「富岡製糸場」は明治5年(1872年)に明治政府が日本の近代化のために設立した模範器械製糸場で、現在では世界遺産に登録されています。 ↑ このブルーが目に鮮やか!!当時の状態とほぼ変わらずにその時のままの姿を良好に保存しているって素晴らしいことだと思います。 ずっと行きたいと思っていましたが、ここに来て実現できました(#^^#) ↑ 西と東の繭所が綺麗に並んでいて素晴らしい光景です 当時フランスからやってきて、この製糸場を建設したのはポール・ブリュナという方でした。 ↑ 休憩所の椅子もなんだか雰囲気がありますね… この頃の日本は明治維新を迎えて、鎖国政策から脱して諸外国との貿易を始めます。 そ…