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ミステリークロック
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ミステリークロック

(アート)
【みすてりーくろっく】
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本格ミステリ紹介所•1年前

文庫化に際して恐ろしい罠を仕掛けた本格ミステリ【ミステリークロック】　

～セルフパロディとユーモアに満ちた本格ミステリ～貴志祐介『ミステリークロック』KADOKAWA ミステリークロック posted with ヨメレバ 貴志 祐介 KADOKAWA 2020年11月21日 楽天ブックスで探す Amazonで探す hontoで探す 収録作品とあらすじ(1行) 主要登場人物 特徴 この小説に向いている人 この小説に向いていない人 まとめ 防犯探偵・榎本シリーズの第1作目 防犯探偵・榎本シリーズの第2作目 防犯探偵・榎本シリーズの第3作目 防犯探偵・榎本シリーズの第4作目 防犯探偵・榎本シリーズの第5作目 注意点 収録作品とあらすじ(1行) 1.「ゆるやかな自殺」(短…

#ミステリ#本格ミステリ#貴志祐介#ミステリークロック#PR

関連ブログ

アウトプット練習ブログ•3年前

ミステリークロック（コロッサスの鍵爪）

著者：貴志祐介 著書名：ミステリークロック（コロッサスの鍵爪） 私の中での小説家ツートップ貴志祐介さんのミステリー短編集の一話である「コロッサスの鍵爪」を読みました。 ハードカバーで130ページくらいあります。 読書時間は約1時間かかりました。 最近あまり読書をしていなかったので久しぶりに読んでみての感想（ネタバレ含む）です。 私はSFやドキュメンタリー系が好きなので、 推理小説は貴志祐介さんのジャンルの中ではあまり好きな部類ではないのですが、久しぶりに著者の作品が読みたくなったので読みました。 その道のプロしか知りえない専門的な知識、密室殺人トリックの発想、登場人物の印象付けなどなど相変わら…

#ミステリークロック
TSUKASAの牧場•3年前

五十六日目　ヤフーオークションを始めたニート　～読むのが楽しみな小説～

五十六日目 家に異常は見られない。 五十六日目 家に異常は見られない。 １ 三毛猫ホームズの茶話会 赤川次郎 角川文庫 ２ ミステリークロック 貴志祐介 角川文庫 ３ 猫弁と星の王子 大山淳子 講談社文庫 「読むのが楽しみなライトノベル」 挨拶 作品紹介「小説」 終わりに 次回予告 TSUKASAです。TSUTAYAではありません。 ヤフーオークション、略してヤフオクを始めました。 始めたといっても落札する側ですが。 初めて落札すると上限1000円のクーポンが貰えるみたいです。 わたしはそれが目当てだったので続けるかどうかわかりませんが………。 ヤフオクはラクマやメルカリと勝手が違うので初見で…

#読むのが楽しみな小説#ヤフーオークション#三毛猫ホームズシリーズ#ミステリークロック#防犯探偵#猫弁　#ミステリー
ごきげんに暮らす。•5年前

「カルティエ、時の結晶」展で目の保養をしてきた。

さて、夏に家（中古マンションですが）を買ってからバタバタと季節が過ぎ、いつのまにか少し涼しくなってきたので久しぶりに乃木坂まで足を伸ばし、国立新美術館でやってい「カルティエ、時の結晶」展を見てきました。 綺麗なモノが好きなので、宝飾品が見られる展覧会はよく行きます。日常ではまずお目にかからないような文字通りの「お宝」の数々が間近に見られますしね❤️ 国立新美術館は千代田線の乃木坂駅から直結しているので行きやすいです。六本木からも歩けます。「カルティエ、時の結晶」展は２階です。美術館に入る前にチケットは買いましょう（というアナウンスをしているスタッフが館外に立ってます）。 入り口で無料の音声案内…

#美術展#カルティエ#宝石#国立新美術館#ミステリークロック#ジュエリー
うずら話 - ヒメウズラの生活•10日前

雑記 不思議な時計

うずら話は『時計』については時間がわかればオッケーでして、携帯やスマホが普及してこのかた、腕時計も使わなくなりました。ゆえにこの記事、時計通の方々にとっては「いまごろ何言ってんだ？」的な内容となりますのでご了承くださいw 久しくお目にかかっていない、腕時計 最後にしたのはダイバーズウォッチだったかな？前に書いた山田五郎さんの記事で、山田さんの書籍『真夜中のカーボーイ』に触れましたが、その本の中に出て来る不思議な時計の事が気になって少し調べてみた、というお話です。 ↓山田さんの記事はこれ uzurabanashi.hatenablog.com 不思議な時計とは『ミステリー・クロック』と呼ばれる、…

NABIKIの日記•13日前

【今週のお題】読んでよかった・書いてよかった2024【あまり記憶にない】

今週のお題「読んでよかった・書いてよかった2024」 おはばんは。NABIKIです。 今回は新しい今週のお題についてお話ししましょう。 本日のお題は・・・ 今週のお題＃読んでよかった・書いてよかった2024 なんかあったっけ？： なんか書いたっけ？： まとめ： なんかあったっけ？： 読書をしたという意味であれば、何冊かはあった。 いずれも貴志祐介氏の作品である。 「硝子のハンマー」 「ミステリークロック」 「クリムゾンの迷宮」 「十三番目の人格（ペルソナ）」 どの作品もミステリー系のため、読んでいる間はずっと熱中して読んでいた。 時間が経つと細かい箇所はうろ覚えになってしまうが、 おおよそのス…

駄文•2ヶ月前

11/5(火)

読書メモ。貴志祐介氏の『コロッサスの鉤爪 』。防犯探偵・榎本シリーズ。新書では『ミステリークロック』と合わせて一冊だったらしいが、文庫では分冊。「コロッサスの鉤爪」の方は途中どうなるんだろう、と思っていたが、特殊な装備登場し、それなのか…! と思ってしまった。推理モノとして見るとちょっと無理がある、と思わなくも無いが、エンタメ作品として見ると大変良かった。主人公2人の掛け合いが大変面白い。弁護士の方こんなにぽんこつだったけ、と思わなくも無いが。何だかんだ割と好きなシリーズなのだが、長いこと新刊出てないので、これで打ち止めかなあ。密室縛りは大分大変そうではある。

駄文•2ヶ月前

10/28(月)

読書メモ。貴志祐介氏の『ミステリークロック』。防犯探偵・榎本シリーズ。こっちは完全に初見。タイトルになってる『ミステリークロック』が大変良かった。世の中にある時計をどうやったら時間をずらせるが、頑張って調べられたんだろうなあ。正直現実的に出来るかそれ? と思わなくも無いが、そこはまあご愛嬌。いや良く出来てた。こんなの推理出来んだろう。

NABIKIの日記•4ヶ月前

【今週のお題】好きな小説【天使の囀り】

今週のお題＃好きな小説 こんにちは。NABIKIです。 前回とはお題を変えて、今週のお題についてお話ししましょう。 本日のお題は・・・ 今週のお題＃好きな小説 小説の定義について： 好きな小説： 概要： 作品について： 作品の個人的評価： まとめ： ↑ 書架に収められた数々の本 ↑ 小説の定義について： まずはそもそもの定義についてから。 調べた限りでは、「作中の人物・事件などを通して、現代の、または理想の人間や 社会の姿などを、興味ある虚構の物語として散文体で表現した作品」とのこと。 虚構（きょこう）はフィクション、作られた話であり、 散文体とは、韻律や定型にとらわれない通常の文章。 すなわ…

kazukazu2022•4ヶ月前

「ミステリークロック」貴志祐介

なんか”謎解き”に走ってしまっているようで、 ストーリーとしての面白さがイマイチだった感じです。 「ミステリークロック」貴志祐介

文字を食べる•5ヶ月前

【角川文庫】カドフェス 2021 - 紹介本一覧

角川文庫の夏の文庫フェアの小冊子「カドフェス2021」で紹介されていた本の一覧。 冊子自体はすでに処分してしまっていて、自分の覚書メモの写しなので抜けなどのミスがあるかもしれません。

＊SAKULIFE＊•5ヶ月前

カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話 ―

2024.7.14(Sun)カルティエと日本半世紀のあゆみ『結 MUSUBI』展― 美と芸術をめぐる対話 ―at 東京国立博物館 表慶館 行ってきました！ ********************************************* 先週のディオール、先日のティファニーに続き、今週はカルティエ展に行ってきました！ カルティエのきらびやかなコレクションを見られるのかと思いきや、そのタイトルの通りカルティエと日本を結ぶ縁の展示や、カルティエ財団が支援している現代アーティストの作品なども多く、想像とは少し異なる展覧会でした。 カルティエ財団がアーティスト支援に力を入れていること、全く知…

Anou•6ヶ月前

【美術展】カルティエと日本 半世紀のあゆみ 「結 MUSUBI」展 vol.2

東京国立博物館で開催中の展覧会「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 — 美と芸術をめぐる対話」を観てきました。カルティエの日本上陸50周年を記念して開催されているそうです。展示物はもちろん、構成や展示ケースなど細部に至るまで豪華絢爛、眼福な空間でした。写真多めでお届けします。その２。

Anou•6ヶ月前

【美術展】カルティエと日本 半世紀のあゆみ 「結 MUSUBI」展 vol.1

東京国立博物館で開催中の展覧会「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 — 美と芸術をめぐる対話」を観てきました。カルティエの日本上陸50周年を記念して開催されているそうです。展示物はもちろん、構成や展示ケースなど細部に至るまで豪華絢爛、眼福な空間でした。写真多めでお届けします。その１。

時々、さんざめく•6ヶ月前

カルティエと日本 半世紀のあゆみ「結 MUSUBI」展 ― 美と芸術をめぐる対話＠東京国立博物館表慶館

www.tnm.jp カルティエの展覧会は５年前でしたか。 morina0321-2.hatenablog.com カルティエだから、というよりは、いつも伺っている大好きな東京国立博物館の表慶館のイベントだから顔を出したい、という感じで。軽い。 前回の展覧会のついでで伺おうかと思っていたぐらいだしなあ。 というわけで、何の前情報も入れずにこんにちは。 後で資料を見て知ったのだが、建物の右側がカルティエの製品展示多めだったらしい。 左側は何かというと、現代アート中心である。 写真は結構な範囲でOK。 で、入り口はずらっと並ぶ色とりどりの、空。 澁谷翔「日本五十空景」。これは47都道府県の地方紙の…

ゆかりごはんの縁結び -読書記録-•6ヶ月前

2024年 6月 2週目 読書記録『ミステリークロック』『ZOO』『きら星きらり』他5作

どうも、ゆかりごはんです。 今週も、読んだ本の感想をまとめたので記録がてら記していこうと思う。 ※下書きだけして投稿していなかったことに気づき、一週遅れの投稿です…。待ってくれた読者の皆様(そんな奴いねぇよ！)、すみませんでした。 ミステリークロック/貴志祐介 犯人を白日のもとにさらすために――防犯探偵・榎本と犯人たちとの頭脳戦。様々な種類の時計が時を刻む晩餐会。主催者の女流作家の怪死は、「完璧な事故」で終わるはずだった。そう、居あわせた榎本径が、異議をとなえなければ……。表題作ほか、斜め上を行くトリックに彩られた4つの事件。 評価：★★★★★★★★☆☆ 榎本シリーズ4作目。密室事件4編を収録…

竜騎士に嫉妬した。•8ヶ月前

それなりに頑張って38冊。

気が付くと前回の更新から２ヶ月半。年度末年度初めのぼろぼろ繁忙期の中でも、どうにかコツコツ読書時間確保してGW突入の現在38冊。1ヶ月10冊ペースは微妙に崩れてしまったけれど、毎年のノルマ年間100冊を思えばそれなりに順調。引き続きがんばります。 パン焼き魔法のモーナ、街を救う (ハヤカワ文庫FT) 作者:Ｔ キングフィッシャー 早川書房 Amazon 酵母を操ったりパンをゴーレムにして動かしたり、可愛げのある主人公のキャラクターで終始ほんわかしたキュートな冒険譚が繰り広げられるのかと思いきや、後半の展開は意外とハードで悲劇的。ジャケ買いだったけど読み応えありました。 頰に哀しみを刻め (ハー…

Dirge for the New Sunrise•1年前

2024年1月の読書メーター

2024年1月の読書メーター読んだ本の数：42冊読んだページ数：13164ページナイス数：38ナイス https://bookmeter.com/users/73307/summary/monthly/2024/1■或るエジプト十字架の謎読了日:01月02日 著者:柄刀 一https://bookmeter.com/books/13807555 ■名月一夜狂言: 人形佐七捕物帳ミステリ傑作選 (創元推理文庫)読了日:01月03日 著者:横溝 正史https://bookmeter.com/books/21661001 ■室町は今日もハードボイルド：日本中世のアナーキーな世界 (新潮文庫 し 9…