10代の頃、”愛少女ポリアンナ物語”を観て以来、「良かった探し」がなぜか大人になってもずっと頭から離れず、物事の良い面を探すことが習慣化されました。 何か悪いことが起きても「もっとひどいことにもなり得た。これくらいで済んでラッキーだった。」「あの辛い経験があったからこそ自分は変わることができた。あの試練が私に与えらたことは本当に恵まれていた。」などなど。 私は知らなかったのですがこれってポリアンナ症候群と呼ばれているそうですね。 病気かよ! ↓ネット記事からの引用 私の場合、すでに起きてしまったことをいつまでも恨めしく思っているのは時間の無駄だから気持ちを前に向けるため、転んでもただでは起き上…