リスト::外国の映画::題名::は行 PANIC ROOM
高級住宅に住む母親メグと娘サラを、3人の強盗が襲う。母娘が逃げ込んだのは、完璧な防犯を誇る部屋パニック・ルームだった。外部への通信が絶たれた母娘と、パニック・ルーム内にある金庫が目当ての強盗団との攻防戦が始まる。 主演は当初はニコール・キッドマンが予定されていたが、怪我の為にジョディ・フォスターと交代した。キッドマンは電話の声のみで出演している。
ASIN:B0000QWTM6、ASIN:B000066I54
相変わらずだるくて仕方がないがこのままブログほったらかしとくのもアレなので最近観た映画の感想でも書いときましょう。 『ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結』 わりと最近映画館で観たやつ。この映画にかぎった話じゃないが、どうもアメコミ系の作品ってキャラにとくに愛着がないせいか感情移入できなくてねえ……。まあ、前作観てない俺がこんなこと言うのもアレだが。とにかくハーレー・クイン(つーかこのキャラしか名前覚えてない)がどうとか言われても「誰?」ってしかならんわけで。それだけにサメの化け物とイタチの化け物には大いに感情移入できた。だってサメとイタチだからな。しかもカワイイし。フツーに「サメ頑張れ…
リアルでスリリングでサスペンスの名に恥じない仕上がりとなっております。いうなればホームアローンのリアル版ってところで全編の薄暗さが怖さを盛り上げていて、エンディングまでの展開が読み辛くてハラハラします。とここまでは絶賛のコメントなのですが、大喝采でもないというのがここからの話。いや、良いんですよ。映画としては。もはや個人的な意見って事で書かせてもらいます。まずは主演のジョディ・フォスターの魅力でしょうかね。美というのか色気と言うのか、そこにまずは視線が行きます。本作が2002年ですから、多少御年を召しておられますが、印象的だったのはやはり羊たちの沈黙じゃないでしょうか。頑張ったお母さんを演じて…
私のブログを初めて読む方の為にお断りしておきますが、私はニコール・キッドマンをただバカにする為にこんなことを書いているわけではありません。私はレニーとゾーイがニコールに嫌がらせをされているのではないかと疑っていて、その検証の一環として、ニコールの嘘を暴こうとしているだけです。 バカにしたような口調で書いているのも、ニコールをイラつかせて精神的に追い込む為にわざとやっていますので、その点を踏まえて読んでいただきたいと思います。 ニコールの嘘の検証はずっとやっているんですが、このエントリーはこちらの続きです。 lennykravitzx.hatenablog.com 私は、前のエントリーでも言いま…