スバル360のプラモが完成した。 スバル360は、1958年の発売以来その基本的なスタイルを変えることなく、可愛らしいボディスタイルから、てんとう虫車の愛称で親しまれ、マイカー時代の先駆けとして、多くの人々にとって長く記憶に残る国民車です。昭和30年5月に通産省が示した国民車構想を受け、富士重工業はかつての中島飛行機の流れをくむ航空機技術を生かしてスバル360を作り上げました。大人4人がゆったり乗れる広い室内、運転しやすく軽快な乗り心地と経済性など、ムダを省いて機能性をとことん追求しています。 ―プラモ説明書より www.subaru.jp SUBARU 360 YOUNG-SS 痛車仕様って…