薪

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今年の冬？もう春？は薪三昧でした。 ボランティアで伐採したコナラの玉切りに。 奥の切り口の径が40㎝のコナラをサクサクと、261で。 手前の切り口の径が30㎝のコナラもサクサクとしました。 奥で伐採ボランティアをしている薪ストーブの方がみえて、情報交換も。お茶までいただいてしまいました。ありがとうございました。 切り株も低くカットして土も切って斜めになってしまいました。 玉切りだけだったので帰りは空身でした。 020で作業は軽くていいですが、261でサクサクするのもいいですね。

(2)薪の種類別の特徴と燃えやすさ キャンプや薪ストーブを楽しむ際、薪の種類によって燃え方や使い勝手が大きく異なります。薪には「広葉樹」と「針葉樹」の2種類があり、それぞれに特徴があります。本記事では、それぞれの薪の特性と燃えやすさについて詳しく解説します。 【広葉樹】火持ちが良く、煙が少ないおすすめの薪 広葉樹の薪は密度が高いため、火持ちが良く、煙が少ないのが特徴です。しっかりとした炭火を作りたいときや、長時間の焚き火・薪ストーブに適しています。ただし、火がつきにくいため、初心者は針葉樹と組み合わせて使うのがおすすめです。 ナラ（コナラ・ミズナラ） 薪の王道ともいえる広葉樹。火持ちが良く、煙…

(1)焚き火用の薪にはどんな種類がある？ 焚き火を楽しむためには、適した薪を選ぶことが重要です。しかし、薪にはさまざまな種類があり、「どれを選べばいいの？」と迷う方も多いでしょう。今回は、薪の基本となる「広葉樹と針葉樹の違い」や「乾燥薪と生薪の違い」について、初心者でもわかりやすく解説します。 広葉樹と針葉樹の違いとは？ 薪には、大きく分けて広葉樹と針葉樹の2種類があります。それぞれ特徴が異なり、焚き火の目的やシーンに応じて使い分けるのがポイントです。 広葉樹の特徴 広葉樹は、ナラやクヌギ、カシ、サクラなどの木で、木目が詰まっていて硬く、密度が高いのが特徴です。 ✅ メリット • 火持ちが良く…

お隣さんのお山へ。 太すぎて動かせないコナラ。 切り口の径は80㎝あります。 261を使って玉切り、2玉作りました。 1個の重さは100㎏以上あると思います。 1玉を6個に縦挽きで分けました。 やっと運んでこれだけになりました。 もう1玉切るだけの体力がありませんでした。 家に帰って薪になりました。

古墳横の伐採ボランティア午後の部です。 F650さんは用事があって、午後は参加せず。 午前に伐採したクヌギはだいたい解体してあったので、コナラの解体と枝の片づけをしてきました。 使ったのは020だけでした。 先の方から枝の片づけ開始です。 なるべく薪になりそうな細めの枝も玉切りして回収しました。 これだけ回収しました。 夕方、家に戻ってマシンで割って薪になりました。

古墳の横に伐採ボランティアに行ってきました。 F650さんと一緒です。 3本の木の伐採です。今回も伐採は261を使いました。 1，2，3の順に伐採していきました。 1は切り口の径が40㎝のクヌギ。 2は切り口の径が30㎝のコナラ。 3は切り口の径が40㎝のコナラでした。 最初のクヌギは、このまま倒しても大丈夫かとも思いましたが、念のためチルで引きました。 チルでツルを切りました。 そして思った場所に無事倒れてくれました。 すぐに解体して玉切り。 残り2本もチルで引っ張って無事倒すことができました。 チルが重かったようですが、F650さんありがとうございました。 前回の教訓を生かしてちゃんと伐る…