具体的に「◯◯という店」というわけではなく、ジャンルとしてのお話。 今のところ一人で行く常連っぽくなってきたお店は、先日も書いたバーくらいのもの。チェーン店ではない感じの居酒屋とか、バー以外のジャンルでもそういう一人でさらりと立ち寄るようなお店を開拓したいなあ……と思いながらそれなりの時間が経っている気がします。行きつけの店 (新潮文庫)作者:瞳, 山口新潮社Amazonそれこそ先月、バーのマスターと話した「小さな冒険」のお話が効いています。思い出してしまったので、改めて新しく行きつけのお店を作りたい。 行きつけにならないにしても、入ったことのないお店に飛び込んでみるのも小さな冒険ですからね。…