テキヤ

ｄｖｄで「関東テキヤ一家・喧嘩仁義」監督：鈴木則文・１９７０年を観る。菊水一家の国分（菅原文太）は道子（桜町弘子）を捜しに大阪の浪速組の結城（葉山良二）を訪れる。そこで観音屋一家の潮田（梅宮辰夫）と知り合う。かねてより岡山の西大寺裸祭の利権を巡り対立する山王一家の的場（天津 敏）は、観音屋一家の花井（長門 勇）を潰すべく石堂組を使い妨害工作をしかけるが……. 前作では道子は恋人とゆう設定では無かったのに、今作では国分の恋人で行方不明。それが的場の妾になっているのは、何じゃこりゃ！です。岡山の裸祭は知りませんでした。一度観てみたい。テキヤの三戒が出てきます。 ネタ食うな。 タレこむな。 バシタ盗…

見どころ 純朴で正義感あふれる主人公を演じる高倉健を中心に、東映映画初出演となる奈美悦子、志村喬ら多彩な俳優陣が出演。迫力のアクションのほか、人情味あふれる物語も魅力。 HighlightKen Takakura, who plays a pure and righteous main character, will be the main cast, and a diverse cast including Etsuko Nami and Takashi Shimura, who will make their first appearance in a Toei movie. In add…

いやー、ワクチンの蔑称を考えるスレ、ホント笑える。草生え不可避ですよｗｗｗ 私は様子見派だったんですけど、ワクチン接種開始当初は白い目で見られたり、ネットでワクチン打たない奴の蔑称を考える、なんてスレが立ち、そこで低学歴、ヘソ曲がり、怖がり、弱虫、左翼、陰謀脳、ノーガード、中田翔（打てない）なんて揶揄されてましたね。 特に高卒低学歴とのカキコが多かったところを見ると高学歴を自慢する詰め込み教育バカ（自分で判断、思考することができない）がワク信の主流であったと推察しますね。 なのでワクチンがトラップであるとわかった今、逆にワクチンで思う存分笑わせてもらうぜっ！ 蔑称の所以を見ると大きく３つに分類…

さて今年もあっというまに桜が咲き始め、あっという間に満開・・・・ 昨日は午後からお天気も良くなってきたので、毎年行くけどやっぱり今年も・・・散歩がてら石神井川沿いの桜を見に行きました。 川にかかる何か所かの橋はちょっとした撮影スポットにこの時期は車も徐行してくれます(^^; 小さな公園にはテキヤさんも出店していました 撮っても撮っても 実物には敵わないのはわかっているけど カメラのシャッターと心のシャッターをきってきました( *´艸｀) 寒の戻りでもう少しもつかな？ 席を設けてお花見・・・というわけにはまだいかないけど、花見散歩ができる日々に感謝感謝です。 ～おまけ～ ウニのごはん入れも 桜🌸…

監督 降旗康男 脚本 伊藤俊也 澤井信一郎 出演 高倉健 志村喬 山本麟一 奈美悦子 葉山葉子 月丘千秋 南利明 加藤嘉 北林谷栄 渡辺文雄 穂積隆信 たこ八郎 近藤宏 U-NEXTより 健さんがヤクザ映画から脱皮している途中？の映画。 多少ツッコミどころあり（笑。降旗康男監督だからいままでのヤクザものとは一線を画している・・・かも。 九州の炭鉱で働く若者、勇（高倉健）は同じ炭鉱で働く父（加藤嘉）を事故で亡くす。 死ぬ間際、父親は炭鉱などで働くなという遺言を残し死んでいった。 職を求めて東京へ行く列車で同じく就職のために乗り合わせた娘、ゆき（奈美悦子）と知り合う。 工場街で募集の看板をみて入場…

以前のタイは屋台がもっと至る所に存在していた。 安くて美味しいタイ料理の屋台が街の至る所に存在しているのは旅行者にとってたまらない魅力であった。 近くのコンビニでシンハービールを買い、屋台のパッタイ（タイの焼きそば）を注文して店の前に置いてある安物のプラスチックの椅子とテーブルで食事をするのはたまらない悦楽であり、極楽であり、快感であった。 バンコクの喧騒の中で生暖かい空気にさらされ、わずか３０バーツ（当時１００円程）で美味しいパッタイをつまみにビールを飲んで酔っ払う。これが悦楽でなくて何であろう。 屋台料理で人気な一品としてカオパット（タイの焼飯）がある。例に漏れず僕も大好きな料理で、何より…

無理やり行ってきた、たけし杯！ 前半に間に合わず後半からになってしまい、どうしても見たかったアマレス兄弟にも間に合わなかった・・・ていうか入ったのアマレス兄弟終わった直後だったらしい。めちゃめちゃ残念！！ 優勝は四天王でした。 四天王は見れたし笑っちゃった。 アマレス兄弟優勝出来なくて残念だったけど、優勝しなかったから見れなかった悔しさは半減しました(笑)四天王さん、おめでとうございます！ 四天王のくじ引きのネタ、ずっと前に楽器店で20万以上買い物したら楽器店の入ってるデパートでくじ引きやってて凄い量のくじを貰ったけど全部外れて、お店の人の配慮で可哀想だからと3000円分位の食事券貰ってご飯食…

安藤昇は、ヤクザではない、テキヤでもない。愚連隊だったんだという。横井英樹襲撃事件を経緯として、安藤昇は組を解散した。安藤の自伝的な週刊誌の記事の映画化に伴い、俳優にもなった。晩年は八丈島に移住して、89歳という天寿を全うしたんだと知った。『安藤昇伝』を書いた石原慎太郎さんが、昨日、同じく89歳で亡くなった。 石原さんが、「長いあと書き」の中でこう書いた。 ＜晩節の私が今さらこんな本を書いたことに世間は顰蹙するかもしれないが、肉体派の私にとって死を背景とした暴力なるものは、目を背けることの出来ぬ人生の主題だった。＞ この小説は、前に読んだ田中角栄を描いた『天才』と同じように、主人公（おれ）が語…

オミクロン株の猛威で先行き不透明な感がありますが、 そろそろ中国ウイルスもいいかげんなくなってほしいところです。 さて、最近真壁出身の方と（現 桜川市）お話する機会がありまして、 石岡は見に行ったことがないんだけど、機会があれば見にいってみようと思う・・ というような話がありました。 通常だと、あ～～ぜひぜひいらしてくださいね～～ ・・・・で終わりますが それでは無責任かな～なんて思う事があります（おせっかいですが） 本当にはじめて見に来られる方にどんなご案内をすればいいのかな～ 昼がいいか夜がいいか…ではなく もっと具体的に・・・ 山車だけ 獅子だけ 神輿だけ 否 てんこ盛りにいっぺんに楽し…

男はつらいよ 寅次郎紙風船、観た。音無美紀子と岸本加世子のダブルマドンナ。「寅さん、今何考えるの？」『お前と同じことだよ』。変なオッサンに懐いてしまう岸本加世子のクソガキ感がいい。同窓会では嫌われ、最後は説教を受ける寅さん。リリー編の後なので「結婚騒動」にあまり切実さを感じない。 音無美紀子の幸薄美人オーラがすごい。しかし、今回はあまりお互い本気で惚れているようにも見えない。なんで友人の「俺が死んだらあいつをもらってくれ」でここまで右往左往できるのか。そろそろお前学習しろよと思いつつ、寅さんの言葉を借りるなら「周りが甘やかすのが悪い」。 同窓会でメチャクチャ嫌われてる寅さん、さすがに可哀想だけ…

一昨年は市議選の余波で、昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となった大田原花市。年末からの変異株の拡大で開催が危ぶまれたが無事開催となった。大田原花市は地元自治会の有志で組織された世話人会が運営している。 今回から会場を市役所通りより市道332大田原野崎線沿いの中央多目的公園付近に移している。白河信用金庫大田原支店前より栄町屋台収納倉庫前までを通行止めにし、ローソン手前から屋台収納倉庫手前までの300ｍに約150軒ほどの屋台が出店していた。感染防止対策のため、店同士の感覚を２ｍ開け混雑時の密集を避け、接客はビニールシート越しで行い消毒を徹底している。黒磯初市は昨年10月の時点で早々に中止を決定…