嵐にも負けず灯り続けるという意味で名づけられた ”ハリケーンランプ” のお話。 私には骨董趣味はありませんが、長い年月を経た物には、時間がベールのようにまとわり付いているのが分かるし、心を込めて手作りされた物からは、作り手の魂の声が聞こえてくるのです。 万物に神が宿るとすれば、個々の存在に優劣の付けようもないが、そんな品々には所謂高価とか貴重さから生まれるものとは別の価値を感じることができるのです。 ☕ ☕ ☕ 「こんにちは。”ハリケーンランプ” と申します。」 (´∀`*)ウフフ 恋してしまいそうなプロポーションです。 正真正銘、Maid in japan。 もう5・6年以前のこと、確かラジ…