一条真也です。東京に来ています。20日、水天宮で映画関係者と打ち合わせした後は日比谷へ移動し、宝塚劇場下のTOHOシネマズ日比谷で映画「SISU/シス 不死身の男」を観ました。超弩級のアクション映画で、カタルシスも最高。スカッとしました。なお、この記事は今年140本目の映画レビューです。 ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「第2次世界大戦末期のフィンランドを舞台に、一人の老兵がナチスドイツの戦車隊と激闘を繰り広げるバイオレンスアクション。監督を務めたのは『ビッグゲーム 大統領と少年ハンター』などのヤルマリ・ヘランダー。同監督作『レア・エクスポーツ~囚われのサンタクロース~』などのヨルマ…