ヨシタケシンスケさんの本は時々読みたくなります。 『このあとどうしちゃおう』は死んだおじいちゃんが残したノートの話。 自分が死んだあと、どんな世界に行けるのかが描いてあります。 死んだあと、天国に行けるのか、地獄に行くのか。 それは分かりませんが、こんなふうに考えるといいのかなと思いました。 人間は誰でも最後は死ぬので、「死」ということを小さい時から考えてみることは大事なことです。 私自身も「このあとどうしちゃおう」ノートを書いてみたいなと思いました。 自分が生きている間にやってみたいことを書き出してみて、一つひとつやってみたいです。 死んだ後も、どんな世界でどんなことをやっているのかを想像し…