フラゴナール

こんにちは木花です。日曜日、火曜日と２回に渡りこの季節でしか体験できない天然のローズの芳香成分を全身で浴び心・カラダ・人生をバラ色に染める「ローズで癒す」イベントを開催できました。100種以上のローズがあり全てをご紹介できませんが珍しいローズひときわ素敵な香りのローズ庭園の風景などブログでシェアーできたらなと思います＾＾ 今回はアメリカ山、港の見える丘公園、山下公園、3か所を巡りました。約2時間半、ばら散歩をしながらローズの芳香成分のシャワーを浴びほんのひとときシンギングボウルの音色を浴びてハートと耳を浄化するミニ瞑想美味しいオーガニックランチを楽しみ最後にミニ・オラクルカードセッション。４本…

やっぱり朝日で身体が目覚める感覚は良い！洗濯物を干しながらフラゴナールに癒される。 子供の調子も上がって来るかな。太陽が不足すると子供もイマイチ。 しばらくは好天が続く模様。頼みます！ 梅雨の花。良いのだけどやっぱり今シーズン限りにしよう...

曇天でも濃いピンクが映える咲きかけのフラゴナール。 開いた姿ももちろん美しいのだが。 一つの枝に対する、つぼみの数がすごい...。栄えあるセンターにぴったり。 花が多く咲き始めてから１週間。株が立派に育ってくれていることもあり、もうしばらく楽しめそう。

会期 …２０２２年２月９日～５月３０日 会場 …国立新美術館 構成 Ⅰ 信仰とルネサンス：１７点Ⅱ 絶対主義と啓蒙主義の時代：３０点Ⅲ 革命と人々のための芸術：１８点 感想 …この展覧会はアメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館の改修工事に伴うもので、メトロポリタン美術館の所蔵する２，５００点余りのヨーロッパ絵画部門のコレクションから６５点が来日、そのうち４６点は日本初公開となっています。メトロポリタン美術館の開館は１８７２年２月ですからちょうど１５０周年を迎えたんですね。出品作を見ると、いずれ劣らぬ巨匠の名がいくつも見当たり、「さすがメット」と言うべき豪華なラインナップとなっています。……

連日同じような写真を撮ってしまうバラの花期。でも微妙に開花の度合いが違うので、シャッターを切らずにいられない。 お天気に恵まれるかどうかは重要。当初の予報よりも傘マークが減って良かった。 今季初水盤。犬が興味津々だった。良く見てるなぁ... フラゴナール グラハム・トーマス オデュッセイア カクテル ギーサヴォア こんぺいとう（紫陽花）で締め括り。

雨上がりの晴れ。空気は澄んでいるし、バラも気持ち良さそうで、すがすがしい気持ちになれる。 フラゴナールの開花がさらに進んでいた。 バラの品種を選ぶ際、葉の色や大きさ、花の色や形、迷いどころはたくさん。 やっぱり階段まわりは柔らかい色目にしておいて良かった。赤バラも王道で情熱的で素敵なのだが、青や緑が好きな自分にはやや強すぎるため、西側のツインフェンスに。 縦撮りバージョン。 菖蒲の節句に25度を記録して以降は暑さも落ち着いてくれているので、ゆっくりと春バラを楽しめるだろうか。昨日夕方なんて12度まで下がり、ひんやりだった。 バラの見頃が連休明けなので、５月病予防にも良いかもなんてふと思った。花…

背景にオデュッセイアとブルーフォーユー。 見上げて。 正面から。 もう少し寄って。 つぼみに囲まれて。 何度見ても華やか。 昨今の株姿比較。2021年春。 2022年春。 手前に少しフラゴナールを入れるアングルがお気に入り。

今朝もバルコニーからフラゴナールの開花状況を確認。カメラを落とさないようしっかりと持ってパチリ。 子供を見送ってから玄関で。優等生的なバラだなぁと思う。 犬の誕生日に開花時期が揃ったのも嬉しい偶然。 いつもありがとう。 今年は去年よりもつぼみに囲まれた花をたくさん見られているように思う。

グラハム・トーマスを追うように開花が進み始めた快挙。 可愛いグラハム・トーマスに対し、繊細な雰囲気。 香りも良い。 フラゴナールと共にパチリ。 こんなカットも良いかな。 バラの影も好き。 花弁が密。 ブルーフォーユー、オデュッセイアを背景に。文字通りバラ色の世界。

「板垣豊山が『河村先生の肖像』を描いた」 畏友、板垣豊山が私の肖像画、『河村先生の肖像』を描いた。 一年ぐらい前に、私を含めて「友人五人（Ａ・Ｓ・Ｋ・Ｆ）の肖像画を今、描いてるんだよ。」と言われ、その後ほどなく最初に完成した私の肖像画の画像が送られてきた。 それ以前から、彼の近年の仕事について、何か書こうと思っているのだが、書きあぐねること数年。そうこうしているうちに、最近、彼はその五人の肖像画を自分のＦＢに投稿した。遅ればせながら、この際、シェアさせてもらうことにした（実際には画面構成上、スクショと参考図版を合わせることにした）。 ↓ 彼の投稿したＦＢ画面 『河村先生の肖像』（2021年 油…

昨日の雨が上がり、まだ気温が18度と爽やかな朝。子供を見送ってバラの見回りに。 きれいだなぁ、楽しみだなぁ。 フラゴナールも勢いがあり。 待ち遠しいなぁ、と階段周りを撮っていると、ん？？ カクテルの赤い花が！ 昨日はまだこんなに開いていなかった。 わぁ～ 春だ！！！ そういえばシャッター開ける時にブルーフォーユーも咲きそうだったなぁと見に行くと、 やっぱり。 楽しませてもらったチューリップは今世代限りとし、次の秋は異なる品種の球根を求めることに。 ガーデンシクラメン、冬の間花が付かなかった株も、今は花時。大型連休の前半でメイン花壇の植え替えもしたいなぁ！野菜苗も植えたい！子供が高学年になるとバ…

これもパラダイム論の範疇？ とても厳しいことを言うと、萌え絵に違和感持つ方って、40代以上の方の方が多いんです。10・20代にとっては普通の絵でも、40代以上の方にとっては、絵本や教科書、街中の広告にまで萌え絵が使われ、若者に愛される光景は異質に見えるわけです。 — カイのオタク文化ラボ【⋈】 (@kai_anime6420) 2022年4月21日