La Bamba
大ヒット曲「ラ・バンバ」を発表後、飛行機事故で17歳で夭折した伝説のロックンローラー・リッチー・ヴァレンスの伝記映画。
La Bamba
1959年、バディ・ホリーとのツアー中の飛行機が墜落して17歳で亡くなったリッチー・ヴァレンスが作曲、歌、ギター演奏をした歌で、この惨事の後に大ヒットとなり、ロックの古典的名曲となった。
1978年に大ヒット映画『グリース』などでも劇中使用された(サントラ盤は曲数の容量と権利問題で未収録)。
1987年のヴァレンスの伝記映画『ラ・バンバ』によって再び注目され、サントラ盤とではロス・ロボスがカバーして再び大ヒットとなった。