「嗚呼!!花の応援団」と聞いて、ある一定の年代は妙な懐かしさを感じるんじゃないでしょうか。 嗚呼!! 花の応援団 (1) 作者:どおくまん,太地大介 eBookJapan Plus Amazon 思い出すのは何よりも大ヒットマンガ(1975-1979)。 あまりのヒットにプラモデルが発売されたぐらいです。(僕も買いましたw) そんな大ヒットマンガの映画化が「嗚呼!!花の応援団」(1976)。 リアルタイムで劇場で見てないですし、その後ビデオでも見ていません。 つまり今回が初見です。 さて、どうだったか。 (あらすじ) 南河内大学の新入生二人は軟派な部活に入るつもりが、強引に応援団に入部させられ…