ホツマツタヱ

ホツマツタヱ

(読書)
ほつまつたゑ

秀真政伝記、秀真伝とも。
秀真文字(伊予文字)という神代文字で記される。全編が五・七調で構成された、全巻40紋の壮大な叙事詩である。
天の巻・地の巻は大物主櫛甕玉命、人の巻は三輪臣大直根子の編纂、景行天皇の御世に成立したということになっている。
聖地伝承、天照大神の卵生神話、神々の輪廻説など特異な伝承を含む。天照大神を男神の天照神とし、蛭子を和歌姫とするところなど記紀と違う承伝がある。
言霊・和歌を重視、アワのうた(天地の歌)という不思議な歌も入っている。
思想、表現や文形から記紀に先行する書とは考えられず、普通には偽書とされる。
『ミカサフミ』『フトマニ』と合わせて、ヲシテ文献という。

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