トランプラリー

ブログ主はトレードを再開しました！ ＜今日の相場と取引＞ 日経：39,381.41(-99.26)、ダウ：43,729.93(+1,508.05)、ドル：154.09 取引記録（取引銘柄，収支） コカ・コーラ(2579)：+6,250 さくらインターネット(3778)：▼6,400 イビデン(4062)：+18,960 小松製作所(6301)：▼2,360 川崎重工(7012)：+1,110 収支：+17,560 ＜今日の日記＞ トランプラリーだー！と勢い込んで参戦したのですが、もうラリーは終わってたみたいでした。 「思惑で買い、事実で売る」という格言はこういう現象のことなのでしょうか。 おか…

ブログ主はトレードを休養中です！ ＜今日の相場＞ 日経：9,480.67(+1,005.77)、ダウ：42,221.88(+427.28)、ドル：153.96 ＜今日のトレード記録＞ 取引銘柄，収支 さくらインターネット(3778)：+3,750 イビデン(4062)：+28,140 住友電工(5802)：+340 JVCケンウッド(6632)：▼1,220 サンリオ(8136)：▼29,180 ＫＤＤＩ(9443)：▼600 実現損益：+1,230円 ＜今日の雑談＞ 先ほどトランプ氏の当確が報じられました。 前回のようなもめごとにならなければ、早々にトランプ大統領のシーズン２が始まります。 …

これは雑談記事です！ ＜今日の雑談＞ トランプ人気が一段と盛り上がりを見せたことで、株式市場で「トランプラリー」という言葉が注目を集めているみたい。 2016年11月に行われた米国の大統領選挙でドナルド・トランプ氏が勝利。この勝利は、世界中のマスコミや専門家が予想をしていなかったものです。それどころか、トランプ大統領になった場合のリスクを懸念する意見が一般的でした。ところが、実際にトランプ氏が勝利すると、経済政策への期待から世界的な株高に発展し、「トランプリスク」が一転して「トランプラリー」と呼ばれるようになりました*1。 上の説明から、前回のトランプラリーは「予想外の勝利」の後で生じたようで…

月曜日は日本が祝日だったため、投資信託の更新はありませんでした。 日本って祝日が多いので、市場が休みになることが多いです。 働きすぎの日本人という言葉なんて昭和の話であり、今の日本人は働かなさすぎなんですよね。 祝日が増えることで消費が増えれば経済としては良いと思いますが、日本人の気質は堅実なので、消費にお金を使うよりも貯金にお金を回す方が良いと考える人が多いです。 それに、そもそも税金や社会保険料がどんどん高くなっているので、給与が上がっても手取りが増えないので、給与が増えたという実感がなく、財布の紐はいつまでも堅いでしょう。 結局、年々社会保険料が上がっていくので、昇給が無ければ手取りが下…

２０２２年９月１９日（月）朝 「女王の死」が 日本時間９月９日(金)に発表され １０日間が経ちました！ 今後どうなっていくのか？！ 「Qプラン」を読み解く前に まずは「金融市場」をチェック致します！ 【株式市場】 休場 【暗号資産市場】 「ビットコイン」：下落 （直近最高値：21'11/10、７８０万円） （直近最安値：21'6/20、３１９万円） 一昨日２８２万円（－１万円） 昨日２８７万円（＋５万円） 現在２７７万円（－１０万円） 「リップル」：横ばい （直近最高値：21'11/10、１５２円） （昨年最安値：21'6/20、５６円） 一昨日４９円（＋３円） 昨日５３円（＋４円） 現在５２…

２０２２年４月１０日（日）朝 ４月９日（土）は 「POTUSが全世界の人々に７つのメッセージを配り始める」との噂がありましたが今のところ何も聞こえてきません(^^) （トランプラリーで何か言うのかも） 本日、4月10日（日）の噂 「インターネット切断、プロジェクトオーディン発動」はあるのでしょうか？！ （※私は無いと思います^^） 私が思うには イベントスタートは 「悪魔軍」が「最後のカード」を切ることにゆだねられていると思うので 日付はあてにはならないと思うのですが 本日、何か変化があることを期待します(^^) では 今日も「Qプラン」を読み解く前に 「金融市場」をチェック致します！ 【株式…

日本のメディアはよっぽどトランプが嫌いなのだろうな。 トランプラリーを報道したら相当面白いのになー、おかしいなー。 例えばこれ。 日本時間の2022年3月27日ジョージア州で行われたトランプラリーの様子 t.me 先日のジョージア州でのラリーの様子。 ワイが翻訳、解説すると、 （選挙で2回勝ったのだが）もう一度出馬する必要がありそうだ、の発言で大歓声。 そして、 Covid（プランデミック）に関する全ての制限をもういい加減止めないか！ ※参加者はほぼノーマスク。 ロックダウンはなし、制限もなしだ。 パニックになる必要もなし。 もちろんマスクもなしにしようぜ！ 特に子供たちよ、君たちはマスクなし…