こんにちは!ご来訪くださいまして誠にありがとうございます! いつもお世話になっている大工さんの家には16歳の女子柴がいます。 山里で暮らす期間は、小羽にとってほぼ唯一の犬友。 たまには会いにいきましょう。 「この道・・お仲間の匂いがスル」 「共通の話題はあんましないけど、ワンコさんに会えるのは嬉しいわね」 「ただ目線は、」 「合わないですね」 1時間くらい大工さんちでお茶を飲んでいる間、ふたり静かに待っててくれました。 「話は弾まなかったけど、会えて嬉しかったわよ」 帰宅し庭に洗濯物を干していると、誰かに見られているような気配を感じました。 振り返ると、 原木椎茸がポコポコ出ていました! 今回…