新約聖書『コリント人への手紙1 』13章4-7の使徒パウロの言葉。 愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。 愛は自慢せず、高慢になりません。 礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、 苛立たず、人がした悪を心に留めず、不正を喜ばずに、真理を喜びます。 すべてを耐え、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを忍びます。 聖書を読み始めた頃、この聖句が心に刺さって、愕然とした。 愛って、なんだ…? あの2月の悲しい日、ガサ入れに来たH先生は、私たち2人が不純異性交遊(70年代の名称である…今では死語🤣)とやらの現場を押さえるつもりで踏み込んだに違いない。そして継母がその手引きをしたのだ…