ムラサキツバメ シジミチョウ科 ムラサキツバメ インドヒマラヤ東部から東南アジア、日本に分布する蝶です。 日本は分布の北限で、九州地区に定着していますが、地球温暖化で関東地方まで来たようです。 食草は、マテバシイの木です。 マテバシイは房総の山に広がっています。 ムラサキツバメの北上もマテバシイに関係しているようです。 成蝶は全体に茶褐色で、前羽の中央部に鮮やかな紫色が広がります。 冬型には枯葉のような紋が羽根の裏側に広がって、見つかりにくくしています。 後羽の後ろ端に細い尾状突起がありますが、近い種のムラサキシジミにはありません。 写真は、越冬のために集まっているようすで、集まることによって…