治りかけのときにでてきたのでメモ。曲名は「黄昏タミフル(仮)」。 小康状態のイメージ。発作的展開というか感覚的編曲というか、イマイチつながらない。時間をかけてねっていこう。 閑話休題。スピーカーとアコースティックギターのボディばなしのつづき。 krokovski1868.hateblo.jp 例によって昭和のスピーカー工作本を図書館で借りてきて読んでいたら、クラシック派とポピュラー派、リアル派とふんいき派、音質派と音楽派、ということばがでてきた。私はノータイムですべて後者だが、問題がある気はしないでもない。 さておき、これも図書館で借りてきた『スピーカーをつくろう!』(音楽之友社、2022年)…