相変わらず、咲き続けるイシガキヤクシマスミレ。 春から夏へと咲き続けている不思議なスミレです。 そのスミレにコオロギを発見。 まだ小さい幼生でしょうか? 散歩中に見つけたモミジの種。 まるでプロペラのような種子が乾燥すると軽くなり、風で遠くまで飛ばされるという仕組みですね。 サルスベリも咲いています。
昨日6月12日の日曜日、寝坊してNHK日曜美術館をみていると「唐招提寺」だった。こりゃあイイねぇ~、と熱心な気分で見始めた。日曜美術館で集中力を持って視聴するなんてお久しぶりだ。 概ね知識的には新たなコトはなかった。だが、唐招提寺って何年前に行ったんだろう?と記憶を遡って行くと、結婚してからは行ってなさそうだ。 ソモソモ夫婦で奈良に行ったのは、大阪からの帰宅時に通り抜けた一回だけで、「秋篠寺」と、県境を少し越えた木津にある「京都府立山城郷土資料館」(←コレは興味深い展示だった)「笠置寺弥勒磨崖仏」を訪ねただけだ。(やっぱり法隆寺も唐招提寺も、えらいご無沙汰になっているな。) そしてダラダラと国…
こんにちは、たかおです。 たかおのビオトープには、父が25年ほど前に植えたイチョウがあります。 ギンナンおいしいですよね、きれいな緑色でもっちりとして。 父が栽培していたころはレンチンして塩のみで食べるのが大好きでした。 でも、今はなかなか時間もなく放置状態ですが リタイアして時間ができたら少しでもやりたいなぁとも思っております。 今の季節になると御近所さんは”イチョウの黄色キレイだね〜”とは言ってもらえるとお世辞とわかっていても嬉しいものです。 このイチョウの黄葉にモミジの紅葉を追加してみたいと思いました。 イチョウを切ってモミジを植えるのではなく、まずは周りの空いているところにモミジを植え…
camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 60mm F2.8 2x Ultra Macro モミジの種を空に向かって放り投げプロペラのように落ちてくるが面白かったのは幼稚園の頃の話だ。 今やっても飛び上がるくらい面白い気持ちには当然なれるはずもないが懐かしさはこみ上げてくるもんだ。 こんなものが立派な遊び道具として成立していたのだからね。 camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 60mm F2.8 2x Ultra Macro 今の日の出は大体6:15頃で16:20頃には日の入りだ。 昨日は朝の6:10に散歩に出かけ豊平川河川敷を通って行ったが見つけられた…
camera: SONY α7Ⅲ lens: SONY FE 135mm F1.8 GM モミジの種が可愛く育っています。11月頃には枯れてプロペラのように回転して落ちて行きます。 子供の頃には それをつまみ何度も空に向かってほうり投げクルクルと落ちてくる姿を見て喜んでいました。
フキノトウを味わえるくらいだから、もう春近しと言って良いでしょうね。盆栽素材では、昨年秋に蒔いたモミジの種が発芽。素材の方では、カリンが真っ先に芽生え始めました。 我が家のカリンは、もともと大きな庭木のカリンからの自然実生です。庭木は2本あったのですが、どちらも4年前に伐採済み。でも、昔落ちた実の種が何かの具合で動き出すようです。まだ、2~3年生なので花は無理かと思います。 これから、少しずつ年を取ろうと思っています。年を取ると大きな盆栽を世話するのは大変になると思います。ですから、これらのカリンも太くて小さいが目標ですが、細くて小さいは最低ラインです。素材の曲がりのない部分は切るつもりで、幹…
正式発表された「ED 150-600mm F5.0-6.3 IS」がSIGMAのフルサイズ用のOEM、つまるところ専用設計ではないのに実売40万もして、しかも写りが平凡という評価が下されて買う気が失せた私です。真面目な話、こんな半端なレンズに40万出すなら、あと30万どうにか工面して「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO」を買った方が絶対納得できるのだが、魅力ゼロな「OM-1 MarkⅡ」とかいうお為ごかししか出来ないメーカーにこれ以上投資する気も起きないので所有する「M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS …
昨年11月に、種蒔きをしたモミジが発芽。よろこばなければいけないところですが、これから本格的な冬がやってくるので、間違いなく霜けて枯れることでしょう。春まで待って発芽してくれるとよかったのですが仕方ないですね。 モミジのほかにも、クロマツやケヤキ、ドングリ、イチョウ、リンゴなどのタネを蒔きました。今のところ、季節外れの発芽はモミジの1本のみです。そのほかは、春の来るのをじっと待っているようです。 昨年末、暇潰しに近所を散策。ついつい松ぼっくりや枯れ枝に残っていたモミジの種をゲットしてしまいました。こちらは、季節外れの発芽をさせないように、2月中旬まで待って蒔くつもりです。そんなに殖やしてどうす…
置き場問題があるから、種蒔きをしてはいけないと思いつつも、タダで殖やせるのだから止められません。貧乏性は、死ぬまで付いて回るのでしょうね。剪定した枝なんて、捨てれば良いのに、ついつい挿し木してしまいます。 近所の雑木林や街路樹などから、いろいろな種を拾ってきました。ギンナンにドングリ、丸いのは茶で、小豆のようなものはロウバイです。昨年は、ドングリは土に蒔いたのですが、ネズミか何かにすべてやられてしまいました。 そこで、今年はミズゴケ実生に挑戦です。100均の蓋つきケースに、水で戻したミズゴケとともに放り込んで、室内で管理します。これなら、動物の食害はありえません。 モミジやクロマツ、コブシなど…
タカサゴユリのようです。 この赤く細い筋が特長的。 こちらはクチナシの実。 コスモスも盛り。 白いコスモス。清楚で好みです。 これは・・・・道路の排水溝へ続く場所にあったモノ。 モミジの種でした。 まるでオタマジャクシ。 この木から落ちたようです。 緩やかな下り坂を下っていくと・・・・ 雨で流され、葉同士が重なって、そこに大量の種が取り付いていました。 その先にも数えきれないほどの種。 一体、いくつの種が落ちたのでしょう。 最後は下水道に流れていくとしても、百、いや千、万・・・こんなにたくさんの実をつけるとは、もみじ恐ろし!
モミジは、紅葉だけでなく新緑の美しさも魅力です。盆栽の素材としても、実生でも挿し木、取り木でも殖やせるのも良い点です。そのため、我が家にもたくさんの盆栽素材があります。 これは、葉がモミジのような形ですが樹種は不明です。まあ、モミジとして育てています。春に出た芽を徒長させたら1m以上になりました。足元を早く太くするのが目的ですので、とりあえず剪定しました。 横に伸びる幹も不安定なので、切り詰めました。来年の芽がどこから出るかにもよりますが、足元の部分だけを残してミニ盆栽を目指したいと思います。 こちらは、実生の3年目のモミジの素材です。春から放置していたので、元気なものは50cm以上徒長してい…
先日、人生初の大腸内視鏡検査を受けました。前日の昼飯抜きから始まり、夕飯、翌日の朝食もなしです。でも、空腹感はなしです。数年前に3日間くらい食べなかったのですが、空腹感が来ないので怖くなり食事を摂りました。 普段も空腹で食べるというよりは、昼休みだから弁当を食べる。夕飯が出来たと呼ばれて食べるといった感じです。若い時は、暇さえあれば「腹減った。何か食べ物はないか」が口癖だったのに年は取りたくないです。 大腸内視鏡検査では、腸内を空っぽにする必要があります。下剤をもらって、何もない状態になった人から検査なのですが、私はスタートが遅かったので、昼前に準備が整いましたが、先生たちは昼休みになってしま…
にほんブログ村、登録しました。 クリックしていただけると嬉しいです。 是非よろしくお願い致します(*´ω`*)。 // 見に来て下さいましてありがとうございます( ^^) _🍹~~。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 今日はお仕事盛りだくさんの1日です(;゚∇゚)。
毎日散歩に出かけられると、梅雨の真っ最中で有ることを忘れてしまいます。 今日みたいに小雨が降り続いていると、トンボが居ても止まらないね!(^^)!遊水池にハシボソガラスの親子が三羽・・小ガラス二羽に餌を与えていました。 親が餌を探しました。傍で小ガラスが待ってます。 一羽の小ガラスが親に近づき 親が餌をやろうとしています。 親は残りの餌をもう一羽にやるのかな? ↓コチドリ・・・近くに幼鳥がいるようですが探せませんでした。 ↓カワウ ↓カルガモ ↓ミソハギ(鏡池) ↓コブシの実 ↓モミジの種
このところ、ごまウシはモミジにフィーバーしているわけですが、モミジの満開を楽しんだあとそれから先についても、観察を続けてみました。 モミジの花がなくなったあとは、どうなるかなと思って咲き終わったと思われるモミジを見ると、何かしらまた違ったものがくっついていました。 を! これは… ごまウシは昔見たことがあるような…という感覚になりました。 モミジの種 この羽のような形のものがたくさんついていましたが、これは、あれですよね。種ですよね。そう言えば、羽のついた種がひらひらと舞い降りてくるのを見たことがあるような気がしましたが、まさか、このようにモミジにたくさんついているとは…と驚いてしまったわけで…