ライジンストライカー

マニュ―バストライカーのBOOSTERにドライブラシを行おうとしましたが、写真の１枚目のとおり、４つのBOOSTERのうち、３つが破損していました。 瞬間接着剤を多めに使い、ヤスリがけし、半光沢コーティングを行いました。 過去には何度かエナメル塗料の浸食で破損したことはありましたが、ここまで破損したのは初めてです。 とりあえず目立たない程度に修復できてよかったです。 「M」BOOSTER 破損・修復・半光沢コーティング１ 「M」BOOSTER 破損・修復・半光沢コーティング２

マニュ―バストライカーのMAINにドライブラシを行いました。 ドライブラシの作業も慣れてだいぶ上達したと思います。 マーキングシールは水転写デカールに比べて厚みがある分、パーツとマーキングシールに段差があり、ウェザリングするとマーキングシールの形が際立ってしまいました。 半光沢コーティングのためにスプレーを吹く回数はいつも１回ですが、次回作以降でマーキングシールを使うキットでは、スプレー吹きを２、３回行い、そのあとウォッシングとドライブラシを行いシールの形が目立たなくなるか、パーツとマーキングシールの段差が消えるか試してみようと思います。 「M」ウェザリング ドライブラシ MAIN１ 「M」ウ…

ライジンストライカーのTYPE 71-XX BENDING BEAM CANNONSにドライブラシを行いました。 チタンシルバーがいい味を出しています。クロームシルバーに比べて明るすぎず、黒にも白にも使えるのがいいですね。 しかし黒は少しドライブラシしただけで目立ってしまうので、チタンシルバーでドライブラシをしたあとにエナメル溶剤でドライブラシしました。 どうしてもやりすぎてしまうので、次回作でもエナメル溶剤だけでウォッシングやドライブラシをすることを覚えておこうと思います。 「R」ウェザリング ドライブラシ TYPE 71-XX BENDING BEAM CANNONS１ 「R」ウェザリング…

ライジンストライカーのCOMPOSITE PODSにドライブラシを行いました。 黒などの暗い色のパーツはドライブラシが映えますね。 前作まではウォッシングとドライブラシの間にチッピングを行っていましたが、技術が向上せず、チッピングがどうしても浮いた感じになるので今回はチッピングを行っていません。 今作のウェザリングは量、色ともに気に入っているので、チッピングの技術向上は諦め、次回作以降のウェザリングもウォッシングとドライブラシのみにしようと思います。 「R」ウェザリング ドライブラシ COMPOSITE PODS１ 「R」ウェザリング ドライブラシ COMPOSITE PODS２

ライジンストライカーのMAINにドライブラシを行いました。 黒やグレーでの成形色が多いので、ドライブラシが映えますね。 全体的にドライブラシを行い、多すぎた箇所は拭き取りましたが、機首の蛍光イエローのパーツはそのままですが、蛍光色が強くてウォッシングもドライブラシも目立ちにくいです。 「R」ウェザリング ドライブラシ MAIN１ 「R」ウェザリング ドライブラシ MAIN２

ライジンストライカーのTYPE 71-XX BENDING BEAM CANNONSにウォッシングを行いました。 メインが黒いパーツなのでウォッシングした感じはありませんが、デカールが落ち着いたので一応行ったと見えます。 ウェザリング準備のため、半光沢コーティングを行いましたが、TYPE 71-XX BENDING BEAM CANNONSは気温の問題か、パーツとスプレーが近すぎたのかわかりませんが、白化してしまっている箇所がありますがこれはこれで「汚れ」として良さそうなので、このままにします。 「R」ウェザリング ウォッシング TYPE 71-XX BENDING BEAM CANNONS１…

ライジンストライカーのCOMPOSITE PODSにウォッシングを行いました。 ライジンストライカーは青や黒いパーツが多いので、ウォッシングをしてもなかなか目立ちません。 しかしこの後の工程のドライブラシでは黒いパーツが引き立つので楽しみです。 ライジンストライカーのWINGSでも記載しましたが、やはりシルバーは明るすぎましたね。 「R」ウェザリング ウォッシング COMPOSITE PODS１ 「R」ウェザリング ウォッシング COMPOSITE PODS２