1959年〜1964年にアメリカで放送された超常ミステリー系のテレビ番組(全5シリーズ)。1話完結形式。
ストーリーは毎回「登場人物が超自然の世界に迷い込み、異常な体験をする」というもの。基本的にはSF・ホラーで、視聴者の意表をつく結末(大抵暗い)となる。例外的に、少数ではあるが感動系・コメディ話もある。
日本では「ミステリーゾーン」「ミステリー」等の題名で放送された。
1980年代と2000年代に同名のテレビシリーズが製作された。1980年代には映画版『トワイライトゾーン/超次元の体験』が制作された。