプロペラ調整。ついでに言えば、シリーズ組も。トライアル１ｓｔ勢は今日、運命の決戦を迎えるのだが、どの選手もあとはペラを煮詰めて勝負に臨む段階に入っているということだろう。全員が２日目にはそのレベルに到達しているわけだから、トライアル１ｓｔ組は特に、調整にスピード感が求められている、そしてそれに応えてきたということだ。あ、上條暢嵩は今日も、モーターにプロペラが着いたままでした。スピード感とはまた別のところで、己のスタイル…

苦行またはメロンパン Advent Calendar 2024 の16日目の記事です． adventar.org 昨日の担当はきゅ～さんでした．また一緒に競馬場行こうな． kyu099.hatenablog.com メモ: 画像挿入する 1 青空にまばらな白雲．時は2022年10月19日，地は埼玉．俺はそこで大学生活後半を貫く出会いを果たす． 2 今の俺は専ら地方競馬場の現地にしか行かないがかつては中央のWINSに足を運んでいた．大学の近くに東京競馬場があるのと，コロナ禍の影響で無観客開催だったからだ．現地に行くようになったきっかけは調布競馬(2022年10月開催)だ．企画と運営をしているロボ…