Driving Miss Daisy
*スタッフ
1988年にオフ・ブロードウェイで上演されてピューリッツァ賞演劇部門を受賞した舞台の映画化。自動車事故を起した気位の高い老女が黒人の運転手を息子からあてがわれてたことで起きる悲喜こもごも。
ドライビングMissデイジー デラックス版 [DVD]
Driving Miss Daisy: Original Soundtrack
どうも「映画/健康雑談」の高岡です! 私は「はてなブログ」という会社のブログサービスを利用してブログを書かせてもらっているのですが「はてなブログ」から毎週会員に「お題」が出て希望者はそれを書いてアップする仕組みがあるのですが、ついこの間「好きな街」というお題が出されました。
引用元:moviewalker.jp ストーリー・解説 登場人物・キャスト 感想 予告 ストーリー・解説 「ミッドサマー」「ヘレディタリー 継承」の鬼才アリ・アスター監督と「ジョーカー」「ナポレオン」の名優ホアキン・フェニックスがタッグを組み、怪死した母のもとへ帰省しようとした男が奇想天外な旅に巻き込まれていく姿を描いたスリラー。 日常のささいなことでも不安になってしまう怖がりの男ボーは、つい先ほどまで電話で会話していた母が突然、怪死したことを知る。母のもとへ駆けつけようとアパートの玄関を出ると、そこはもう“いつもの日常”ではなかった。その後も奇妙で予想外な出来事が次々と起こり、現実なのか妄想…
朝。練り物を入れただけの手抜き焼きそば(マルちゃんの焼きそばは最高!) 昼。教会で持ち寄りパーティ。おにぎり、春雨サラダ、みそ汁、梨、コーヒーゼリー、お茶、きゅうりのつけもの、ゴーヤの和え物、大根の漬物、タケノコの煮物 夜。ご近所さんにもらったピーマンと豚バラのしょうゆお酢炒め(こういうシンプルなのがいちばんうまい。ピーマンのなかにちっちゃい青虫入ってた。さすが家庭菜園!(←嫌味ではなく感心です))、バニラヨーグルト(甘くてうまい!)、白米(棚田米みたいなのが売ってておもしろくて買った。わざわざ収穫高の低い棚田を維持してくださっていてありがたいと思う(←嫌味ではなく本当にそう思っている)。おい…
映画『ドライビングMissデイジー』 www.kinenote.com なんともいえずいい映画でしたよね ありがとうございます 「差別と偏見」 誰にでもありますよね なかでも、キング牧師が語った 「善意の人々による無自覚の差別」 これも、自分の中にもありますよね 私は日本生まれの日本育ちで はじめて会う人の「年齢」「どこの国の人か」が気になります 年長者を敬う敬語の国だからでもありますし どこの誰なのかが気になるのでしょう アメリカ育ちのこどもには、そんな私が不思議なようです 先輩後輩という上下関係も希薄で どこの国の人かなどあまり関心のない子供がうらやましくもあります 主人公の一人は黒人です…
1月 デヴィッド・リーチ監督作「デッドプール2 スーパードゥーパー $@%!#& カット」("Deadpool 2 The Super Duper $@%!#& Cut" : 2018) アーロン・ホーバス,マイケル・イェレニック監督作「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」("The Super Mario Bros. Movie" : 2023) ピーター・クリフトン,ジョー・マソット監督作「レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ」("The Song Remains the Same" : 1976) ポール・ワイツ監督作「ムービング・オン 2人の殺人計画!?」("Moving On" :…
「こんなふうに辞めたら一生後悔するぞ。野球は君自身だ」 メジャーリーガーが戦争にかり出された時代に、“ベースボール”を守った女性たちがいた! 性差別に負けない女性たちに元気をもらえる野球映画『プリティ・リーグ』が、BSで放送されます。 この記事では、『プリティ・リーグ』のあらすじとキャスト、見どころについてお伝えします。 実話?映画『プリティ・リーグ』BSでのテレビ放送(2024)はいつ? 『プリティ・リーグ』あらすじ【大リーグの選手が戦地に赴いた時代に,スタジアムを沸かせた女性たちがいた!】 『永遠に美しく』登場人物&キャスト ドティ・ヒンソン ジミー・デューガン キット・ケラー メイ・モー…
お題「映画音楽が好き」 どうも「映画/健康雑談」の高岡です!還暦+2です!! 私はやはり映画音楽好きなので、みなさんにいい映画音楽はどんどん聞いて頂きたいので、またもや素敵な映画音楽をご紹介させて頂きま~~す!
『スタンド・バイ・ミー』。『トップ・ガン』。『アルマゲドン』・・・ 80年代・90年代にヒットした映画の名シーンが、いまも脳内で再生される映画ファンも多いでしょう。 青春時代に見た80年代・90年代 洋画を、もう一度じっくり観たいな 当時のことは知らないけど、80~90年代映画の雰囲気が好き。たくさん観られるVODはないかな とにかく、80年代・90年代の洋画をめいっぱい楽しみたい!そんな方に向けて、綿密にリサーチした動画配信サービス(VOD)ランキングをご紹介します。 【80~90年代の洋画を観るならどこ?】おすすめの動画配信サービス ランキングの算出方法 ① 「80年代 洋画」「90年代 …
今年も米国、ロスアンゼルスのドルビーシアターでのアカデミー賞授賞式がやってきました。Wowowオンデマンドで第96回アカデミー賞授賞式の生中継、4時間半(7時~11時30分)をみました。 結果は 「オッペンハイマー」が作品賞 監督賞が「オッペンハイマー」のクリストファー・ノーラン 主演男優賞「オッペンハイマー」のキリアン・マーフィー 主演女優賞は「哀れなるものたち」のエマ・ストーン 日本の作品は 宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」は長編アニメ賞 「ゴジラ-1.0」は視覚効果賞を受賞 「PerfectDays]は惜しくも受賞ならず 無数にある映画を全部見ることはできません。 そこで、限りある時…
映画日誌’24-13:ボーはおそれている introduction: 『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』の鬼才アリ・アスターが、気鋭の映画スタジオA24と3度目のタッグを組んで世に放つオデッセイ・スリラー。『ジョーカー』のホアキン・フェニックスが主演を務め、怪死を遂げた母の元へ向かう男の奇想天外な旅を描く。『プロデューサーズ』などのネイサン・レイン、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などのエイミー・ライアン、『ドライビング Miss デイジー』などのパティ・ルポーン、『DUNE/デューン 砂の惑星』などのスティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン、『ジュリアン』などのド…
「心の準備はできていますか?笑いと恐怖が交錯するホラーコメディ『ボーはおそれている』」 www.youtube.com 「ミッドサマー」「ヘレディタリー 継承」の鬼才アリ・アスター監督と「ジョーカー」「ナポレオン」の名優ホアキン・フェニックスがタッグを組み、怪死した母のもとへ帰省しようとした男が奇想天外な旅に巻き込まれていく姿を描いたスリラー。 日常のささいなことでも不安になってしまう怖がりの男ボーは、つい先ほどまで電話で会話していた母が突然、怪死したことを知る。母のもとへ駆けつけようとアパートの玄関を出ると、そこはもう“いつもの日常”ではなかった。その後も奇妙で予想外な出来事が次々と起こり、…
Amazon Prime Videoにて鑑賞。 主演のジェシカ・タンディが素晴らしかった。アカデミー主演女優賞を最高齢80歳で獲得したのが頷ける。 モーガン・フリーマン演じるとぼけた味わいの運転手ホークと、ジェシカ・タンディ演じる厳格でかたくなな老婦人デイジーの25年間にわたる関係を、人種差別問題などの社会問題を背景にして描いている。人間誰もが経験する「老い」についても考えさせられるお話。いつかまた見たくなるに違いない。ドライビング Miss デイジー (字幕版)ジェシカ・タンディAmazon
「みんな、どん底気分になればいいな」 アリ・アスターのSNSによる発信 原題は「Beau Is Afraid」 A24史上最高の製作費(3500万ドル=約53億円)をかけた超大作 批評家からは好意的な評価を受けたものの、興行収入は 1,100 万ドルという大赤字 それでもすでに同じくホアキン・フェニックス主演による 次回作が決まっているというのだからA24の太っ腹なことよ(笑) 「難解だ」という評判を聞いていたので、時前に 「ミッドサマー」と「ヘレディタリー 継承」を鑑賞 「ヘレディタリー 継承」とは多くの共通点が感じられました (アリ・アスター自身、母親にトラウマがあるのかと思ったよ) 白く…
ボーはおそれている ボーはおそれている あらすじ 予告動画 ネタバレ感想 評価(平均点高めの設定です。) 概要 あらすじ 日常のささいなことでも不安になってしまう怖がりの男ボーは、つい先ほどまで電話で会話していた母が突然、怪死したことを知る。母のもとへ駆けつけようとアパートの玄関を出ると、そこはもう“いつもの日常”ではなかった。その後も奇妙で予想外な出来事が次々と起こり、現実なのか妄想なのかも分からないまま、ボーの里帰りはいつしか壮大な旅へと変貌していく。 予告動画 www.youtube.com 「ミッドサマー」「ヘレディタリー 継承」の鬼才アリ・アスター監督と「ジョーカー」「ナポレオン」の…
一条真也です。16日から公開された映画「ボーはおそれている」をシネプレックス小倉で観ました。世界のホラー映画シーンで最もホットなアリ・アスター監督の最新作です。しかも、主演がホアキン・フェニックスとあって、かなり前から楽しみにしていた作品です。感想ですが、冒頭はすごく刺激的でしたが、後半は中だるみしました。寝不足だったこともあって3度も寝落ちし、途中でストーリーがわからなくなる始末。トホホ、上映時間179分は長過ぎるよ! ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』などのアリ・アスター監督と、『ジョーカー』などのホアキン・フェニックスが組んだスリラー。さ…
映画好きが購入したブルーレイを、メモ代わりにブログに残していく記事。今回は460本目。タイトルはミミ・レダー監督による、1998年日本公開作品「ディープ・インパクト」。特典映像としては特に無し。ジョージ・クルーニー&ニコール・キッドマンという豪華キャストで話題になった「ピースメーカー」で長編映画デビューした、ミミ・レダー監督の長編2作目。スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を担当し、「タイタニック」「ビューティフル・マインド」などのジェームズ・ホーナーが音楽を担当している。出演は「ゴッドファーザー」「ネットワーク」「地獄の黙示録」のロバート・デュヴァル、「プリティ・リーグ」「ジュラシック・パ…