2026年9月5日 | 読了時間:約5分 ロシア極東で、菊の紋章を破壊する像の記念碑ができた。 ロシア極東ハバロフスクで4日、対日戦勝と第二次世界大戦の終結を記念する施設の除幕式が行われた。 ここに立つ像は、菊の紋章が刻まれた国境標石をソ連兵士が壊す場面を表現している。 在ハバロフスク日本国総領事館は、この表現に抗議し、標石の撤去を求めた。 ロシア側は、なぜこの抗議を退けたのか。 この記事でわかること 国境標石破壊の像に総領事館抗議 ロシア「菊紋章も軍国主義の象徴」と拒否 菊紋章の実物標石は根室に現存 大統領指示の国家事業、択捉訪問直後に完成 戦争記念碑を巡る対立、過去にも外交摩擦 ▶ タップ…