この齢になって、今更考えてもしょうがないけど、LGBTQについて考えた 若い頃は、理解ができなかったフレディ・マーキュリーのことを知った時は、嫌悪感を持った だから亡くなった時も、仕方ないと思ったエルトン・ジョンの時は、ショックだった 結婚までして、またビックリ映画「ボフェミアン・ラプソディー」も初めて観た時は、途中で気分が悪くなった それでも、何度も観ているうちに、気にならなくなった初めは何でも驚き、拒否反応を起こすが、慣れれば何てことはない 無知だから怖れて敬遠して、知ろうとしていなかった 世界中には、80億人いる いろいろな人がいて当たり前だということを、理解していなかったそもそも問題の…