ラビスタ函館

こんにちは。 道南グルメの旅もまもなく完結。 3日目の宿泊記をお送りします。 函館には様々いいホテルがあり、温泉もあり悩みの種になりますよね。 そんな中で今回宿泊したのは、ラビスタ函館ベイ。 函館の中でも有名で評価も高いホテルです。 実際に宿泊してみると、至れり尽くせりで素晴らしいホテルでした。 じっくりその様子をお届けしたいと思います。 今回の宿泊料金はJALのパッケージでセットだったために不明。 楽天トラベルで見てみると8000円ほどから20000円までと結構な幅がある値段設定になっています。 以下目次です。 モダンな雰囲気の外観とロビー 函館山を真正面に望む部屋 充実のサービス 豪華すぎ…

こんにちは、きのぽん（kinopone）です(*´▽｀*) お仕事休んで、北海道旅行行ってきました～～～ 今回は函館！ 旅行前は、台風４号が本州にきていて、 このままでは飛行機とばないのでは？とか思ったり、 行けなかった場合、ホテルのキャンセルはどうしたらいいのか？とか、 色々心配したりました💦 色々心配しましたが、前日に台風４号は温帯低気圧に変わりっ！！ 当日の朝、空港まで雨にも降られず、そして飛行機もほとんど揺れず、 無事に函館空港まで到着できましたー！！ 私、飛行機酔いしやすいので、リバースするのでは？と、もうほんとハラハラしていました💦 でも、全然大丈夫でしたー！！！ 酔いやすいので、…

ツアー２日目の朝は 部屋は２階でエレベーターホールからホテル中庭の滝上流が見える。 朝食付きプランで会場は１階の ダイニングきざはし で。 最近ちょっと贅沢な朝食付きプランが増えてる気がする。 １年ちょい前に行った函館も 函館ツアー ２日目その① - 外に出よ～っと！ (hatenablog.com) 函館ではラビスタ函館ベイよりも豪華な朝食プランのホテルが増えてるそうな。 シェフが作りたてをサーブしてダイニング感を演出。 朝からお造りに寿司も。 蜂蜜も蜂の巣から演出。 座席で前菜が提供される。 何やったか忘れた。 １回目 手毬寿司や押寿司、牛・サーモンマリネ、チーズ、握り寿司、鰤のお造り ２…

朝、金森赤レンガ倉庫街を散策。正面は函館山。人気観光地だがまだ混んでいない。 A morning walk through Kanamori Red Brick Warehouse District. Mount Hakodate is in front. The area is a popular tourist destination, but it was not crowded yet. 函館港を望む新島襄の像。安中藩士だった新島七五三太は函館から密航し、米国でJoeを名乗るようになった。アマースト大学で教授だったクラーク博士と知り合い、札幌農学校(現北大)への招聘のきっかけを作った。…

宿泊先はラビスタ函館ベイ ➡️https://www.hotespa.net/hotels/lahakodate/ 今回はどこに行くにもアクセスが良い場所として こちらのホテルを選びました。 ホテルのサービスが充実していたので ずっとホテルで過ごしていたい気分でした！ ホテルはレトロな雰囲気で あたたかい照明と函館の景色に癒されます。 お部屋にはこんな感じでコーヒーのセットが あり、自分で豆を引けるのです☕️💓 ここに用意されている豆が 函館美鈴珈琲🫘✨という有名な珈琲だそうで とても美味しかったです。 ➡️http://www.misuzucoffee.com/ そして私が一番気に入った点は…

今回改めて自由気ままな一人旅っていいな～♪ と思ったふあららいです 琴平の商店街の中を通って、今宵の宿へと向かいます。 参道沿いにある「御宿 敷島館」にお世話になります。17時半に到着しました。函館のラビスタと同様、ドーミーインでお馴染みの共立リゾートの宿泊施設です。ちょっと予算オーバーでしたが全国旅行支援が使えたのに加え、何より利便性を重視して選びました。旅行支援の割引適用で1泊2食16965円（税込）で泊まりました。 お部屋は5階の和ダブルです。松江で泊まった御宿野乃と同じく、和室ですがお布団ではなくて低めのベッドです。 窓からはお隣の酒造店の立派な大楠が見えました。 お茶菓子は名物「灸ま…

先日、びっくりドンキーのモーニングに行ってきて、「前日から朝ごはんのメニューを考えなくていいのは楽〜♫」と思い、他のモーニングにも興味津々。 びっくりドンキーのモーニングのお話はこちら♪ boccadileone.hatenablog.com 夫が「ココスでモーニングビュッフェをやっているらしい」と言うので、行ってきました。 ココス（私たちが行った店舗について） ◻全ての店舗でモーニングを実施しているわけではありません。 ◻時間 午前7時〜午前10時半（最終受付10時） ◻値段 大人830円 小学生以下480円 3歳以下無料 ◻実施日 土日祝日のみ ＊多くの店舗が土日祝日のみモーニングビュッフ…

北海道へは年１～２回、ＪＡＬのマイルがたまると特典航空券で出かけます。 羽田からだと、北海道の主な空港まではどこも約１時間半程度のフライト。 北海道は、札幌周辺以外渋滞はほぼないですし、食事が美味しく、ダイナミックな景色、豊かな自然にどっぷりつかれるのが、とても魅力的です。 今回は、これまで泊まったホテルや旅館の宿泊記を、北海道のみでまとめました。 また、今後、泊まってみたいと思う宿も、リストアップしてみました。 道東エリア 屈斜路プリンスホテル（弟子屈町） 屈斜路湖畔にたつプリンスホテル。 高層階の客室からの眺望は見事です。温泉大浴場、夕朝食ブッフェも美味しいです。 料金もリーズナブルなので…

函館はわりとこじんまりとした街なので、 車を使わなくても、路面電車（市電）やバスを使えば、十分に周れます😊 車なしで巡る函館観光食べ歩き1泊2日のモデルコースをご紹介します✨ 函館旅行の予約には全国旅行支援割引きと併用できる「じゃらんパック」（JAL or ANA+ホテル）のクーポンで予約するのがお得です♪ じゃらんパックのクーポンをGETする 全国旅行支援「HOKKAIDO LOVE！割」とは？ 北海道内の対象宿泊施設で、1人1泊平日3,000円（税込）以上、休日2,000円（税込）以上の宿泊につき、20％が割引きされます。 割引は1人1泊3,000円（税込）が上限になります。 飛行機+ホテ…

木曽節を歌いながら道を歩いていたら曲がり角で人と出くわし、聞こえていたかと思うと恥ずかしかったふあららいです。 お待たせしました。函館の旅でのお買い上げ品を一挙公開！ ナイアガラ（800円） ＠函館山ロープウェイ売店チーズケーキで有名なルタオのナイアガラ味のホワイトチョコレートです。要冷蔵との事で保冷剤と一緒にして下さいました。 直径2センチくらいのチョコが8個入っていました。という事はひとつ100円。いいお値段しますね～。ナイアガラワインを使用しているようで、アルコールが約1％含まれているそうです。お味は確かにナイアガラ風味のホワイトチョコでした。感想が名前そのまま（笑） 生チョコなのかな、…

カニは毛蟹が一番美味しいと思うふあららいです。 ラビスタ函館ベイを9時40分にチェックアウト。お世話になりました。 路線バスで移動し、すっかり観光地化されて購買意欲は湧かないけれど、函館に来たならば寄ってみましょうか～とバスを降り、函館朝市を通り抜けました。「ワタシ ニホンゴ ワカラナイネ」という顔をしながら、売り子の声掛けアタックをかわしながら歩いて、毛蟹や鮭やら昆布やらが売られているのを確認し、函館駅に辿り着きました。 駅から空港バスに乗り函館空港へ。乗客はほとんどがアジアからの外国人でした。皆さん雪道で大きなスーツケースを引いて大変そうです。私は前回の松江と今回は積雪を考慮し、キャリーケ…

昨日のバレンタインは普段通りの生活で特に何もしなかったふあららいです。 2023年2月8日（水） おはようございます。昨夜はお風呂にゆっくり浸かり早めに床に就きました。最上階にある大浴場はナトリウム・塩化物強塩泉とのことで、うっすらと茶色いお湯はまったりとした肌触りでよく暖まりました。 そして夜も明けぬ5時半に起床。 早起きの目的はズバリ 朝食バイキング一番乗り！ トリップアドバイザーの『旅好きが選ぶ！日本人に人気の朝食のおいしいホテル 2020』で3位となったラビスタ函館ベイの朝食バイキングは旅のメインイベントであります。そのためにわざわざラビスタ函館ベイを予約したのです。ランキングではライ…

こんばんは、Hanaです🌺 本日紹介するのは、北海道 函館にあるラビスタ函館ベイ！ 朝食が有名なホテルです。 なんと！北海道のホテルの中で、朝食ランキング７年連続で一位をとるほどの人気ぶり。 この有名な朝食は次の記事で紹介する予定です。 本日はアクセスと今回利用したお部屋を紹介します。 まずはホテルの建物から。 ★ホテルへのアクセス★ 函館駅から徒歩１５分。 （新幹線で停車する新函館北斗駅とは異なります！） 空港を使う方は、シャトルバスでベイエリア前に来るものに乗るとホテルまで徒歩一分です。 空港からレンタカーや車を使う方は20分程度で到着できます。 それでは、ホテルの中へ… 入ってすぐにはロ…

前回の松江ではお土産を買わずの不完全燃焼だったふあららいです。雪辱を果たすべく今回はたくさん買いましたよ。 時刻は15時30分。ラビスタ函館ベイはチェックインの列ができていました。外国人客もちらほらと見受けられます。 お部屋はツインルームです。ベッドがくっついたハリウッドツインタイプでした。落ち着いたダークな色調のインテリアです。 特筆すべきはこのコーヒーセット。自分で豆を挽いてドリップするのです。 お部屋は残念ながら函館山の反対側でした。倉庫の向こうに2月4日にオープンしたばかりのラビスタのアネックスが見えます。 疲れたので早速コーヒーを淹れてリフレッシュ。 浅煎りの豆でしたが、スッキリして…