先日、前やんが訪ねて来て午後から慌ただしくいろいろこなしました。 まず昼間の明るく暖かい時間に、女貞子を一緒に収穫しました。 今年は思いのほか在来種の実りが少なかったものの、初めて見る在来種女貞子の見かけに、なるほど外来種との違いをまざまざと実感。 さらにこれまで見分けがつかんかったマテバシイを教えて、ようやく判定できるように。 それで、そのどんぐりを持ち帰らせた。 外来種の女貞子の巣窟では、しこたま収穫したものの、そのコツも伝授した。 その後、私としろみさんからそれぞれ救世運動参加理念を持って生まれた時のこととか、それを捨て去った時のこと、さらに捨て去る前後のことに関して話してだいぶ納得がい…