ドレミファソファミレド

では今日はーー！基本の発声練習をご紹介 発声練習の前に大切な準備 1. リラックスした姿勢を保つ • 足を肩幅に開き、軽く膝を緩めて立ちます。 • 背筋を伸ばし、肩の力を抜いて自然な姿勢を心がけましょう。 2. 呼吸を整える 発声の基本は「腹式呼吸」です。以下の方法で練習してみましょう： 1. お腹に手を当て、鼻からゆっくり息を吸います。お腹が膨らむのを感じてください。 2. 次に、口からゆっくり息を吐きながらお腹をへこませます。 3. この呼吸を5回繰り返して、リラックスを深めます。 基本の発声練習ステップ 1. ハミングでウォーミングアップ ハミング（「んー」の声）は、喉を温め、声帯を優し…

こんにちは！ 今回は 練習時間が取れない人 続けて練習ができない人のため ピアノの弾き語り練習方法をお教えします！ さぁ！ 皆さんはピアノを弾き語りをしたいと 思いたったけれど、 全然練習時間が取れない 長い間集中が続かない 実際、多くの人が同じ悩みを持っています。 「なかなか継続できないなぁ」 「この練習時間じゃ上達しないなぁ」 このように考えてしまいがちですが、 以下に紹介する方法で スキマ時間でも上達！ 継続が出来た！ と思えるようになります！ その方法を2つ紹介しますね！ まず1つ目は ピアノの前に座ること！ これに関してはピアノを弾こう と思わなくて大丈夫です！ ただピアノの前に座る…

歌うときに音程が気になり、ピアノでメロディを、弾きながら歌の練習をしていましたが、ピアノ無しで練習する必要性を学びました。 手を動かしながら歌うほうが声が出しやすいことを学びました。 ブレスの場所、強弱の研究をすると歌へのアプローチが増えることに気がつきました。 歌詞をかたまりでまとめて歌う歌い方がとてもしっくりきました。 1番と2番で歌い慣れていないことの差を指摘していただきました。確かに1番の方が歌いやすいと思ってはいましたが自分ではその差に気づいておらず、自分で客観視することが大切だと思いました。 8秒間息を吸う→止める→吐くの疑問点を教えていただいた。 ちまちま吐きすぎる、逆に一気に吸…

鑑賞レポート 【モータウン２５】 モータウンということばすら知らなかった。作曲家たちの話のなかに「時代を反映し、大衆の声を曲にしていった」ということばがあった。スティービーワンダーの歌詞からは、黒人のおかれていた状況を「大丈夫さ、何もひくつになることはないんだ」と励ますメッセージが伝わってくる。 何を表現したいのか、それが明確だからこそ伝わってくるのだと、彼らの歌を聞いて感じる。私は何を表現したいのだろう…。レイチャールズもそうだが、スティービーのピアノもたたきつけるように弾いているのに、その歌に非常に合っている。どうすれば自分に合うピアノの弾き方がみつかるのか。今はただ、練習あるのみ、としか…

肩に力が入ってしまう。対処法は、阿波踊りをしながらドッグブレス、または片足でフラフラしながら 音が上がったり下がったりをなめらかに「ズー」「あー」高音でひっかかりがある。対処法は、高音で息のスピードをだす。お腹に力をこめる。顎にも力入ってる。対処法は、顎を触りながらやる。 疾走感のある歌の練習法。ダリダリダリダリダリダリダリダリダ（ドレミファソファミレド）口の中の形をなるべく変えずに舌の出入りだけ。1番動くのは舌。細かいところははずしてもOK。一塊を意識する。 「う」の母音が頭でアクセントがくることはまずない。引っかかるときは、あえて発音せずに練習したりしゃがんだりする。 ファルセットで息を使…

腕が体幹に乗りにくい。身体から1番離れた両手の指先10本に重さを感じさせてみる。豆電球がついていて、その光でなにかを描いているイメージ。両腕を下に向けて、たまに上にやったりもしながらやってみると、肩の力が抜けやすかった。 「スータ！」で息を吐き切る。勝手にドサっと息が入る。うまく息が入ってこなかった。胸郭を固めすぎていた。また「タ！」で顎が上がってしまっていた。早い歌とか息継ぎする暇のない曲に必須。 ダリダリダリダリダリダリダリダリダ（ドレミファソファミレド）口をあまり動かさない。だりーな、みたいな感じ。 声を同じ方向（前）に向かわす練習。声が1番最初にあたるのは上の前歯の裏。上の前ばの裏に声…